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【名前】辺見和雄(ゴールデンカムイ)
【クラス】変態殺人鬼
【レベル】
【基礎ステータス】

 力:  防:
 速:  器:
 運:  魔:

【特性】
 ≪異常精神:無惨末路≫
   かつて目にしたのは、人々が怪物に喰われる姿。必死の抵抗虚しく、蹂躙される姿。
   なんて美しい、人の終わり(死)とはこの世界においてこうあるべきだ。
   だから僕は、そんな無惨な末路を望む。早く僕を終わらせてくれ!
 ≪殺害経験:巧妙足跡≫
   彼の殺しは異常/繊細である。
   大胆に、されど巧妙に、死体に彼の足跡を残す。
   彼にとって殺人鬼とは無惨な最後を迎えるための、取るに足らないスパイスである。
   さぁ、誰か看破して!僕を殺しにいらっしゃい!!
 ≪日常に潜む異常≫
   それは、平穏に紛れ込む害異。
   彼の普段の姿は気の弱い一工員。
   だからこそ誰にも気づかれず、誰にも悟られず、彼は今日も己の末路を思い描く。
 ≪変態(ガチ)≫
   先ほど殺気を向けられた時、不覚にも、その、絶頂してしまいましてね…

【スキル】
 ≪殺人技術:≫【下位】
   人を殺す事が出来る技術。そこに一切の特別はなく、良心という枷が無ければ誰にでも出来る行為である。
   相手のレベルが自分より低いことが前提。同値、もしくは高い場合成功確率が下がる。
 ≪危機察知(極):≫【最上位・固有】
   自分の周囲に潜む危険を察知するスキル。奇襲を事前に察知することもできる。
   彼の場合、殺気に特化しており、自分もしくは他人への殺気を敏感に感じ取ることが出来る。
 ≪殺人衝動:≫【最上位】
   何かを起点にして起こる、抗いがたい殺人への衝動。その衝動は、何者かを殺すまで止まらない。
   彼の場合、殺気を感じること、死を感じることがトリガーとなる。
 ≪心理学:≫【最上位】
   心の動きを探り、理解し、解明する学問。人の心はそれぞれで違う。だからこそ永遠に探究できる深淵。
   それを学び、理解するからこそどんな怪物でも違和感を持たれる事無く人間として振る舞える。決して怪しまれない。

一応裏社会系
人の殺気で興奮する変態。
普段はまともなだけにスイッチのON/OFFが激しい

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