クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

いやー人数増えましたね・・・
ゲスい事ばかりしてすいません。
途中で裏設定がきちんと作られたのもあって、キャラ安定しなくてすいません・・・

まったく、今回は大変だった。
まあぼろいが魔道書も手に入ったからいいか。
とまあ読み終わったら、弟が強くなりたいって言ったもんであげた。
なんでも強い女と対等になる為だとかだ。
暇だからなんとなくチルノの見舞い行っといた・・・
追伸　ひどく人間不信になってたみたいだ、大丈夫なのだろうか

皆様お疲れ様でした！　内容に悩んでしまって後日談をかくのがこんなに遅く…。
思い出すと出目が本当に悪かったなぁとｗ
でも医学ロールするとすべてスペシャルに…何故だ…。
うん、まぁ、蒼さんの中の人と百合百合できて良かったと思いますｗ

あの出来事があってから数日が過ぎた。
病院で患者を治療している時、
昼食をとっている時、
就寝しようとする時
ふと地下で苦しそうに喘いでいた彼を思い出す。
救いを求め、ただただ終わりを望んでいた彼。

私は、正しかったのだろうか。
もっと、出来る事があったのではなかっただろうか。

それと、あの日はやたら手術がしやすかった気がする。
何故だろうか……きっと頭が冴えていたんだな。

今日は蒼と約束がある。
確か、買い物に付き合ってくれと言っていた。
……あの子と居ると色々考えずに済む。
あの出来事で悩まずに、恐怖せずに済む。
きっと、あの子に私は助けられているんだろう。

さて、今日は甘いもの責めにならなければいいが。

今回初セッションにしてトンデモ卓になってしまい、クトゥルフの本当の恐ろしさとは何だったのかもう忘れてしまうくらい
面白い事になりました。
そしてPL7人という大勢の上、中途半端な技能値のせいであまり活躍できなかったので、次からは活躍できるようにがんばりたいと思います!
・・・まあそのおかげでSAN値まったく減らなかったんですけどね。
それに出目が90前後が多くてダイスロールが多かったらもしかしたら危ないことになってたかもしれないのですけどね。

「えーと・・・ここで注目させたいのは風景より人の多さだから・・・」
村の取材は終わり、数週間経った・・・
渡辺さんのカメラは壊れてしまったが、村や風景を写したフィルムは無事だったので取材は成功だったといえる・・・はずである。
渡辺さんの方にはうちの会社から報酬を渡されたが・・・これでは壊れたカメラの分には足りそうにも無いようだった・・・
とりあえず雑誌には村のことを珍しい場所として載せるそうだ。
・・・私のほうから屋敷の写真だけは載せないように交渉しておいた・・・あそこはできれば載せたくないからだ・・・
あそこには・・・もう誰も関わってはいけないのかもしれない・・・特に村の外の人たちは・・・
それはともかく今は他の班の撮影した写真に文章を合わせたりグループで撮影に向かったりしている。
そして今日、編集長から連絡があった。
長「おーい、そっちのグループちょっといいかー?」
赤「はい、なんでしょうかー?」
長「今度日本でトップ5に入る海岸のうちの3番目と言われている場所について取材することになったんでが一緒に調べてみないかー?」
赤「スケジュール次第ですねー」
とまあこんな感じで今は平和にやっている。
・・・だが、いつこの平和な時間が崩れてしまうかわからない、終わりが突然来てしまうかもしれない。
そんなことを心の片隅に置いて、今日も仕事をしている。
・・・何か引っかかることを心の端に置きながら・・・

あれ、確かに書いたと思ったのですが……。どうやらまだ記入して無かったぽいのでたったいま記入しました。
なかなか、混沌とした卓でしたね……。私もキチンとしたＲＰ、且ついろいろな面でｋｐにご負担をおかけし
ました。次からの参考にしていきたいです。
ところで、弓技能が活躍できてうれしかったです。攻撃力の低さもあり今まで一度も目にしたことのない弓
技能ですが、この卓に参加なさっていた方は改めて弓技能のロマンに目覚めたのではないでしょうか？
（いや、目覚めてくださいお願いします）　また今度卓を囲むときがあれば、よろしくお願いしますね。

何ともいえない後味の悪い結末だった。本当だったら家主を捕まえるだけの話だったのに、いつのまにか
過去に起こった殺人事件と屋敷に取りついていた怨念を退治するという大きな話になっていた……。
もちろん、コービット夫人の気持ちもわからないでもない。もしかしたら、私だって同じ状況になれば
自分が死んだことにすら気づかず愛すべき家族を蘇らそうとするかもしれない……。もちろん、彼女の
したことは到底許されるべきではない……けれども、毅然と否定できるものでもない……
それでも、今の私に言えることが一つだけある。それはとても大事なこと。『生きる』ということ。
コービット家のように望まずして死んでいった人たちもいる。ならば今を生きる私たちは、そんな人たち
の分も背負って生きなければならない。それが、死んだ人たちに対するせめてもの供養なのではないだろうか

「ケーキ食べたいなぁ。蒼さんと神崎さんも誘っちゃおう。ケーキを食べる。これ以上に幸せなことはないよね〜」

あの〜・・・・最初はすみませんでしたｗｗ
当選したうれしさのあまりあんなことをしてしまい・・
本当にすみませんでしたｗｗ
マルフォイは筋力ないから脳筋にもなれないし、ＳＡＮ低いから探索向けじゃない・・・
庇うやくにしかなれませんでしたｗｗ
これからもマルフォイを継続で使っていくきなのであしからず

熊に倒されたが助けられ、次は助けようとしたが皆に連れて行かれてしまい、いまではあの熊がどうなったかわかりません。
でも、わかることがひとつあります
それは人間は信じてはいけないことです
あたいが入院してから、あの二人は決してくることはありませんでした
あたいはこれからは人間を信じないで生きていこうと思いました。
館でなにしてたんだろう・・・

フォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイ
フォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイ
フォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイ
フォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイ
フォイフォイフォイフォイフォイフォイフォイ
（和訳）
わ（ｒｙ

寛大なるKPに敬礼/('-')
本当に色々とすみませんでした（元凶その２）
キャラがふらふらとしてましたがお許し下さい。
情報から想像したのが、うまいこと外されていくのが
なんか爽快でした。
どこかで、またお会いできましたら、次は真相解明に
全力で挑ませて頂きます。

屋敷での出来事はなんだったんだろうか・・・
と思いつつ、壊れたカメラとレンズの代金を稼ぐ為に
今日もオートバイ便でアルバイトに精を出す渡辺だった。
ふと思い出す、赤宮が見た２階の人影はなんだったんだ
ろうか？あれはコービット夫妻の娘だったのだろうか、
今となっては確かめるすべはない。
運転中に物を考えながらするべきではなかった。
目の前に黒い物が飛び出してきたのだ、必死にブレーキ
をかけるもバランスを崩し、転倒してしまう。
「これはちょっと洒落にならんだろ・・・」
壊れたバイクの修理代がプラスされ、いつになったら
本業に戻れるのか・・・それはまた別の話？

お疲れ様でした。
いや本気でお疲れ様でした。
ほぼ乱入状態で参加希望したにもかかわらず、
すごい勢い（ヤケ？）でOKを出してくださったKPさん、ありがとうございます。
正直反省しかしてません。乱入してごめんなさいごめんなさいごめn（略）
個人的には結構楽しんでプレイしまくってました。
KPさんのSAN値がとっても心配です。

1日目だけ蒼の性格が（冷めた風な感じで）違っちゃって面目ない状態でしたが、
寧々さんのプレイヤーさんが快く百合っていいよね！と言って下さった御蔭で
無事に2日目から天然娘が完成致しました。ありがとうございます（何故そうなった）

色々ありましたが、
KPさんのセッションには是非ともまた参加したいと思いました。
・・・今度は普通の状態で参加希望出します・・・ね？

ではでは、お疲れ様でした！

結局・・・、
あれは何だったのだろう。
見た事もない生き物。
無残に切り刻まれていた、かつて生きていた存在。
そして、死んで尚生き足掻いていた人。

切り刻まれていた者達を見たとき、悲しかった。
とても悲しくて、放って置けなかった。
だから、あの人に利用される前に、燃やした。
きっと正しい行為ではなかったと思う。
でも、自分に出来る事をしたつもりだった。
燃やした亡骸達は、
事件後に寧々ちゃんと優ちゃんに手伝って貰って森に埋めた。
気づいたら泣いていた。
悲しくて、泣いていた。
涙が止まらない私を、後ろから寧々ちゃんが抱きしめてくれた。
「もう終わったから」そう言って。

あれから数日。
落ち着いてからチルノちゃんのお見舞いに行ったけど、
既に居なかった。
「旅に出ます。人間なんてもう信じない」
そう書置きがあったそうです。

時々、
ふとあの出来事を思い出す度に背筋が寒くなる。
横で腕を組んで歩いてる寧々ちゃんに
「大丈夫？」
と気を使われるくらいだから、きっと顔に出てるんだろう。
大丈夫だよ、といつもの笑顔で返す。
作った笑顔にすぐ気付かれているだろうけど、何も言ってこない。
代わりに腕を強く支えてくれる。
いつも、静かに私を助けてくれる。

そんな時、携帯に1通のメールが届いた。

「あ。寧々ちゃん」
「ん・・・なんだい？」
「優ちゃんが美味しいケーキ屋さん見つけたんだって」
「ケーキ・・・か・・・」
「パンとかもあるみたいだから寧々ちゃんも食べられるよー」
「ん、ならいいだろう」



時々、怖くなるけど。
大丈夫。

大好きな人の温もりがあるから
きっと、大丈夫。