第1回 | 票とか順位とかようわかんないけど、なんかお祭りみたいなもんなのかな? んじゃ、終わったらケーキでも食べに行こっか♪ |
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第2回 | んー、投票終わったん? なになに、え、アタシに入れたの? ○○さんがねぇ…ま、そんなことよりあたしご飯食べたいなー? |
第3回 | しゅーこちゃんは○○さんのお気に入りだからねー。…違う? 担当アイドルだし似たようなものでいいんじゃなーい? |
第4回 | しゅーこちゃんとしては、○○さんが甘やかしてくれることの方が大事だったりしてー。とりあえず、ご飯いこっかー |
第5回 | そっかー、○○さんは、しゅーこちゃんでいいのかー。なら、しゅーこちゃんもやるっきゃないか。本気のやつをさ♪ |
第6回 | 何気なく喋って、ご飯食べて、それだけでも幸せだけどさ。○○さんが待ってるなら、これで満足してちゃダメだよねー |
第7回 | ○○さんの心意気、しかと受け取ったりー♪ しゅーこちゃんも、マジメに応えたくなるね。ま、どーんと構えてておくれ♪ |
第8回 | いやー、○○さんはすごいね。シューコちゃんのやる気に火を点けるなんてさ……あ、消えないように、薪足してー♪ |
第9回 | お祭り騒ぎってだけで楽しくなるのにさ。○○さんの応援までもらえたら、シューコちゃんご満悦だよー♪ |
第10回 | ○○さんは化かされたわけでもなく、ちゃーんとあたしを見てくれるんだよね。ふふ、ありがと。背中は任せたよー♪ |
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