最終更新:ID:luUtY77v/g 2013年05月24日(金) 13:11:11履歴
無事洋館から逃げ出してきた探索者と少女
ふと、時計を見るともう同窓会は始まっている時間だ。
いや、そんなことよりもこの少女をどうやって育てるがだ・・・
でも今はただ生きていることを喜びたい。
ふと、時計を見るともう同窓会は始まっている時間だ。
いや、そんなことよりもこの少女をどうやって育てるがだ・・・
でも今はただ生きていることを喜びたい。
迫ってくる…。
ヤツが…。
俺を抑えこんで…。
抵抗しても、逃げられなくて…。
周りにいたハズの奴らは、誰も居なくて…。
無様に叫んでも、命乞いをしても、何も変わらなくて…。
ヤツの醜い口が開いて…。
俺は―――
「っっ…!!」
飛び起きる。
寝間着が汗で湿っている…その感覚で、今のが悪夢だと理解した。
「…またかよ」
あの館から戻ってきてから、同じ夢を見るようになった。
化物に食われそうになる、というなんともガキっぽい夢だ。
精神科に相談に来る患者の気持ちが良く分かった…こりゃ辛いわ。
はぁ…、と溜息をついて、ベッドから起き上がる。時計は午前3時丁度を示している。
「(…寝不足確定)」
残っている眠気を覚ますために、コーヒーを淹れる。
コーヒーメーカーなんて贅沢なモノはないので、インスタントコーヒーだが…眠気が覚めればなんでもいい。
「さあ…今日も頑張ろう」
明らかに覇気のない声で独り言ちる。それを合図に、一日が始まった。
ヤツが…。
俺を抑えこんで…。
抵抗しても、逃げられなくて…。
周りにいたハズの奴らは、誰も居なくて…。
無様に叫んでも、命乞いをしても、何も変わらなくて…。
ヤツの醜い口が開いて…。
俺は―――
「っっ…!!」
飛び起きる。
寝間着が汗で湿っている…その感覚で、今のが悪夢だと理解した。
「…またかよ」
あの館から戻ってきてから、同じ夢を見るようになった。
化物に食われそうになる、というなんともガキっぽい夢だ。
精神科に相談に来る患者の気持ちが良く分かった…こりゃ辛いわ。
はぁ…、と溜息をついて、ベッドから起き上がる。時計は午前3時丁度を示している。
「(…寝不足確定)」
残っている眠気を覚ますために、コーヒーを淹れる。
コーヒーメーカーなんて贅沢なモノはないので、インスタントコーヒーだが…眠気が覚めればなんでもいい。
「さあ…今日も頑張ろう」
明らかに覇気のない声で独り言ちる。それを合図に、一日が始まった。
文「さて、学校にいくよ」
幸「…え?」
私の告げたその言葉に、少女は驚いていた。
幸「えっと…いいんですか?」
文「義務教育だしね、それに面倒みるって言った以上、大学まで行ってもいいよ」
幸「えっと…その、有難うございます…学校とか行ったことなくて…」
あ、そう言いえば2000年に没落してたから、多分、学校とか言ってないよね。
しかし簡単な教育は行き届いている…あの執事やメイドが教えたのだろうか、と考えてしまう。
文「…まぁ、頑張っていってきなよ、転入手続きはしたし、はいこれ、制服ね」
幸「えっと…今からですか?」
文「いや、1ヶ月後位かな」
幸「そ、そうですか…が、頑張りますね」
そう言った少女は、目をキラキラと輝かせていた。
恐らく、学校が楽しみで仕方ないのだろう。
この子は、勉強はできないが、考える素質がある。
だから、いろんな事を学ばしてあげたい。
高卒で就職した私は、大学なんてわからないが、それでもやってあげたい。
それが、『立山 立江』と約束した事だから。
そして…私の願いでもあるから。
幸「あの…そろそろでは?」
文「あ…うん、そうだね」
幸「頑張ってくださいね!!」
文「え?…ああ、うん」
そう、今日は柊吾との…遊びに行く日なのである。
あくまで遊びに行く日である…旧友と会うだけなのだ。
幸「デートですよね!」
文「あ…いや…その…あの…」
幸「デートですね!!」
文「そう…なるのかな…でも…相手の気持ちが…」
幸「大丈夫です!絶対相手は好きですから!!」
文「…そう…かな」
幸「そうですよ…て、なんて格好してるんですか!!」
文「え?…いつものスーツだけど…」
幸「なんでデートにスーツなんですか!あの日だってスカート履いてたじゃないですか!!」
文「スカートって…あの日学生服以外では始めて履いたんだよね…」
幸「…はぁ…いいですか!せっかくのデートなんです!スーツなんてもっての他です!」
文「いやでも…ほら…動きやすいよ?」
幸「女の子らしくないですよ!!せめてスカートでも履いてください!!」
文「いや、でも…」
幸「ダメです!私がプロデュースしますから!」
文「ええ?…てっ出来るの?」
幸「任せてください!こう見えても元富豪の娘ですよ!センスには定評があります!」
文「…じゃぁ、任せたけど…」
幸「ふっふっふ、任せてくださいね!」
そして…
文「…凄い……」
幸「えへへ…」
鏡に自分が写ってるとは思えない、そんな姿だった
幸「化粧とかはいらないです!元がいいですしね」
文「えっと…私?」
幸「美人ですしプロポーションもいいですから、服を変えるだけで見違えますよ!」
文「…ありがと…」
これなら…好きになってもらえるかも…
幸「これなら相手から告白してきますよ」
文「!?いやだってえっと…」
幸「でも、努力は怠ったらダメですよ!自分からせめて行ってください!」
文「えっと…頑張ります」
幸「その息ですよ!」
文「……ねぇ、このファッションセンスだけどさ、どこで学んだの?」
幸「えっと…元々洋服とか好きで、小さい頃からメイドとかに教えてもらってたんだ」
文「…後輩にさ、仕立て屋を経営している子が居るんだけど…会ってみない?」
幸「…え!?いいんですか?」
文「まぁ、彼女のおメガネに叶うかは別だけどさ」
幸「よろしくお願いします!!…あ、もうそろそろ時間ですね」
文「あ…いかなきゃ…ありがとね」
幸「頑張ってくださいね!!」
そう言われて、私は勇気をだして玄関へと向かった
Epilogue『少女の始めの恩返し』
幸「…え?」
私の告げたその言葉に、少女は驚いていた。
幸「えっと…いいんですか?」
文「義務教育だしね、それに面倒みるって言った以上、大学まで行ってもいいよ」
幸「えっと…その、有難うございます…学校とか行ったことなくて…」
あ、そう言いえば2000年に没落してたから、多分、学校とか言ってないよね。
しかし簡単な教育は行き届いている…あの執事やメイドが教えたのだろうか、と考えてしまう。
文「…まぁ、頑張っていってきなよ、転入手続きはしたし、はいこれ、制服ね」
幸「えっと…今からですか?」
文「いや、1ヶ月後位かな」
幸「そ、そうですか…が、頑張りますね」
そう言った少女は、目をキラキラと輝かせていた。
恐らく、学校が楽しみで仕方ないのだろう。
この子は、勉強はできないが、考える素質がある。
だから、いろんな事を学ばしてあげたい。
高卒で就職した私は、大学なんてわからないが、それでもやってあげたい。
それが、『立山 立江』と約束した事だから。
そして…私の願いでもあるから。
幸「あの…そろそろでは?」
文「あ…うん、そうだね」
幸「頑張ってくださいね!!」
文「え?…ああ、うん」
そう、今日は柊吾との…遊びに行く日なのである。
あくまで遊びに行く日である…旧友と会うだけなのだ。
幸「デートですよね!」
文「あ…いや…その…あの…」
幸「デートですね!!」
文「そう…なるのかな…でも…相手の気持ちが…」
幸「大丈夫です!絶対相手は好きですから!!」
文「…そう…かな」
幸「そうですよ…て、なんて格好してるんですか!!」
文「え?…いつものスーツだけど…」
幸「なんでデートにスーツなんですか!あの日だってスカート履いてたじゃないですか!!」
文「スカートって…あの日学生服以外では始めて履いたんだよね…」
幸「…はぁ…いいですか!せっかくのデートなんです!スーツなんてもっての他です!」
文「いやでも…ほら…動きやすいよ?」
幸「女の子らしくないですよ!!せめてスカートでも履いてください!!」
文「いや、でも…」
幸「ダメです!私がプロデュースしますから!」
文「ええ?…てっ出来るの?」
幸「任せてください!こう見えても元富豪の娘ですよ!センスには定評があります!」
文「…じゃぁ、任せたけど…」
幸「ふっふっふ、任せてくださいね!」
そして…
文「…凄い……」
幸「えへへ…」
鏡に自分が写ってるとは思えない、そんな姿だった
幸「化粧とかはいらないです!元がいいですしね」
文「えっと…私?」
幸「美人ですしプロポーションもいいですから、服を変えるだけで見違えますよ!」
文「…ありがと…」
これなら…好きになってもらえるかも…
幸「これなら相手から告白してきますよ」
文「!?いやだってえっと…」
幸「でも、努力は怠ったらダメですよ!自分からせめて行ってください!」
文「えっと…頑張ります」
幸「その息ですよ!」
文「……ねぇ、このファッションセンスだけどさ、どこで学んだの?」
幸「えっと…元々洋服とか好きで、小さい頃からメイドとかに教えてもらってたんだ」
文「…後輩にさ、仕立て屋を経営している子が居るんだけど…会ってみない?」
幸「…え!?いいんですか?」
文「まぁ、彼女のおメガネに叶うかは別だけどさ」
幸「よろしくお願いします!!…あ、もうそろそろ時間ですね」
文「あ…いかなきゃ…ありがとね」
幸「頑張ってくださいね!!」
そう言われて、私は勇気をだして玄関へと向かった
Epilogue『少女の始めの恩返し』
幸 「…さて、何をしているのでしょう…」
担当「…白神さんをたぶらかすなんて…許さん」
私と一緒にいる彼女は、白神さんの仕事の担当さんをしている方です。
今回、初デートを着いていくと聞かなかったので、私と一緒に尾行することになりました。
担当「…白神さん、ナンパされまくってますね…ちょっと殺してきていいですか?」
幸 「ダメです!バレちゃいますよ!」
担当「…仕方ない、後で闇討ちするか…」
幸 「はぁ…やめてください…全く」
なんでこんな人が担当なんでしょう…出版社は何をやってるんだ。
担当「遅い!…あの彼氏とやらは何をやっているんだ!どうせ駄目人間なんだよ、絶対!」
幸 「あなた、あったことないでしょう…そこまで悪い人には見えなかったんですが…」
担当「どうせ!どうせ!そんな奴白神の体目当ての奴に決まってます!きっとB86の胸に引き寄せられただけです!触りたいだけです!羨ましい!!」
幸 「…駄目人間…あれ?この人も駄目人間じゃ…」
担当「ハァハァ、文ちゃんハァハァ」
幸 「…文さんって呼んでるんですか?」
担当「プライベートではね!全く…何で私より男を取るんですか!!」
幸 「…(だめだ、この人百合だ、しかも文さん狙いだ、しかも自覚がない…)」
幸 「…(たしか、『私の才能を伸ばしてくれたのが彼女だ』って文さんがいってたけど…)」
幸 「…下心だけで動いてないか…?」
担当「…?、何か言いました?」
幸 「いえ、何も…あ、きましたよ」
担当「…奴か…外見は普通なようだが…」
幸 「ね?悪い人ではないでしょう?」
担当「…いや、普通なのが逆に怪しい!打つわ!!」
幸 「日本刀をしまってください!」
担当「人間の中見なんてわからないですよ!あの人だってもしかしたら悪い人かもしれません!」
幸 「…それは…ないと思いますよ」
黒木さんが、そんな人間ではない事は、私達が一番しっている。
あの日、屋敷で、彼女を一番心配して、体を張って守っていたのは、彼なのだから……。
幸 「だから…彼は、本気で文さんを…好きなんだと思います」
担当「…それでも…いや、それなら…私は、確実に見届けておこうか…そんな立派な男なら」
幸 「…そうしてあげてください…」
担当「…文は…何時から好きだったのかな…」
幸 「恐らくですが…幼馴染だと聞いたので…中学生の頃には…」
担当「なんだ…それじゃぁ…勝てそうにないよ…」
そう落ち込み気味にいった彼女の目尻には、かすかに涙が浮かんでいた
幸 「…あの…その…大丈夫です!きっとあなたにだっていい人が…」
担当「私ね…昔さぁ…男で結構ひどい目に合ってるんだよね…だから…男が怖いっていうか…」
幸 「……」
担当「こんな女に付き合う奴なんて居ないしさ…ほら、私って外面いいし?女性からも疎まれてたんだよね…」
幸 「…だから…ですか」
担当「…うん、文はさ、私を受入れてくれたんだよ?それに担当が変わりそうになったときも、編集長に猛反対してくれていたんだ…だから、いつの間にか…」
幸 「…あの…私では…ダメですか?」
担当「ありがと…でも、あなたは小さすぎるわ、それに、あなたはまともな人生を歩めるでしょう?」
その言葉を聞いた時、私は自らの家族を思い出した。
そう…私はもう、まともとは程遠い存在だ…
幸 「だから…受け入れます…担当さんなら…受け入れられる気がします」
担当「…立派ね、あなた…」
そう言うと担当さんは、私を抱き寄せ、泣き始めた…。
そんな彼女の背中を、私は…ゆっくりと抱きしめることにした…。
Epilogue『とある彼女の、密かな恋心』
担当「…白神さんをたぶらかすなんて…許さん」
私と一緒にいる彼女は、白神さんの仕事の担当さんをしている方です。
今回、初デートを着いていくと聞かなかったので、私と一緒に尾行することになりました。
担当「…白神さん、ナンパされまくってますね…ちょっと殺してきていいですか?」
幸 「ダメです!バレちゃいますよ!」
担当「…仕方ない、後で闇討ちするか…」
幸 「はぁ…やめてください…全く」
なんでこんな人が担当なんでしょう…出版社は何をやってるんだ。
担当「遅い!…あの彼氏とやらは何をやっているんだ!どうせ駄目人間なんだよ、絶対!」
幸 「あなた、あったことないでしょう…そこまで悪い人には見えなかったんですが…」
担当「どうせ!どうせ!そんな奴白神の体目当ての奴に決まってます!きっとB86の胸に引き寄せられただけです!触りたいだけです!羨ましい!!」
幸 「…駄目人間…あれ?この人も駄目人間じゃ…」
担当「ハァハァ、文ちゃんハァハァ」
幸 「…文さんって呼んでるんですか?」
担当「プライベートではね!全く…何で私より男を取るんですか!!」
幸 「…(だめだ、この人百合だ、しかも文さん狙いだ、しかも自覚がない…)」
幸 「…(たしか、『私の才能を伸ばしてくれたのが彼女だ』って文さんがいってたけど…)」
幸 「…下心だけで動いてないか…?」
担当「…?、何か言いました?」
幸 「いえ、何も…あ、きましたよ」
担当「…奴か…外見は普通なようだが…」
幸 「ね?悪い人ではないでしょう?」
担当「…いや、普通なのが逆に怪しい!打つわ!!」
幸 「日本刀をしまってください!」
担当「人間の中見なんてわからないですよ!あの人だってもしかしたら悪い人かもしれません!」
幸 「…それは…ないと思いますよ」
黒木さんが、そんな人間ではない事は、私達が一番しっている。
あの日、屋敷で、彼女を一番心配して、体を張って守っていたのは、彼なのだから……。
幸 「だから…彼は、本気で文さんを…好きなんだと思います」
担当「…それでも…いや、それなら…私は、確実に見届けておこうか…そんな立派な男なら」
幸 「…そうしてあげてください…」
担当「…文は…何時から好きだったのかな…」
幸 「恐らくですが…幼馴染だと聞いたので…中学生の頃には…」
担当「なんだ…それじゃぁ…勝てそうにないよ…」
そう落ち込み気味にいった彼女の目尻には、かすかに涙が浮かんでいた
幸 「…あの…その…大丈夫です!きっとあなたにだっていい人が…」
担当「私ね…昔さぁ…男で結構ひどい目に合ってるんだよね…だから…男が怖いっていうか…」
幸 「……」
担当「こんな女に付き合う奴なんて居ないしさ…ほら、私って外面いいし?女性からも疎まれてたんだよね…」
幸 「…だから…ですか」
担当「…うん、文はさ、私を受入れてくれたんだよ?それに担当が変わりそうになったときも、編集長に猛反対してくれていたんだ…だから、いつの間にか…」
幸 「…あの…私では…ダメですか?」
担当「ありがと…でも、あなたは小さすぎるわ、それに、あなたはまともな人生を歩めるでしょう?」
その言葉を聞いた時、私は自らの家族を思い出した。
そう…私はもう、まともとは程遠い存在だ…
幸 「だから…受け入れます…担当さんなら…受け入れられる気がします」
担当「…立派ね、あなた…」
そう言うと担当さんは、私を抱き寄せ、泣き始めた…。
そんな彼女の背中を、私は…ゆっくりと抱きしめることにした…。
Epilogue『とある彼女の、密かな恋心』
皆さん、お疲れ様でした!
そして、後日談が遅くなって申し訳ないです。
…本編と関係ない物が入ってる?ナンノコトヤラ?
まぁ、編集者はきっと、正規版シナリオで使うのかもしれないから…関係あるかもね。
そして少女の百合フラグ…何がなにやら。
わざとじゃないんだぜ?本当なんだぜ?
黒木さんとのデートの続きは…任せた。
私にはそこまで書けないです、少女と一緒に尾行してますね(R-18?OKだ!)
シナリオについては、最後まで行けなかったのがちょっと残念でした…
私が…5/1で遅刻したから…申し訳ないです…。
正規番では任せてください!!今度こそHAPPY ENDにもって行っきますから!!
さて、これが勝手につくったNPCです…すいません
ホントはディレッタントベースが良かったかもしれないが…いやまぁ、将来有望な少女のほうが、救いようがあった気がしまして。
恐らく少女は、これからも強く生きてゆくでしょう。
まぁ、正規版ではきっとこの担当が活躍してくれる事を祈っていますね。
モノクロコンビの再結成も楽しみにしてますぜ…
そしてtyo-tacosさんがデートの続きを書いてくれる事も考えてますぜ…(あ、無理して書かなくてもいいですよ?)
ではでは皆さん、また次の卓で会える事を祈って、ノシ。
そして、後日談が遅くなって申し訳ないです。
…本編と関係ない物が入ってる?ナンノコトヤラ?
まぁ、編集者はきっと、正規版シナリオで使うのかもしれないから…関係あるかもね。
そして少女の百合フラグ…何がなにやら。
わざとじゃないんだぜ?本当なんだぜ?
黒木さんとのデートの続きは…任せた。
私にはそこまで書けないです、少女と一緒に尾行してますね(R-18?OKだ!)
シナリオについては、最後まで行けなかったのがちょっと残念でした…
私が…5/1で遅刻したから…申し訳ないです…。
正規番では任せてください!!今度こそHAPPY ENDにもって行っきますから!!
さて、これが勝手につくったNPCです…すいません
名前:立山 幸 性別:♀ 職業:中学生(芸術家ベース) 年齢:13
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CON:9 POW:16 SIZ:8 幸 運:80
APP:15 知 識:35 回避:28
EDU:7 M P:(16/16) SAN:(80/99)
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―――――――――――――――――――――――――
[職業技能(EDU*20P)]
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[個人技能(150P)]
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<隠れる:70(10+60)%>
[プロフィール]
化物だった少女
探索者によって救われるが、家族を失ってしまう。
しかし、少女の面倒は、『白神 文』がみる事になった。
ある意味では化物だったにもかかわらず、平静を保てている事から、精神力は高い。
文には恩恵を抱いていて、いつか返そうと思い、勉強を頑張っている。
学校に通わせてもらえる事になった。
13歳で、まだまだ多感な年頃である。
文が結婚できないのを、自分のせいだと思っている
(本当は両方奥手なだけである)
恩義を返す事として、30歳までには結婚させるつもり、と意気込んでいる。
仕立て屋『雨宮』で働いていて、センスや技術は、将来有望と思われている。
また、文の仕事の担当である『白川 雪』と仲がいい。
STR:4 DEX:15 INT:15 アイデア:75
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―――――――――――――――――――――――――
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[プロフィール]
化物だった少女
探索者によって救われるが、家族を失ってしまう。
しかし、少女の面倒は、『白神 文』がみる事になった。
ある意味では化物だったにもかかわらず、平静を保てている事から、精神力は高い。
文には恩恵を抱いていて、いつか返そうと思い、勉強を頑張っている。
学校に通わせてもらえる事になった。
13歳で、まだまだ多感な年頃である。
文が結婚できないのを、自分のせいだと思っている
(本当は両方奥手なだけである)
恩義を返す事として、30歳までには結婚させるつもり、と意気込んでいる。
仕立て屋『雨宮』で働いていて、センスや技術は、将来有望と思われている。
また、文の仕事の担当である『白川 雪』と仲がいい。
名前:白川 雪 性別:♀ 職業:編集者(ディレッタントベース) 年齢:??
STR:15 DEX:18 INT:17 アイデア:85
CON:13 POW:16 SIZ:14 幸 運:80
APP:15 知 識:90 回避:36
EDU:18 M P:(16/16) SAN:(80/99)
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――――――――――――――――――――――――――
[職業技能(360P)]
<芸術(編集技術):90(5+85)%>
<回避:96(36+60)%><日本刀:90(15+75)%>
<聞き耳:90(25+65)%><心理学:80(5+75)%>
[個人技能(160P)]
<目星:80(25+55)%><忍び歩き:80(10+70)%>
<跳躍:70(25+45)%>
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
[関孫六(日本刀) damage1d10+2+db]
・防具
[仕事スーツ]
・所持品
[財布・ハンカチ]
[懐中電灯]
[双眼鏡]
[携帯電話(スマホ)]
[iPad]
[ルーペ]
[プロフィール]
とある出版社に所属している編集者。
小さな頃から学んでいた剣道は、今では担当作家などを脅すために使っている。
中学生の頃、男性関係でひどい目に会い、その後は男性との恋愛関係に置いて、極度の恐怖症がある。
また、担当絵師であった『白神文』という女性に恋していたのだが、振られた。
日本刀は、護身用として持っている節もある。
STR:15 DEX:18 INT:17 アイデア:85
CON:13 POW:16 SIZ:14 幸 運:80
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――――――――――――――――――――――――――
[職業技能(360P)]
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<跳躍:70(25+45)%>
――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
[関孫六(日本刀) damage1d10+2+db]
・防具
[仕事スーツ]
・所持品
[財布・ハンカチ]
[懐中電灯]
[双眼鏡]
[携帯電話(スマホ)]
[iPad]
[ルーペ]
[プロフィール]
とある出版社に所属している編集者。
小さな頃から学んでいた剣道は、今では担当作家などを脅すために使っている。
中学生の頃、男性関係でひどい目に会い、その後は男性との恋愛関係に置いて、極度の恐怖症がある。
また、担当絵師であった『白神文』という女性に恋していたのだが、振られた。
日本刀は、護身用として持っている節もある。
恐らく少女は、これからも強く生きてゆくでしょう。
まぁ、正規版ではきっとこの担当が活躍してくれる事を祈っていますね。
モノクロコンビの再結成も楽しみにしてますぜ…
そしてtyo-tacosさんがデートの続きを書いてくれる事も考えてますぜ…(あ、無理して書かなくてもいいですよ?)
ではでは皆さん、また次の卓で会える事を祈って、ノシ。
スクリーンに映った豪奢な外観の洋館を見て、黒木はふと自分の隣に座る女性の表情を盗み見た。
女性、白神文は自分が注視されていることには気付かず、じっと映画に見入っている。
その様子を見て黒木は安堵の溜息をそっとつき、改めてスクリーンに顔を向けた。
軽い肝試しのはずが、本物の怪物に追い掛けられ、本当の意味での肝試しを体験したあの日から早10日。
元を辿れば自分のせいで、それに巻き込んでしまった3人のことを思うと、未だに心が痛む。
だが、あの屋敷から少女を助け出せたことを考えると、あれでよかったのかもしれないとも思う。
それに当の本人達はまったく気にしていないようで、以前より連絡を取り合うようになった。
「(そういえば、海泡と天羽にまだ飯奢ってなかったな…今度誘うか)」
そこまで考えたところで、黒木の目の前に座っていた男が唐突に立ち上がり、劇場を出て行った。
どうやら、映画が終わったらしい。
途中から考え事をしていたせいで、映画に集中出来なかったことを後悔しながら黒木も立ち上がる。
「(うっわ…せっかく白神とデートしてるのに、見逃すとか…)」
「(…続き気になるし、レンタル出たら借りるか……)」
妙に哀愁漂う背中を不思議に思いながら見つめる文と共に、黒木は劇場を後にした。
**
――良い事といえば、件の少女を助けられただけではない。
あの後、手近な喫茶店に入った黒木と文は世間話に花を咲かせていた。
中学校を卒業してからのお互いの事はあまりよく知らなかったので、話題は尽きなかった。
「……ん?ごめん、ちょっとメールが…」
文が引き取った立山幸の話をしている途中、黒木の携帯電話が震えた。
せっかくの楽しいひと時を邪魔された黒木は、少々苛立ちながらメールを確認した。
――海泡からか……お、電源落としてた間に天羽からも来てる。
――何々?プロポーズはしたか……って
「ッゴフォ!?」
奇妙極まらない声を上げながら咽た黒木は、口元を抑えてしばらく咳き込む。
その様子を見ていた文は慌ててハンカチを差し出したり、背中を擦ろうと気を遣ってくれたが
それを何とか制した黒木は、息が整うの待ってから再びメールの文面を見つめた。
「(余計なお世話だっての…あいつら…)」
何かと自分達の関係を面白がってちょっかいを出す友人二人の顔を思い浮かべて、黒木は溜息をついた。
大体、自分の気持ちを伝えるつもりはあったのだ……言い出すタイミングとか、踏ん切りがつかないだけで。
そして、もう少しでお開きになりそうなこのタイミングでの催促メールは、
黒木に告白の覚悟をさせるには十分な効果があった。
「白神…話があるんだ」
未だ心配そうな顔で自分を見つめる女性を改めてみると、思わず赤面してしまう。
元々美人なやつだとは思っていたが、今日の文はいつもにも増して美しさに磨きが掛かっている気がする。
自分の顔にだんだんと熱が集まり始めたのを感じながら、黒木は口を開いた。
「俺は、お前のことが――」
――良い事といえば、立山幸を助けられただけではない。
――漸く、彼女と気持ちを通じ合わせることが出来たのだから。
女性、白神文は自分が注視されていることには気付かず、じっと映画に見入っている。
その様子を見て黒木は安堵の溜息をそっとつき、改めてスクリーンに顔を向けた。
軽い肝試しのはずが、本物の怪物に追い掛けられ、本当の意味での肝試しを体験したあの日から早10日。
元を辿れば自分のせいで、それに巻き込んでしまった3人のことを思うと、未だに心が痛む。
だが、あの屋敷から少女を助け出せたことを考えると、あれでよかったのかもしれないとも思う。
それに当の本人達はまったく気にしていないようで、以前より連絡を取り合うようになった。
「(そういえば、海泡と天羽にまだ飯奢ってなかったな…今度誘うか)」
そこまで考えたところで、黒木の目の前に座っていた男が唐突に立ち上がり、劇場を出て行った。
どうやら、映画が終わったらしい。
途中から考え事をしていたせいで、映画に集中出来なかったことを後悔しながら黒木も立ち上がる。
「(うっわ…せっかく白神とデートしてるのに、見逃すとか…)」
「(…続き気になるし、レンタル出たら借りるか……)」
妙に哀愁漂う背中を不思議に思いながら見つめる文と共に、黒木は劇場を後にした。
**
――良い事といえば、件の少女を助けられただけではない。
あの後、手近な喫茶店に入った黒木と文は世間話に花を咲かせていた。
中学校を卒業してからのお互いの事はあまりよく知らなかったので、話題は尽きなかった。
「……ん?ごめん、ちょっとメールが…」
文が引き取った立山幸の話をしている途中、黒木の携帯電話が震えた。
せっかくの楽しいひと時を邪魔された黒木は、少々苛立ちながらメールを確認した。
――海泡からか……お、電源落としてた間に天羽からも来てる。
――何々?プロポーズはしたか……って
「ッゴフォ!?」
奇妙極まらない声を上げながら咽た黒木は、口元を抑えてしばらく咳き込む。
その様子を見ていた文は慌ててハンカチを差し出したり、背中を擦ろうと気を遣ってくれたが
それを何とか制した黒木は、息が整うの待ってから再びメールの文面を見つめた。
「(余計なお世話だっての…あいつら…)」
何かと自分達の関係を面白がってちょっかいを出す友人二人の顔を思い浮かべて、黒木は溜息をついた。
大体、自分の気持ちを伝えるつもりはあったのだ……言い出すタイミングとか、踏ん切りがつかないだけで。
そして、もう少しでお開きになりそうなこのタイミングでの催促メールは、
黒木に告白の覚悟をさせるには十分な効果があった。
「白神…話があるんだ」
未だ心配そうな顔で自分を見つめる女性を改めてみると、思わず赤面してしまう。
元々美人なやつだとは思っていたが、今日の文はいつもにも増して美しさに磨きが掛かっている気がする。
自分の顔にだんだんと熱が集まり始めたのを感じながら、黒木は口を開いた。
「俺は、お前のことが――」
――良い事といえば、立山幸を助けられただけではない。
――漸く、彼女と気持ちを通じ合わせることが出来たのだから。
そして13日は申し訳ありませんでした…体調管理は本当に大切ですね…。
今回のセッションでやっと形になるRPが出来たような気がします。
即席で作った黒木にここまで愛着が湧くとは思わなんだ…茶番の力恐ろしや…
あと、成長ロールしました結果、SAN13回復で83(3の黒字)、聞き耳成長はなしでした。
記載して下さったKPさん、ありがとうございます。
後日談は…うん、INORIさんがデート書いていいって言ったから…(震え声)
拙い文章で申し訳ない…
最後に、あげはてふさん、INORIさん、CHARAさん、げっすんさん
楽しい時間をありがとうございました!
正規版でまた会えることを楽しみにしております!
今回のセッションでやっと形になるRPが出来たような気がします。
即席で作った黒木にここまで愛着が湧くとは思わなんだ…茶番の力恐ろしや…
あと、成長ロールしました結果、SAN13回復で83(3の黒字)、聞き耳成長はなしでした。
記載して下さったKPさん、ありがとうございます。
後日談は…うん、INORIさんがデート書いていいって言ったから…(震え声)
拙い文章で申し訳ない…
最後に、あげはてふさん、INORIさん、CHARAさん、げっすんさん
楽しい時間をありがとうございました!
正規版でまた会えることを楽しみにしております!
どうも、初KPをさせていただきました。
まず、PLの皆さんにお詫びをさせていただきます
5月2日に終了予定が13日まで伸びてしまい
誠にすいませんでした。
なお、正規版を出すときはもちろんゲストとして呼ばせていただきます。
8月上旬と中旬予定です(制作が終わるか・・・)
最初にあげはてふさんCHARAさんを呼びますのでそのつもりで
まだ、KP技能が足りないので後一回ぐらい練習してから卓開催をしようかなと
検討中です。(楽しい話ができねええ・・
さて、これぐらいにでは、また!!!
なお、tyo-tacosさんCHARAさんの探索者ステ・成長・SAN回復
を書いておきましたのでそちらもご確認ください
まず、PLの皆さんにお詫びをさせていただきます
5月2日に終了予定が13日まで伸びてしまい
誠にすいませんでした。
なお、正規版を出すときはもちろんゲストとして呼ばせていただきます。
8月上旬と中旬予定です(制作が終わるか・・・)
最初にあげはてふさんCHARAさんを呼びますのでそのつもりで
まだ、KP技能が足りないので後一回ぐらい練習してから卓開催をしようかなと
検討中です。(楽しい話ができねええ・・
さて、これぐらいにでは、また!!!
なお、tyo-tacosさんCHARAさんの探索者ステ・成長・SAN回復
を書いておきましたのでそちらもご確認ください
名前:黒木 柊吾(くろき しゅうご) 性別:男性 職業:修理屋(エンジニアベース) 年齢:25歳 PL:tyo-tacos
STR:12 DEX:11 INT:13 アイデア:65
CON:12 APP:11 POW:16 幸 運:80
SIZ:15 SAN:70 EDU:17 知 識:85
H P:14 M P:16 回避:22 ダメージボーナス:+1D4
===========================================
[技能](職業技能点:340 個人技能点:130)
[職業技能]
機械修理:80%(20+60) 図書館:70%(25+45) 化学:61%(1+60)
電気修理:70%(10+60) 物理学:66%(1+65) 目星:75%(25+50)
[個人技能]
聞き耳:60%(25+35) 回避:62%(22+40) こぶし/パンチ:75%50+25)
隠れる:40%(10+30)
===========================================
[持ち物]
・武器
なし
・防具
なし
・所持品
携帯電話 財布 ハンカチ 手帳 筆記用具 名刺 車の鍵 免許証
腕時計 精密ドライバー6本組 ウエストポーチ
[プロフィール]
「物なら何でも直します」をモットーとする修理屋で働く男性。
家電修理担当だが、人手が足りない店なので他の担当の仕事もすることが多い。
小さい頃から機械弄りや大工仕事が好きで、根っからの職人肌。
小中学校では陸上をやっていたが、高校では何を思ったのかボクシング部に転向した。
性格は温厚で人当たりが良いが、頑固で融通の利かない一面を持つ。
最終目標は「アイアンマンを作る」ことで、大学を卒業した今でも独学で
物理学・化学・ロボット工学などを勉強している。
STR:12 DEX:11 INT:13 アイデア:65
CON:12 APP:11 POW:16 幸 運:80
SIZ:15 SAN:70 EDU:17 知 識:85
H P:14 M P:16 回避:22 ダメージボーナス:+1D4
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[技能](職業技能点:340 個人技能点:130)
[職業技能]
機械修理:80%(20+60) 図書館:70%(25+45) 化学:61%(1+60)
電気修理:70%(10+60) 物理学:66%(1+65) 目星:75%(25+50)
[個人技能]
聞き耳:60%(25+35) 回避:62%(22+40) こぶし/パンチ:75%50+25)
隠れる:40%(10+30)
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[持ち物]
・武器
なし
・防具
なし
・所持品
携帯電話 財布 ハンカチ 手帳 筆記用具 名刺 車の鍵 免許証
腕時計 精密ドライバー6本組 ウエストポーチ
[プロフィール]
「物なら何でも直します」をモットーとする修理屋で働く男性。
家電修理担当だが、人手が足りない店なので他の担当の仕事もすることが多い。
小さい頃から機械弄りや大工仕事が好きで、根っからの職人肌。
小中学校では陸上をやっていたが、高校では何を思ったのかボクシング部に転向した。
性格は温厚で人当たりが良いが、頑固で融通の利かない一面を持つ。
最終目標は「アイアンマンを作る」ことで、大学を卒業した今でも独学で
物理学・化学・ロボット工学などを勉強している。
名前:天羽遊菊(あまは ゆうぎく) 性別♀ 職業:警官 年齢25歳 PL:CHARA
STR:9 DEX:8 INT:14 アイデア:70
CON:6 APP:17 POW:18 幸運:90
SIZ:10 SAN:83 EDU:14 知識:70
HP:8 MP:18 回避:16 ダメージボーナス:ナシ
[職業技能]
言いくるめ:80%(5+75) 目星:70%(25+45) 心理学:76%(5+71)
応急手当:60%(30+30) マーシャルアーツ:60%(1+59)
図書館:40%(25+15) 法律:40%(5+35) 隠れる:60%(10+50) キック:65%(25+40)
武器:護身用のスタンガン
防具:黒色のコート
鞄:スマートフォン 携帯充電器 財布 ハンカチ ボールペンつきの手帳 警察手帳 タバコ ジッポー 携帯灰皿 化粧道具 チュッパチャップス
警視庁に勤める警官。
25歳とは思えない低身長かつアイドル顔負けの容姿から署内ではマスコットキャラクターのような扱いをしばしば受けることがある。
その容姿から、幼少期に特殊な趣味の持ち主に誘拐されたり、男子からの人気を集めていたせいで時々女子から疎まれたことがある。
色々と苦労した影響で口が達者になったり人の考えていることがそれっぽく分かるようになったりと対人技能が育った。
そのときの名残で基本的に純粋な性格をしているが時々腹黒く、精神的に非常にタフ。あとストレス軽減の効果を狙って喫煙をはじめた。
神様から愛されているとしか思えない驚異的な幸運と、培った対人技能によりカードゲームやボードゲームなどが恐ろしく強い。
STR:9 DEX:8 INT:14 アイデア:70
CON:6 APP:17 POW:18 幸運:90
SIZ:10 SAN:83 EDU:14 知識:70
HP:8 MP:18 回避:16 ダメージボーナス:ナシ
[技能](職業技能点:280 個人技能点:140)
[職業技能]
言いくるめ:80%(5+75) 目星:70%(25+45) 心理学:76%(5+71)
応急手当:60%(30+30) マーシャルアーツ:60%(1+59)
[個人技能]
図書館:40%(25+15) 法律:40%(5+35) 隠れる:60%(10+50) キック:65%(25+40)
[持ち物]
武器:護身用のスタンガン
防具:黒色のコート
鞄:スマートフォン 携帯充電器 財布 ハンカチ ボールペンつきの手帳 警察手帳 タバコ ジッポー 携帯灰皿 化粧道具 チュッパチャップス
[プロフィール]
警視庁に勤める警官。
25歳とは思えない低身長かつアイドル顔負けの容姿から署内ではマスコットキャラクターのような扱いをしばしば受けることがある。
その容姿から、幼少期に特殊な趣味の持ち主に誘拐されたり、男子からの人気を集めていたせいで時々女子から疎まれたことがある。
色々と苦労した影響で口が達者になったり人の考えていることがそれっぽく分かるようになったりと対人技能が育った。
そのときの名残で基本的に純粋な性格をしているが時々腹黒く、精神的に非常にタフ。あとストレス軽減の効果を狙って喫煙をはじめた。
神様から愛されているとしか思えない驚異的な幸運と、培った対人技能によりカードゲームやボードゲームなどが恐ろしく強い。
最近は同僚に誘われたサバットにはまっていて、意外な才能を開花させている。
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