DW6-027	P			タイプ	ディフェンダー
ステータス	HP 4000		アタック 2700		スピード 4000
必殺技	エモーション・フィーバーヒート	7300	コスト	7	ＭＳアビリティ	共撃
適性	宇宙○	地上○	水中×	森林▲	砂漠▲
通常武器	打撃	必殺武器	ビーム		パイロット	ミーア・キャンベル
ヴァリアブル効果	-
ＡＣＥ効果	ラウンド１からずっと相手全員の必殺技-1000、必殺技コスト＋２。
備考	ライブ仕様のザクウォーリアがＰで登場。また、開発系統：ザフトでは初のＰとなった。ステータス合計値は10700。 舞台装置としての機体なのか、アタックが低いステータスで、アビリティは共撃。（色々な意味で）僚機が頼りの機体となっている。 ＡＣＥ効果はラウンド１から永続の、相手の必殺マイナスとコスト増。専用パイロットのミーア共々対戦＆ネットワークマッチングモード専用となっているから、ミッションで使う際は、ＡＣＥに任命するのは一考の余地あり。ただ、編成の都合上純粋に必殺ダウン狙いで指定するならそれもアリか。 証言はさらにバックダンサーの機体も用意しようという話。今日もプラントは平和です（戦時下だけどな！）。

登場作品	機動戦士ガンダムＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹ
開発系統	ザフト（成長傾向：防御力重視型）
その他特殊系統
格闘武器	親・衛・隊★ ザクウォーリアを呼び出し、MA-M8 ビームトマホークで攻撃を行う。 下位技名はビームトマホーク。	打撃
射撃武器	親・衛・隊★ ザクウォーリアを呼び出し、MMI-M633 ビーム突撃銃で攻撃を行う。	ビーム
ディフェンダー	通常武器：格闘武器
ビルドＭＳ	ＤＷ６弾
証言
特記事項	攻撃行動は全て（サポートアタックやコンビネーションアタック含む）ザクウォーリア（一般機）が代行して行う。

※機体の細やかな詳細はザクウォーリアの頁を参照。
ザフトの量産型ＭＳ兼舞台装置。
本機はプロパガンダのため、ザクウォーリアをラクス・クライン（ミーア）の舞台装置としてピンク色に塗装しており、舞台装置とはいえ軍事兵器をポップ調の無茶な塗装（＋モノアイの点灯パターンの変更）に現場の人間からも抵抗がみられたが、ミーアのマネージャーを務めたキングＴ＠ＫＥＤ＠の手腕から採用された。

作中ではディオキアで催された慰問コンサートで特設ステージとして利用された。
一見非戦闘機かと思いきや色以外の中身は一般機と同じらしく、最終話にてブレイズウィザードを装備し、メサイアから出撃している。
※いくらクライン派が反旗を翻したとは言え、戦力的には議長派が多いから、この機体まで使うほど逼迫していたとは思えないが…舞台装置に使われていた機体なので味方に対しての戦意高揚を担っていた可能性もなくはないか


上位演出技：エモーション・フィーバーヒート

可愛らしいポーズを決めた後、どこかで見たことのあるような素振りでザクウォーリア３機を呼び出し、
MMI-M633 ビーム突撃銃で敵をハチの巣（攻撃エフェクトはビームマシンガン風に変更）にする。
トドメ演出なし。

Ｇジェネシリーズでの本機の親・衛・隊★及び★親・衛・隊★（※どちらも武装）よろしく
ＭＳでありながら、他の機体を召喚して戦うのが特徴。
アイドルが拳を振り上げて戦うのはイメージ的にも問題があるための措置だろう。

技名は楽曲名からで、ミーアのキャラソンから取られている。