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ジョニー・レイトンの手記

今日もまた窓の外には雪が降っている。本格的な冬の到来だ。
この地方でこれだけの雪が降り、寒くなることはラジオの天気予報に言わせればかなりの珍しさらしい。
しかし、私が体験したあの山での寒さと比べれば今日の寒さもまるで西海岸のビーチにでもいるような暖かさだ。

あの日、ホッジスさんを探している最中に、あの山で起こった怪奇な出来事…
あの巨大すぎる虫のような生物、その生物が使った謎の兵器、あの銃でも風穴が開かない不思議な結晶。
そして、ハーニーや、その虫達が呼び出そうとしていた、『イタクァ』と呼ばれてた存在。
すべてが私の理解できる範疇を超えていて、なにもわからないことだらけだった。
そしてそのような存在や謎の現象にに恐怖を覚えながらも、なんとか私は生きて帰ってくることができた。
多大な犠牲を払いながらも…

あの日起こったことについて、私は誰にも真実を話せずにいる。
しかしきっとこれでいいのだ。あのような話を人に話したとこで、きっと私は頭がおかしくなったとでも思われるだけだ。
私は今の日常に帰ってこれたことを幸せに思う。
願わくば、今後あのような不思議な体験はもう遠慮したいものだ…

皆さんお疲れ様です！ジョニーの中の人です。
初めてのの１９２０年代のアメリカでのシナリオ、初めての外国人キャラということで
しっかりＲＰできていたか、探索や行動で迷惑をかけなかったか等不安なことはありますが、面白かったです！
最初突発で人集まらなかったときは中止になるかと思いましたが、皆さんとできてよかったです！
では皆さんまたどこかであったときはよろしくです！

探索中にﾐ=ｺﾞの手により死亡。身重の夫人が残された。

皆さんお疲れさまでした。
初の1920年代シナリオで非常に楽しかったです。
PCの死亡は残念ですがダイス結果だから仕方ないねｗ

最後に日程の調整していただいてまことにありがとうございました。
またどこかでお会いできれば幸いです。

あの雪山での事件は私にとって衝撃的だった。
謎の昆虫との戦い。かけがえのない友人の死。
誰に話す事もできず、しかし私は日常へと帰って行く事にした。

愛車とともに各地のバーでの演奏をし、路銀を稼ぎながらの自由気ままな一人旅。
変わったことといえば・・・時折かつての友人を思い出し、人知れずレクイエムを演奏することが増えたぐらいだろう。

初めての1920年台シナリオと言うことで名前等からひねり出すのに一苦労しました。
外国人の名前って案外難しいですね。 拳銃を使えると思ったら相手がミ=ゴだった時の衝撃は中々忘れられません
芸術ってほんといいですね。 今度エンターティナーで現代版のシナリオをプレイしてみたいと思いました。
本当に皆さんのお陰で楽しくプレイさせていただくことが出来ました。
またどこかで機会があれば宜しくお願いしたします。