クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

自室でお茶を飲みながら、今回の任務について反省をしている。

チームでの任務も久しぶりだったせいか緊張しすぎてしまった。
まさかいつもなら平然と登れる壁すらも登れないなんて・・・
やはりどんな事にも慣れが必要なんだと改めて実感した。
しかし、任務中に現れたあの化け物は何だろうか・・・
明らかにこの世の生物でもなかった、あとで聞いてみるしかないか・・・
今後の任務にも現れる可能性が無いわけではないからな
でもまぁ、新人も無事だったし私自身も無事だったんだ
あの二人が雪山行きが正式に決まったら、食事に連れていくか・・・

お疲れ様です。
今回はダイスが粗ぶり、クリとスぺが怖いくらいに・・・
初の女性PCだったんですが、口調が男寄りしすぎてて女性っぽくなかった気がします。
次のNINJA卓ではもう少し目立つ場面が増えるようにしたいです。

　新人研修がこんなことになるなんて……。本来であれば、すごく簡単な任務だった。
しかし、途中で死体が出てきたり、なにやら奇妙な鳴き声が聞こえてきたあたりから
少し変な何かを感じてきた。その後鳴き声だけが通り過ぎてったりしたときは気を
失うかと思った。実は私、幽霊は信じているので……正直、勘弁してほしかった。
　結局、鳴き声の正体は触手？の塊？とでも形容すればいいのだろうか、少なくとも
私が今まで見たこともないような生物だった。おそらく私たちだけではやられていた
と思う。ＪＮＮのトップたちの力がなければ……。
　力の無さを痛感していたところ、佐々木様が「お前、修行な？」とおっしゃったとき
は、願ってもない機会だと思った。もう少し、忍者としての力をつけていきたい。
　後結局サインを貰えなかったので、今度こそ頂きたい。

すいません……大変遅れました……。
初めてのどくはらさんの卓でしたが、なんというか……リアルＲＰが大事な卓だと
感じましたね。今回のキャラ作成の際に取得したネタ技能もまたどこかの卓で使って
みたいです。というか……初めての忍者卓でしたが、これ面白いね！！
また機会があれば、ぜひぜひ参加してみたいです。

取り合えず、簡単な着替えなんかを鞄に詰めつつ盛大に溜息を吐く。
「ハァ〜……新人研修の次に早速研修……NINJYAは未成年でも関係無しか」
言葉とは裏腹に雲塚の瞳は燦々と輝いている。
たま〜に噂程度に聞いていた怪物の存在と仕事は出来るが、
今まではその実力を知る事が出来なかった一桁クラスの上司達の本気。
その両方を垣間見た事はこの少年の意識を大きく変革させた。
「キシッ！　あんなもの見せられたら僕も目指したくなっちゃうけどね」
少年NINJYAの当面の目標：『先輩達に追いつく』。

ニンニン！
初NINJYA卓で異様なスペ率発揮してKPには申し訳ないですｗ
他のお二人には急かす様な真似をしてしまい、
色々と迷惑をかけたと思います。
あと、赤桐さん。見学席で全く関係なかったのに
わざわざ新しい立ち絵を用意される様な発言をして申し訳ないｗ
……なんか凄い謝ってばかりだな、俺ｗ

［これで終わりっと」
レポートをまとめ新人たちのリストを作成し更新を行う。
「しかし、またあのバケモノと会うとはな。」
以前守りきれず死なせてしまった命を思い振り返る。
あの男には考えられるだけの尋問を行い、すべてを忘れて貰ってから帰すつもりだ。
後は警察の仕事だろう。

「さて忍務も終わったし、家に帰るか。霧華が飯を作って待っててくれるみたいだしな」
愛する２人が待ってる家に足を向ける。
もうすぐ所長の依頼が始まるため後わずかの一緒に居れる時間を最大限に使おうと。
「ま、速攻で終わらせて家に帰ればいいだけだしな、所長と俺なら楽勝だろう」
と呟き愛する人が待ってる家に帰っていった。

お疲れ様でした。
サブKPのユウヤです。
初めてサブKPというものを体験しましたがこれはこれで面白いですね。
また呼んで頂ければ幸いです。（チラッチラッ）
非常に楽しめましたが美味しいシーンを持って行ってしまい本当にこれでよかったのだろうかと思いつつ、楽しんでいただけたなら、KPが助かったと言って頂けたなら、非常に喜ばしい限りです。
またぜひご一緒できたらと思いつつ、締めの言葉とさせて頂きます。
合言葉は！　ニンニン

「えーっと、そろそろカイと一緒に帰ります、夕飯頼みます、と…」
ぽちぽちとメールを打ち、送信ボタンを押す。
送信完了になったのを確認してから携帯を閉じると、ふうと小さく溜息をついた。
一週間前、ターゲットが脅迫手紙を受け取ったことから不穏な影を見せていた新人ミッション。
まさか気持ち悪い化け物を退治することで幕を引くとは思ってもみなかった。
この前の新人研修といい、なんだろう、新人に関することには変なものが絡むジンクスでもあるんだろうか。
ジョニーみたいに可愛いのなら大歓迎だが、今回の奴みたいなのは御免こうむりたい。
「お」
そんなことを考えていると、扉の向こうから男の苦悶する声が聞こえた。
「佐々木さんえげつねえなあ。カイもなんでか今回は乗り気だし。……そろそろ終わるのか？これ」
まあ、考えていても仕方ねえか。
屋敷の外で見つけた情報源っぽい男の拷問に加わるべく、俺は部屋の中に戻るのだった。