ここは、クトゥルフ神話TRPGのオンラインセッションに関する各種情報がまとめられているWikiです。

あらすじ

それは普通の旅行の筈だった。
久遠寺ととこを中心とするその集いは、
旅行先の島、紅薔薇島にて怪異に遭遇する。
それは事件の発端であり、次第にその全様を明らかにして行く。
隠された伝承とは。島の正体とは。ととこの追う遺跡の秘密とは。
それが明かされた時、紅薔薇島が血に染まって行く。

血薔薇療養所-べにばら さなとりうむ-

探索者の後日談

道城秋 / さらら

PCより

「お別れの手紙」

「終わりを越えた始まり」

PLより

卯月修 / 風見鶏

PCより

「夜子の懸想文」


PLより

佐々木 いつせ / 海千山千

PCより

PLより

横田 空 / ケイ

PCより

PLより

小和田 真澄 / 徳明紀房

PCより

PLより

あのひとたちは・・・?

人の住まわぬ島に立つ墓標

生きているって素晴らしい

KPより(あきおっと Akiottoより改名)

 参加者各位方々に、後日談含め7日間となりました事、まずはお詫び申し上げます。
オンラインセッション2回目と言う事で色々と仕込んでおりましたらセッション予定時間を軽く超えました。
気が付けばヒロイン3人同時攻勢とか、SKPも居ないのに正気の沙汰とも思えぬキーパリングをかましておりました。
今回、心底感じましたのはプレイヤーの技量の及ぼす卓への影響…ですね。本卓の95%はそれで成り立っておりました。
5人と言う人数の中で各々の個性をだし、かつ、シナリオ攻略を進めるといった姿勢はPLとして自分も見習うべきものでした。
この場をお借りして、参加者各位方々に賞賛の言葉を送らせて頂きます。

シナリオ結果としましては『True Good END』にてございます。
PLの方によっては「あれでGoodは満足いかない…。」方もいらっしゃるでしょうが、
KPが想定した終わりより相当幸せに終わっております。それに免じて許してください。

今回シナリオ進行の円滑化を狙ったプロットシステムは、プロセッサが1人で有る事がネックとなり、思った効果が狙えませんでした。
複数プロセッサの場合、これがどう化けるかは今後の課題とします。まぁ、また別のシステムも考えたりしますけど。
PLの動きを束縛しないしっかりとした遊び場つくりは未だ発展途上であります。
PLの技量向上を著しく感じる中、プレッシャーでもありますが、PL諸氏方々が楽しんで頂けるならKP冥利にも付きます。
最後に、参加頂いた方々に御礼の言葉を。

「有難うございました。またの機会に宜しくお願い申し上げます。」

2012/11/29 あきおっと

りくえすと

ええ、前回から恒例の使用曲です。

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