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【名前】幽雫宗冬(相州戦神館學園八命陣)
【クラス】ふわっふわ執事
【レベル】8
【基礎ステータス】

 力:7   防:6
 速:10  器:10
 運:4   魔:9

【特性】
 ≪学園経験:戦神館≫
   彼は戦神館を首席で卒業している筆頭である。
   戦の真は千の信に顕現する。
   その想いを持って今を生きている。
 ≪異能存在:邯鄲の夢≫
   あらゆるものを重く感じなかった価値観から生まれた自分含めて周りのものをどこまでも軽くする異能。
   でもいまは違う、この世には重さがあることを知った、だから僕は信(いの)るのだ。
   好きなように飛べるように、軽さと指向性の持った重さの両立を。 
 ≪共に飛ぼう、どこまでも≫
   この世のものは総じて紙風船だ。
   重さを見いだせない僕の価値観を壊してくれたのは君だったね。
   だから君が望むのならどこまでも飛ぼう、紙風船ではない、目的のまま飛べる鳥のように。   

【スキル】
 ≪異能 邯鄲の夢:10≫【最上位・固有】
   邯鄲の夢とは本来夢の中で扱う技能だがとある例外によって外でも使えるようになっている。
   その能力はどこまでも周りのものを羽毛のように軽くし、そして一つの部分に重力を乗せれるというもの。
   過去はどこまでも軽くするだけの異能であったが変化している。
 ≪歴戦の経験:10≫【上位】
   幾とどなく繰り返してきた戦闘が経験として体に浸み込んでいる。
   それは血肉となって脳では反応できない状況ですら体を動かし続ける。
   経験した事は過去であり、もはや問題とはならない敵である。
 ≪武芸百般:10≫【上位】
   ありとあらゆる武道に精通し、そしてそれらを十全に発揮する事が出来る。
   物理、魔法関係なく全ての基礎マスタリーをこのスキルと同レベルで取得している事する。
 ≪専科百般:10≫【下位】
   様々な雑事に対して有利に働ける。

蘭の旦那候補

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