概要 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
ロシア帝国側からの持ちかけでドニエストル王国への関係強化を図った。ドニエストルへの開発援助や独立保証が約束され、両国王家の関係にもスポットが当てられた。
内容 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
・ロシア、モルドバ両国はその友好的関係を深め、相互の国境を全面開放する。
・ロマノフ家とルカキール家は互いの正統性を承認し、親交に努める。
・ロシアは現在のモルドバの領土全域の請求権を放棄する。
・ロシアはモルドバ国内へパイプライン、鉄道等の構築権を有し、採掘、開発権も有する。さらに協議の上、ロシアの要求をモルドバの承認下で受け入れるものとする。
・ロシアはモルドバへ独立を保証し、不可侵条約、相互補償関係を約束する。
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