クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

とてもとても短い、けれど長かったあの２日間。
「今の私」は、何も覚えていないだろうけれど。

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生まれてこの方23年、彼氏ができたのすら1回あるかないかの私にとって、結婚なんて全然先の話である。
ましてや自分の子供を持つなんてことは夢の世界の出来事だと思っていた。

しかーし、現在の私はとんでもなく可愛らしい女の子と同居生活を送っているのであった！
未婚のくせして！

ある事件で知り合ったそうなのだけど、私はその経緯をまったく思い出せない。要さんの言うことだから
信じてあげたいけども、柏木さんさえ覚えてないのはやっぱりおかしいような……ダメだ、なんだか頭が痛い。

あの子の笑顔を見ていると心が安らぐ。
でも、ほんの少し寂しいような、胸が痛むような…なぜだろう、とても落ち着かなくなる。
不思議なことにこれは私だけでなく、あの子も時々似たような気持ちになるんだそうだ。でもそんなの関係なしに、
私はみんなのことが大好きだとあの子は言っていた。

近頃はみんなのようになりたいと嬉しそうに話すあの子は、将来どんな大人になるんだろう？　
警官…はあまりオススメしたくないなあ。あ、彼氏ができたら複雑な心境になっちゃうんだろうか…
自分のことじゃないのに考えてると楽しくなってきちゃうな。
どんなことがあっても、あの子の未来を末永く見守っていきたい。
あの子の幸せのためなら私は……

※だいぶ前の編集時に消えてたらしいので、今更あげ直しです…

皆さんお疲れ様でした！KPもお疲れ様でした！
警官キャラは初めてだったので勝手がわからないまま突き進んでおりました。とにかく幼女を守らなくちゃと必死でした。
結果的にそれが功を奏したみたいで本当に良かったです…
そして驚きの生還率でしたね…！クトゥルフでNPC含めてこんなに生き残れるなんてちょっと驚きましたが…
幽夜さんのフラグクラッシャー振りマジリスペクトです。
また皆さんとも機会があったら卓囲みたいです！続編も期待…していいのかなー？
それでは、シナリオに参加させて頂き本当にありがとうございました！

「・・・・・」
今、俺は見に覚えのない始末書を前に机に向かっている。
内容は、放火未遂にどっかの会社の警備員を2人も射殺したというぶっ飛んだ内容だ。
後者にいたってはどちらもヘッドショット。即死だったらしい。本当にこれを俺がや
ったとするのなら首どころか、おそらく逮捕沙汰になっていると思うんだが・・・・。
まぁ、そこら辺はあのゴリラがなんとかしてくれたんだろうな。



一向に終わりそうにない始末書から目を背け一服でもしようとするとまたあいつがくる。
三竹内の”連れ子”が。
こいつはいつの間にかにうちの課にいて今じゃすっかりここに馴染んでる。
三竹内はまるでこいつと失った何かを取り戻すように遊んでいる。
一目見ただけじゃまるで本当の親子だ。
要やゴリラもそれが普通だったのかのように振舞っている。
まるで俺だけがどこかズレてるみたいだ。俺は一体なにを失くしたんだろうか？。

ただ、それを考える度に黒い男の夢を見る。
俺の中の何かを奪い去る黒い男の悪夢を・・・。

皆様お疲れ様でした〜。
今回はじめて刑事のＰＣを使いましたけど案外使いやすいもので。
私の十八番の弁護士に並ぶ面白さでしたよ。
今回の卓はまさに地雷源だったのではないでしょうか？
もし、記者や高城を見捨てていたらと思うとゾッとします＾ｐ＾
そして、2人の記憶は犠牲になりましたが、味方陣営の死者は0だったので
結果オーライで！！

そしてＫＰ・・・・続編やるんだよね？（ゲス笑
まぁ、無茶振りするとＫＰのSAN値が「SAN値(/・ω・)/ピンチ！」
になるのでやめておきましょうｗｗｗ
それではまたどこかで！！

私は今、ケイサツのナナカのみんなと過ごしています。
みんな優しくて、とっても素敵だよ♪
アヤカお姉ちゃんはいつも隣にいてくれるし、とっても綺麗であったかくていいの匂いがするの。
要お姉ちゃん?はお菓子くれるし、オシャレをさせてくれるよ。
玲二お兄ちゃんはいつもブスーっとしてるけど、たまに優しいの。


み〜んな大好き！
大人になったら、みんなみたいになりたいな♪