Substance Designerのチュートリアルをまとめたい

目次



はじめに

sbsarをMayaを入れてみましょう。
といったものの、不安定な事が多く、読み込みによく失敗します。
Mayaで使うなら書き出した方がいい気がする。ゲーム目的でも確認用のテクスチャとかを書き出すといいかも。

インポート

ファイルを選択し、各アウトプットを押して展開する
この段階でうまく読み込めない事が多い。Maya2013、Maya2015、Maya2016で試した結果、Maya2015は読めた。
簡単なグラフなら読みやすい。


エクスポーズしたパラメータの確認


ここで確認する事が出来ます。
ドリブンやエクスプレッションを用いてリグ等から値を変更する事も可能です。





ためしに接続


ラフネスやメタリックを用いた場合におそらくこういうつなぎ方になるのではないかという想定でしかないですが。。





注意点 メンタルレイなどでレンダリングする場合


Export images to diskを押す
これを押してテクスチャを自動で画像ファイルに書き出さないとレンダリングされません。
ディスクに書き出すため、値を変更したときの処理が重いです。

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