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【名前】絶影 (スクライド)
【クラス】生物兵器
【レベル】
【基礎ステータス】機体コンセプト的には速度カンスト、力それなり、他普通、防低めの想定

 力:  防:
 速:  器:
 運:  魔:

【特性】
 ≪飛行≫
   飛べます。遥かなソラを飛んでます。
   近接系統の攻撃に対して圧倒的なアドバンテージを得る。
 ≪ライトボディ≫
   軽量化された体。防御力が低下する代わりに速度・機動力・回避性能が上昇する。
    →≪低コスト量産兵器≫
       この兵器は硬さを代償とし製作費を削減している。場合によってはソラを埋め尽くすほどの数を量産可能。
 ≪環境適応≫
   急激な環境の変化にも即座に適応し行動を可能とする。異空間に閉じ込めた?そうか、ならお前から死ね。
 ≪経験同期≫
   効率よく殺し、穢し、破壊し、蹂躙する為にこの素体には一度経験した出来事を素体全体で同期する。
   同じ手を何度も喰らわず、対処する他、位置情報を共有し農地等に細胞撒き散らす他、危険な存在に対して
   戦術・戦略レベルで対処を行うことで足止め、逃走を行いより多くの殺戮及び土地(主に食料関係)の汚染を図る。

【スキル】
 ≪気配遮断≫
   上位 自分の気配を遮断し、存在そのものを感知できなくする技術。たとえ正面から相手を見ようと、
   その姿を見る事は出来ず、現実味がない。故にそれはまるで幽霊を相手にするかのような技術。
 ≪影絶ち:≫【最上位】
   圧倒的な速度から放たれる初手の一撃による不意打ち。その速度故一度動き出してしまえば奇襲は通用しない。
 ≪虐殺機関:劣≫
   効率的に虐殺を行うための技術、経験、方法、知識。息を吸うように最適な虐殺手段を編み出し、適応する。
   人類を効率よく殺す為に擬似的に搭載されたヒトの業。
 ≪人類学:劣≫
   人間という種族に関する学問、学術。その考え、歴史、価値観、習性等をフィールドワークを含め理解している。
   ようは人類全体をイレギュラーを含め、理解する学問。イレギュラーが存在する限り、レベル10に到達する事が出来ない。
   人類を効率よく殺す為に擬似的に搭載されたヒトの智慧。
 ≪風操りの魔技:≫【中〜上位】
   体組織を効率よくバラ撒く為に搭載された機能。風に乗り滅びを纏った細胞はより遠く、より広くへと拡散される。
   また、風の操り方によっては対象の動きを制限し、死へと誘う一撃への布石として活用可能。
 ≪厄災害身≫【SYSTEM ERROR】
   この素体の細胞はこの素体以外には有害にしかならない物質で構築されている。
   接触すればヒトは致死毒となった細胞で即死し、精霊は穢れ業魔へと堕ちる。死しても尚その体組織は
   酸素の猛毒化、キカイの機能不全、体組織の破壊、病魔発症、土地や魔力の汚染など様々な厄災を引き起こす。
 ≪自壊機構≫
   「体細胞を撒けない状況に陥らされた」時に発動。即座に自爆し体組織を周辺に散布する。
 ≪肉質変化:≫【ENEMY ONLY】
   状況や受けている攻撃によって自身の肉質を変化させる。
   最初から体に備えている耐性などとは別に、相手が使用して来る攻撃方法を学習し、理解し、
   そしてそれに対して最も最適な肉質に自分の体を一時的に変質させる。
 ≪悪辣:≫【ENEMY ONLY】
   人が、生物がいやがる事、それを理解し、運用しえる。
   戦闘の側面からすれば大局から相手のいやがる行動を把握し、戦える。
   即ち補給線の破壊、非戦闘員の優先的殺害、ファーストコンタクトによる逃亡。迷う事無く厭らしい手段を取る。


コンセプト:殺す。殺せないなら対処できない数と≪影断ち≫で
モブや雑魚や一般人を殺す。どっちも殺せないなら汚染で土地等を穢して国を亡ぼす。
厄災害身は空想科学読本「怪獣を一匹対峙すると消費税が86%跳ね上がる」から着想。
この生物にとっては無害でも他生物にとって有害な物質バラ撒いて殺す。死ね。

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