ガンダムトライエイジ まとめWiki - クシャトリヤ
改修後のクシャトリヤ・リペアードはこちら

0弾

00-024Mタイプディフェンダー
ステータスHP 2700アタック 1800スピード 2000
必殺技オールレンジ・プリズン3900コスト6MSアビリティ反撃
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器打撃必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)(5弾〜)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
備考重MSらしいHPが特徴の一枚。
ステータス合計値は6500。ディフェンダーのテンプレ的なステータスだが、アビリティ・反撃持ち。アシストカットされても無防備になりにくいのは利点。可能なら機体Lvを上げてアビリティLvを上昇させたい所。
本機の通常攻撃は打撃だが必殺技はファンネルを使っているのでビーム兵器。0弾Mシャアザクなどと同じで通常攻撃と必殺技の属性が違うので注意。
現状の高レア事情から見て、アタック1800に必殺技3900・コスト6は辛いのでアタック向上・必殺威力向上を施さないと戦力としては厳しい所があるか。アタックバーストで火力向上させてメインに使っていくのか、覚醒やスキルで必殺威力や燃費をよくしてアシストに使うのかなど、きちんと方策は決めておきたいところ。
パイロット候補は専用パイロットでラウンド1のラッシュに向く共通点にバーストで使い分けたい0弾C・5弾Mマリーダに、4弾Mハマーン・5弾CPクワトロ・キオ・4弾M・6弾Pアムロなどか。
アシスト要員とするならディフェンスバーストLv3+覚醒にアシストで防御を下げる4弾MクワトロやSPパック2シャアか。1弾Mフロンタルや2弾Mアスランならコスト−されるため燃費がコスト相応になる。
昨今は適性が○以上の機体が多いので忘れがちだが地上▲なので地上でアタックバースト以外を乗せた時はバトルゲージの速度がクイックなのを忘れないようにしたい。
00-025Rタイプアタッカー
ステータスHP 1900アタック 2400スピード 1500
必殺技ファンネル3400コスト5MSアビリティ反撃
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器打撃必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)(5弾〜)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
備考アタッカーという事でアタック重視のステータスながら、宇宙ならスピードもある程度補えるバランス型。0弾Mと逆にコストと比べ必殺技威力が高めなので、攻めの軸として活躍できる。
00-026Cタイプガンナー
ステータスHP 1300アタック 1600スピード 2300
必殺技ファンネル2800コスト4MSアビリティ反撃
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)(5弾〜)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
備考ガンナーらしくスピードが高く、宇宙では2600まで上昇するのだがCのしわよせなのか、M版と対照的にHPがやたら低く被弾のリスクはデカい。LVが上がって反撃の発動率が高くなればある程度無視できるが、それまでは単機で突っ込ませるのは危険。必殺技のコストが安いので、コンスタントにファンネルを撃てるのは利点。
余談だが、ハイパーアビリティが実装されていなかった初期弾のファンネル持ちはなぜか反撃での収録が多かった。本機体もご多分に漏れず反撃が多い。

1弾

01-038Rタイプアタッカー
ステータスHP 1500アタック 2400スピード 1900
必殺技オールレンジ・プリズン3200コスト4MSアビリティ反撃
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器打撃必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)(5弾〜)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
備考他の機体がM続投やCPになる中、オールレンジ・プリズンを持ちつつR落ちした。
前弾RのHPとスピードが逆になった形で、先手を取りやすくなった。また、必殺技の威力は排出カードでは初のコスト4・3200。1弾はMにアタッカーが多いためアタッカーチームに組み込んで機体Lv上げという事も出来る。その一方で低くなったHPは完全に弱点と化してしまったのでそこは反撃で補うしかないか。

2弾

02-039Rタイプアタッカー
ステータスHP 1800アタック 2500スピード 1700
必殺技オールレンジ・プリズン3400コスト5MSアビリティ反撃
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器打撃必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)(5弾〜)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
備考今弾も同タイプでR続投。
0弾R・1弾Rの上位互換的なカードであり、全体的な能力バランスが良くなったのが売り。必殺技コストは5であり「袖付き」つながりで1弾Rアンジェロを乗せれば最終ラウンドで威力4000・コスト5の必殺技が火を噴く。組み込みやすさ重視のカードと言えるか。
もちろんここまでのRに共通して、5弾でついに高レアとなった5弾Mマリーダを乗せれば、主に雑魚の掃討に効果を発揮する。

5弾

05-042Mタイプディフェンダー
ステータスHP 2800アタック 2400スピード 2000
必殺技オールレンジ・プリズン3400コスト4MSアビリティ鉄壁
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器打撃必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
備考ZZガンダム枠で原型機の参戦専用機パイロットの再排出及び初のM登場専用パイロットの後継機登場に合わせるかのように、再度の高レア化を果たした。
ステータス合計値は7200。このステータスは0弾Mの完全上位互換であり、5弾待たされた分、総合的な能力が増している。ディフェンダーのMとしては平均値以上のアタックは嬉しいところ。そして鉄壁持ちかつ、必殺技はコスト4初の威力3400と、援護を主体とした構成。必殺向上が含まれる覚醒持ちMレア級のパイロットを乗せるのもよい。最近は高レアに適性が汎用のものが多かったので適性には注意。
宇宙で使うこと前提ならば、専用機パイロットであるMマリーダのみならず宇宙無条件スキルの強いプルツーでも十分な戦果を発揮できるだろう。0弾M刹那4弾Rフリット司令等、全体必殺ゲインのできるパイロットを乗せることで僚機としても十分な性能を発揮できる。鉄壁もあるので覚醒誘発もやりやすい…とマルチな使い方が可能になっている。

6弾

06-073CPタイプガンナー
ステータスHP 2400アタック 2000スピード 2800
必殺技オールレンジ・プリズン4000コスト5
Hアビリティファンネルファンネル発動時武器属性ビーム
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
備考今度はガンナー・ファンネル持ちで再度高レア登場。
ステータス合計値は7200。相変わらずの必殺燃費だが本機体のカードの中では最高威力。今まではメインを張らせにくかったが、専用機にすればコスト5・4500とまずまずの戦力に。
そしてガンナータイプのテンプレに則り重MSらしからぬ高スピードを持つ。宇宙で3300は競合相手が多いが、カードに恵まれなかった本機には嬉しい限りだろう。5弾Mマリーダを乗せればそれだけでラウンド1だけだがスピードは5300に(IC・ボーナスなし)。
スピードのみならずファンネルの強制先手もあり、今まで苦手だった宇宙以外でも活躍させやすくなるか。その場合は一番低くされたアタックを補強しておくとファンネルの威力も増して使いやすくなると思われる。5弾Mマリーダのラウンド1指定スキルを使って発動できれば雑魚掃討にはもってこいであろう。
なお、証言はガンダムUCep1を見ているとニヤリとできるあの機体について。というか本弾CPの証言者が実名ではなく肩書きになっている理由はだいたいコイツのせい。

ジオンの興亡3弾(Z3弾)

Z3-037Rザ・ライバルセレクション
(金箔押し)
タイプガンナー
ステータスHP 3000アタック 2000スピード 2000
必殺技オールレンジ・プリズン2700コスト3MSアビリティ速烈
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
備考セレクション版で3弾ぶりに排出。ステータス合計値は7000でHPが高い配分の変則ガンナー。
ユニコーン枠ではライバルは当然シナンジュバンシィのはずだが、バンシィは次弾で新型が参戦予定のため漏れたのだろうか。原作の最後では共闘した事も理由の一つかもしれない。
ステータスはHPが高い変則ガンナーで最底辺コスト・3の必殺持ちで火力がかなり抑え目になっている。
だがクシャトリヤのカードで初、系統のネオ・ジオン全体を見ても貴重な速烈持ちなのでかなりの活躍を期待できるはず。とはいえアタックはまだしも必殺技の威力はコスト3とはいってもたったの2700と低く、速烈やクリティカル等があっても焼け石に水状態であるのが痛いところ。他の高コスト機との組み合わせ・全体の必殺ゲインを行える本弾Mシロー等を使う手もあるが、普段は一般機殲滅や隊長機への削りなどアシスト要員に徹した方が無難かもしれない。
証言は「ユニコーンが本機をパイロットごと鹵獲した後、中破したこの機体をどうするか?」と考えている現場の声。
なお、「SP」ではネオ・ジオン唯一の速烈持ちなので育成の際には御世話になるかもしれない。

ジオンの興亡4弾(Z4弾)

Z4-070CPタイプアタッカー
ステータスHP 2500アタック 3500スピード 2000
必殺技オールレンジ・プリズン4200コスト5
Hアビリティファンネル+1ファンネル発動時武器属性ビーム
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器打撃必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
備考ジオンの興亡4弾で排出されるユニコーン関連のCPカードの1枚。
ステータス合計値は8000。ステータスのバランスは重MS的なものをイメージさせながら最低限のスピードも保持しているので扱いやすい。アビリティボーナス持ち・低燃費必殺は豊富な向上スキル・アビリティで上昇させる事も出来る為、メインを張っても問題ない位の強力なカードである。
後は地形適応に気をつけて運用したい所。サザビーと比べて宇宙以外は1段階低下しているので、出来れば適正補正パーツが欲しい所だが無い場合でもファンネル・アシスト必殺専門にするなど運用面からサポートしてやる事で気にならないはず。それでも納得いかないなら適正のよいサザビーあたりに切り替えた方がいいかもしれないが、成長タイプからくる防御能力の違いには気をつけたいところ。

BUILD MS1弾(B1弾)

B1-021Cタイプディフェンダー
ステータスHP 2200アタック 2000スピード 1800
必殺技オールレンジ・プリズン3100コスト4MSアビリティ回避
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器打撃必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
備考B弾はCで初登場。
反撃が多かったクシャトリヤとしては初の回避であり守備に特化させたというところか。受けはそこそこのHPと回避でカバー出来るので、火力面を底上げできるパイロットを選びたい。
証言は一時修復されたクシャトリヤ・ベッセルングの話。

BUILD MS5弾(B5弾)

B5-029Mタイプディフェンダー
ステータスHP 3200アタック 2700スピード 2000
必殺技オールレンジ・プリズン4400コスト5MSアビリティ不沈
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器打撃必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
備考B弾2度目の登場は高レア。2度目のMであった5弾Mのさらに完全上位互換でありアビリティは証言に因んでか不沈。
ステータス合計値は7900。必殺威力も今までのカードでは最高威力であり燃費も良好、不沈受け向きといえる。ただし、緑の不沈だと成長傾向こそ異なるが一撃必殺の火力の差がB3弾PX魔王に見劣りする故に使い分けが求められる一枚。
証言はクシャトリヤ・ベッセルングを更に改修している現場の話。

BUILD MS7弾(B7弾)

B7-015Rタイプディフェンダー
ステータスHP 3000アタック 2500スピード 1500
必殺技オールレンジ・プリズン4200コスト5MSアビリティ鉄壁
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器打撃必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
備考通常排出はep7イメージの鉄壁。
ステは無印5弾MよりもさらにHPに特化し、鉄壁との相性をよくしている。またアタックは低下したが必殺威力は向上、総合的には火力向上ぎみであり、時代の流れを感じさせる。
パイロットは同弾Rマリーダでもよいが、火力を増強して自衛力をつけた方がよいと思われるのでZ2弾P刹那のような火力特化のディフェバを乗せるのもアリだろうか。またはB4弾Pシン・B4弾MリョウなどのHP補正の高いアタバでもアリといえばありだが…どのバーストでもスピードを切るなら速烈・闘気・突撃には注意。
証言は傷付いては改修されたクシャトリヤの歴史が語られている。証言者は戦いが終わったら元の姿に戻してあげたがっていたが・・・。
B7-066CPタイプガンナー
ステータスHP 2500アタック 3500スピード 2000
必殺技オールレンジ・プリズン3400コスト3
Hアビリティファンネルファンネル発動時武器属性ビーム
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
ボーナスオールエピソードボーナス:マリーダ・クルス/マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)を搭乗させると必殺+1000
備考0弾からの古株である本機も、ついに3度目のCP化。キャンペーンのトップを飾る(ep1)。
ステータス合計値は8000。基礎数値配分・アビリティがZ4弾CPとまったく同じのため、相違点であるバトルタイプと必殺技燃費で使い分けることに。
その燃費はマリーダを乗せることでさらに向上し、本弾のボーナスも加味するとコスト3とは思えない重火力と化す…のだが、元の威力が低く、下手をするとアビリティ発動させたZ3弾R以下であまり恩恵がないのが欠点。(燃費は向上するのだが)またCPボーナスが専用機必殺ボーナス強化でファンネル+1が消えていて同じアビリティなので、結局単体で見た時、このカードはZ4弾CPより火力低下してしまっている。
これを打破するのに専用パイロットのマリーダを乗せるのはいいのだが、メインは張りにくく、どうしても削りやアシスト、雑魚掃討要員あたりで収まってしまうが、アシスト必殺要員にマリーダを乗せてやれば4400の3コスと取り回しが良くなる。メインで活躍させるならZ4弾CP版の方を使った方が無難だろうか。それでも使うなら低コストなのを利用してCPボーナスとZ3弾シローB4弾MフラムB8弾MバナージBG2弾P部長のスキルなどのあわせ技で低燃費超高火力という手もあるので色々活用してみよう。

BUILD G5弾(BG5弾)

BG5-015Cタイプディフェンダー
ステータスHP 2400アタック 2200スピード 1600
必殺技オールレンジ・プリズン3400コスト4
Hアビリティファンネルファンネル発動時武器属性ビーム
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
備考11ヶ月ぶりに登場。今回はCのファンネル持ち。
HPとアタックに重きを置いているのでファンネルを撃った後のことをどうするかを考えてパイロットをチョイスしよう。

鉄血の3弾(TK3弾)

TK3-019Cタイプアタッカー
ステータスHP 1400アタック 2800スピード 2000
必殺技オールレンジ・プリズン4100コスト5MSアビリティ反撃
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器打撃必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
備考8ヶ月ぶりに登場。今回はCの反撃持ち。
1弾Rのカードを現在水準まで引き上げたような1枚だが、比較するとHPが100減っているのが違う点。
TK3弾Cマリーダはアシストスキル持ちアタックバーストなので、反撃はアシストカット対策に丁度いいが、発動率はやや低いものの、複数回でも発動率が変わらないのが利点なので、使い分けるもの良いだろう。

鉄華繚乱5弾(TKR5弾)

TKR5-007Cタイプディフェンダー
ステータスHP 2400アタック 2100スピード 2000
必殺技オールレンジ・プリズン3700コスト4MSアビリティ不沈
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
備考1年5ヶ月ぶりの登場となる繚乱弾では最初で最後の排出。
今回はB5弾以来に緑の不沈持ちで登場。

VS IGNITION 01(VS1弾)

VS1-034Mタイプアタッカー
ステータスHP 3000アタック 3300スピード 2800
必殺技オールレンジ・プリズン4100コスト4MSアビリティ反撃
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器打撃必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
備考B7弾以来に高レアで排出。ステータス合計値は9100。
原点に立ち返ってか、今回は鉄3弾以来となる反撃持ちでの登場で、なおかつまたもやタイプはアタッカー。HPとアタックが高めでスピードもそれなりにあるステータスをしている。HPを補強して守りに出るか、反撃を保険に出るかはお好みで。

OPERATION ACE 06(OA6弾)

OA6-030Cタイプディフェンダー
ステータスHP 3200アタック 2600スピード 1400
必殺技オールレンジ・プリズン5000コスト5MSアビリティ逆襲
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器打撃必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
ACE効果最終ラウンドに受けるダメージ-500。
備考1年8ヶ月ぶりに登場。
本機初の逆襲持ちとなっていて、CながらHPは3000オーバーと使いやすいが、スピードが低いのはダメージの受けすぎに直結するので、無理にスピードを補強するよりHP回復手段を入れたほうが無難。

DELTA WARS 04(DW4弾)

DW4-009Pタイプディフェンダー
ステータスHP 4200アタック 3100スピード 3300
必殺技オールレンジ・プリズン5900コスト5MSアビリティ激戦
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器打撃必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン
ヴァリアブル効果乗り換え後の機体:クシャトリヤ・リペアード
開発系統ネオ・ジオン
(成長傾向:防御力重視型)
機体特殊系統・特殊機能ジオン系タイプガンナー
ステータスHP 4200アタック 2200スピード 4200
必殺技リペアード・フルコンビネーション7200コスト7MSアビリティ不沈
適性宇宙○地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器ビーム必殺武器打撃パイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン
ACE効果-
備考8ヶ月ぶりに登場。クシャトリヤ初のP昇格であり、今回の弾で参戦したクシャトリヤ・リペアードとのヴァリアブルカードとなった。ステータス合計値は10600。
乗り換え前はHP重視のステータスで、アビリティは激戦。激戦は発動するたびにクリティカル発動率とクリティカルダメージが上がっていき、相手の防御系・復活系アビリティを無効化しつつ攻撃できるが、クリティカル無効持ちには効果がないこととメイン攻撃時ではないと発動しないこと、攻撃確定要素ではないことと宇宙以外の適性は悪いため特に水中・砂漠ではアタックバースト以外と組ませた時にアタックゲージをスーパークイックで止めることになることに注意。
乗り換え後のリペアードではアタックが低くHP・スピードに特化したステータスとなりアビリティは不沈に変更。前述の通りアタックが低めなので補強を。また、乗り換え前に比べて宇宙適性が一つ低下していることにも注意。
同弾Pマリーダ&オードリーだと、毎被弾防御強化&クリティカル無効+HP回復スキルで相性は十分に良いが、高レアなのが難点。マリーダ単体だとZ4弾RとB7弾Rあたり、プルトゥエルブだと無印5弾M・BG4弾R・鉄5弾Mの現状3枚しかない(DW4弾時点)がどれもそれなりに相性は良いだろう。

プロモーションカード

PR-023-タイプガンナー
ステータスHP 1300アタック 1600スピード 2300
必殺技ファンネル2800コスト4MSアビリティ反撃
適性宇宙◎地上▲水中×森林▲砂漠×
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットマリーダ・クルス
マリーダ・クルス(プルトゥエルブバージョン)(5弾〜)
マリーダ・クルス&オードリー・バーン(DW4弾〜)
備考2011年10月中旬発売の挑戦ファイリングシート1弾のカードの一つ。0弾Cのイラスト違いで、PR-031 マリーダとセット。

機体解説


登場作品機動戦士ガンダムUC
開発系統ネオ・ジオン(成長傾向:防御力重視型)
その他特殊系統ジオン系
格闘武器ビーム・サーベル打撃
射撃武器拡散メガ粒子砲ビーム
ディフェンダー通常武器:格闘武器
ファンネルバインダー内蔵ファンネルビーム
ビルドMSB7弾
証言
特記事項拡散メガ粒子砲は胸部左右に4つ付いているが、見た目は中央から発射する一本のビームに見える。
これは砲門から弧を描くように発射している為で発射方法も劇中通りである。

ネオ・ジオン軍残党「袖付き」の所有するニュータイプ専用MS。
かつてネオ・ジオンが開発したMS・クィン・マンサを元に、サイコ・フレームを使用し機体の小型化を果たすことに成功(それでもこの時代の一般的なサイズである22m級であるが)。
「袖つき」でシナンジュと並ぶサイコフレームが採用された高性能な機体(ただし、DW弾時点でも共鳴はまだ実装されていない)だが、同組織にサイコフレームを調達する資金力はなく、シナンジュと並びワンオフ機体となっており、こちらは交換パーツや予備パーツがないので事実上のワン・アンド・オンリーの機体といえる。

肩からアームで伸びる4枚のバインダーはそれ自体がIフィールドジェネレーター内蔵のシールドやAMBAC可動肢として機能するほか、内部にファンネル(充電ポッドでもある)・外部にメガ粒子砲・隠し腕と武装を内蔵、本体も胸部にマシンキャノンメガ粒子砲4門(ガンナータイプ・アビリティの反撃(射撃時))を装備しつつ、接近戦用に通常のビームガン兼用ビームサーベルに隠し腕にもビームサーベルを装備と、遠近を選ばない活躍ができる武装構成になっている。
さらにユニコーンガンダムが後に装備、その後もほとんどの戦闘で装備しているビーム・ガトリングガンは、本来は本機専用武器であった。
原作小説版の最終決戦時にはユニコーンとの戦闘で破壊されマニュピレーターが損失した右腕に装備、ファンネルとの連携で張る弾幕は単機のMSとしては破格のものであった。

小型化されたとはいえ、依然として並大抵のパイロットには扱えず、強化人間であるマリーダ・クルスの専用機となっている。
そのおかげで、本機はマリーダがバンシィから救出されるまで長い間、右手首やバインダー3枚、左腕、バインダー先端(原作版)/右脚(映像版)を失った状態でネェル・アーガマに保管される事となった。

その後、映像版では、袖付きとの共同戦線の際、保存されていた機体を袖付き側(主にガランシェール隊)の主導で修復。
※当初、映像版では再登場予定はなかったとされる
一時修復状態のクシャトリヤ・ベッセルングとなり、再びマリーダの乗機となった。
ネェル・アーガマ艦内の「袖付き」(フロンタル派)とロンド・ベル(ネェル・アーガマ勢)の小競り合いの際に投入され、ほぼ半壊状態ながらもローゼン・ズールをフルボッコするなど活躍、「マスター」であるスベロア・ジンネマンを救った。
ちなみにオードリーが同乗しているのはこの時である。
そして本機は更なる修復を受け、クシャトリヤ・リペアードとして最終決戦に投入されることとなる。

また、よく「クシャトリア」と誤植されるが、「ヤ」が正しい。


2018年5月5日にNHK BSプレミアムで放送された「全ガンダム大投票40th」にて、本機はMS部門の第25位だった。


上位演出技:オールレンジ・プリズン
ファンネルを発射し、連続攻撃。
最後に全ファンネルでの同時攻撃を加える。