秋月 真澄(♀) 職業:翻訳家(ルルブ:作家) 年齢:27歳 PL:あずま
STR:11 DEX:14 INT:16 アイデア:80
CON:17 APP:15 POW:16 幸 運:80
SIZ:14 SAN:80/84 EDU:21 知 識:99
H P:16 M P:16 回避:28 ダメージボーナス:1D4
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[技能](職業技能点:420 個人技能点:160)
[職業技能]
オカルト:75(5+70) 心理学:56(5+51) 説得:75(15+60) 図書館:75(25+50)
英語:85(1+84) 母国語:99 歴史:75(20+55) 聞き耳:75(25+50)
[個人技能]
目星:78(25+50+3) 精神分析:75(1+74) 芸術【絵画】:41(5+36)
[セッション中取得した新規技能]
芸術【納豆知識】:2(0+2) 芸術【蝉ドン】:7(0+7) フランス語:5(1+4)
クトゥルフ神話:15(0+15) グール語:3(0+3)
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[持ち物]
・武器
なし
・防具
なし
・所持品
身に着けてるもの:携帯*1、ハンカチ*1、ティッシュ*1、財布(免許証、名刺有)*1
カバン:ペットボトル(飲料水)*1、一口サイズチョコ(一袋)*1、メモ帳*1、ボールペン*1、ノートパソコン*1、文庫本*2、電子辞書*1、USBメモリ*2
[プロフィール]
ひいおじいさんが怪奇小説家だったことを子供の頃に知り、以降どっぷりとその道にはまる。
そして、自分もそうなりと願った結果、学生時代の英国での長期留学の影響を受け、少々道はずれるものの翻訳家と言う職業に就くことに成功。
ミステリや怪奇系小説の翻訳を嬉々と行なっている。
たまに自作の小説を書いており、そう言う時は伝説がある土地に言ってはあれこれと現地の人間に話を色々と聞きだしているようだ。
趣味は読書と美術鑑賞。他、心理学関係に興味があり、あれこれと手を出している。
性格はやや男勝りで、中性的。基本、仕事に生きる独身主義者。
あと風邪知らずの健康優良児で、身内の一部から少々羨ましがられている。
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遭遇した神話生物事件
大学の友人の結婚式の二次会参加した際、偽名を名乗っていた「銀の黄昏錬金術協会」の指導者アン=シャトレーヌと出会う。
その時、屍食経典儀削除版を譲ってもらい「君が黄昏の世界に来るのを楽しみに待ってるよ」と言われる。
フランス語の辞書を片手に、触りだけ触れるものの、グール語を覚え、ヴールの印を取得した。
ある日、妙な洋館に閉じ込められる夢を見る。
閉じ込めてくれた人物の要求を呑み、スープを作ることになり、その際、ワインセラーに閉じ込められていた少女を助ける。
無事作り終えると、目を覚ます。そのとき、助けた少女が共に自室にいた(養女ゲット)。
県道を通ったその日、気づいたら謎の洋館で目覚める。
動く自動人形、館中に設置されたたくさんの時計、謎のメモ、魔道書、戸惑いながらもその中を探索する。
そして最後に目撃したのは、チクタクマンと呼ばれる神話生物であった。
何とか無事逃げ出すものの、長い時間館の中で共に行動していた老人とは生き別れとなってしまうのだった。
それが少しばかり心の傷に残っている。
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遭遇した神話生物
グール
チクタクマン
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取得魔道書
屍食経典儀削除版(これによりグールの教団に対し知識有)
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取得呪文
ヴールの印
エイボンの霧の車輪
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