ガンダムトライエイジ まとめWiki - ビルドMS(アロウズ)
開発系統:アロウズのMSの一覧。
ビルドMSシステムで呼び出し、開発する。
ここでは初期性能を記載することとし、チューンアップ後の性能等については稼働後情報まとまり次第となります、ご了承ください。

GN−X

ビルドMSMSカードありタイプガンナー
ステータスHP 2300アタック 2100スピード 2100
ダゲキ防御 2000ビーム防御 2000ジツダン防御 1600
必殺技GNスナイパー・ロングショット3400コスト4MSアビリティ狙撃
適性宇宙○地上◎水中×森林▲砂漠×
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットセルゲイ・スミルノフ
ソーマ・ピーリス
パトリック・コーラサワー
ダリル・ダッジ(DW1弾〜)
ビルドアクションラウンド2からずっと必殺技+300BAコスト1BA最大コスト6(OA2弾まで)
9(OA3弾〜)
開発可能機体スサノオチューンアップ10回以上
ガンダムスローネツヴァイチューンアップ5回以上
ダブルオーガンダムチューンアップ15回以上(グレード4解放必須)
刹那・F・セイエイ使用回数5回以上(BUILD G6弾まで)
チューンアップ15回以上(鉄血の1弾より)
成長傾向/チューン始点防御力重視型/必殺スタート
アビリティスイッチ10回チューン(1回目)ディフェンダー/反撃
30回チューン(2回目)アタッカー/不沈
備考B2弾で漏れた1stシーズンの機体にして、アロウズのスタート機。BG6弾のミッション「新たなる変革」かBG1弾のミッション「世界の歪み」クリアで開発可能だった。鉄血の5弾からバトルパートナー「カティ・マネキン」、OA3弾から「ルイス・ハレヴィ(劇場版)」のプレゼントとしても開発可能。鉄血弾では00ミッション「新たなる変革」と「再生」、鉄華繚乱2弾以降は「終わりなき詩」で設計図をドロップして開発可能。
SPユーザーはB6弾のビルドミッション「闇夜の疾走」をクリアしよう。
スローネツヴァイをわずか5チューンで開発できるのが強み。筐体版はスローネツヴァイまで、SP版はスサノオまでの開発で十分だろう。

スサノオ

ビルドMSMSカードありタイプアタッカー
ステータスHP 1800アタック 2500スピード 2200
ダゲキ防御 1600ビーム防御 2400ジツダン防御 2000
必殺技武士道百鬼夜行・修羅4500コスト6MSアビリティ電刃
適性宇宙○地上○水中×森林▲砂漠×
通常武器打撃必殺武器打撃パイロットミスター・ブシドー
ビルドアクション敵にガンダム系MSがいると、ずっと必殺技+800BAコスト2BA最大コスト5(OA2弾まで)
8(OA3弾〜)
開発可能機体ガンダムエクシアチューンアップ10回以上
ダブルオーガンダムチューンアップ15回以上(グレード4解放必須)
刹那・F・セイエイ使用回数5回以上(BUILD G6弾まで)
チューンアップ15回以上(鉄血の1弾より)
リボーンズガンダムチューンアップ20回以上(グレード5解放必須、鉄血の1弾よりグレード上限廃止)
成長傾向/チューン始点クリティカル重視型/スピードスタート
アビリティスイッチ10回チューン(1回目)ガンナー/反撃
30回チューン(2回目)ディフェンダー/トランザム
備考B6弾で開発可能になったブシドー専用機。鉄華繚乱2弾以降は「革新の扉」にて当該機を撃破し、設計図をドロップすることで開発可能。
ビルドアクションは敵ガンダムと比較的緩い条件で効果が高く、チューンしていくとスピードとアタックが3000を超える為、排出版の「肉を切らせて骨を絶つ」的な運用法から一転、先攻を取って殴っていく原作的な戦い方をする機体になっていく。
初期アビリティは電刃で、1回目の追加アビリティが反撃のため、活躍させたい場合は早々にチューン30回で2回目の追加アビリティのトランザムを開放しておきたい(1回目の方が対策は少ないがどちらも共鳴に弱い)。スピード勝負をする際は、非ガンダム系の標準的な適正がネックになるので、出来れば適正アップパーツやパイロットでフォローしておくとかなり不安が解消される。
エクシアダブルオーは、この機体からリボーンズガンダム開発のついでに開発しておくと無駄がない。鉄血弾に入り、この機体はダブルオーから直接開発することが可能となり、グレード上限が撤廃されたことで、開発機体数が極端に少なくても、リボーンズガンダムを開発することが可能になった。

リボーンズガンダム

ビルドMSMSカードありタイプガンナー
ステータスHP 2000アタック 2400スピード 2200
ダゲキ防御 2000ビーム防御 2400ジツダン防御 2000
必殺技トランザム・ファングハンター4900コスト7MSアビリティ連撃
適性宇宙◎地上○水中▲森林○砂漠▲
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットリボンズ・アルマーク
ビルドアクションラウンド2からずっと敵全員のトランザムアビリティを封じるBAコスト2BA最大コスト5(OA2弾まで)
8(OA3弾〜)
開発可能機体ガンダムチューンアップ1回以上
成長傾向/チューン始点標準型/必殺スタート
アビリティスイッチ10回チューン(1回目)アタッカー/トランザム
30回チューン(2回目)ディフェンダー/逆襲
備考アロウズの最終機。鉄血弾、鉄華繚乱弾そして現在は00ミッションの「再生」で設計図をドロップすることで開発することになる。
0弾M準拠の連撃を持ちつつ、現段階の水準まで引きあがったステや、それなりの必殺コストによって、同機を活躍させたい場合に便利な機体となった。しかも、開発可能なMSが中の人つながりとなっているのも興味深い(作品的には0ガンダムに繋がっていると考えたい)。
そんな中でやはり、目を引くのはBA初のトランザム封じか。ラウンド2からなので、ラウンド1のみセラヴィーガンダムのBAを用意すれば、トランザム完封が可能になった。ただし、ラウンド2からは必殺技や追加攻撃アビなどで発動を許さないという手段が容易に取れるので、常用するならファンネル封じやビルドウェポン封じなど、戦場の地形に合わせてハイパーアビリティ封じのビルドアクションを組み合わせると良いかもしれない。現在は、ミッションで用意しておくと便利である。
30回チューンで逆襲も加わるため、アビリティでトランザムを常用するダブルオークアンタや超狙撃が中心のガンダムデュナメスなどソレスタルビーイングのガンダムたちと戦いやすくなったのは嬉しいところ。

スサノオ(G)

ビルドMSMSカードありタイプアタッカー
ステータスHP 2300アタック 2000スピード 2400
ダゲキ防御 1600ビーム防御 2400ジツダン防御 2000
必殺技武士道百鬼夜行・修羅3200コスト4MSアビリティ先制
適性宇宙○地上○水中×森林▲砂漠×
通常武器打撃必殺武器打撃パイロットミスター・ブシドー
ビルドアクションラウンド1からずっと相手全員の全射アビリティを封じるBAコスト3BA最大コスト5(OA2弾まで)
8(OA3弾〜)
開発可能機体ガンダムエクシアチューンアップ10回以上
ダブルオーガンダムチューンアップ15回以上(グレード4解放必須)
刹那・F・セイエイ使用回数5回以上(BUILD G6弾まで)
チューンアップ15回以上(鉄血の1弾より)
リボーンズガンダムチューンアップ20回以上(グレード5解放必須、鉄血の1弾よりグレード上限廃止)
成長傾向/チューン始点クリティカル重視型/アタックスタート
アビリティスイッチ10回チューン(1回目)ガンナー/闘気
30回チューン(2回目)ディフェンダー/逆襲
備考鉄血弾に入り、開発可能なミッションが廃止されたので開発不可能だったが、VS3弾の「コンプリートモード・機動戦士ガンダムOO-2nd-編」のハロルーレットにて、「ミスター・ブシドー」の目に止めると再度の開発が可能だった。EB4弾稼動中の2021年1月14日〜1月20日のハロショップにて、6000ハロポイントで購入可能だった(現在は開発不可能)。
機体の性能としては基礎ステこそ若干耐久性をとったものだが、チューン傾向がアタックスタートなので最終的には通常版と殆ど似たようなステかつ、後発故に総合値はあちらより上になる。しかし、なんと言ってもこの機体のウリは追加アビの1回目で習得する闘気の存在だろう。速烈や突撃などに今まで恵まれなかった本機体にとってはまさに「待ち焦がれたぞ!」と専用パイロットの叫びが聞こえてきそうである。ステもかみ合いはいいのでチューンしていけばまさしく「阿修羅」のごとき火力を発揮できるはず(むしろチューンしないと低燃費必殺なので如何な闘気でも火力不足に陥る可能性があったりもするのが玉に瑕)。それ以外では基礎が先制・2回目は逆襲…とあまりマッチしないのでやや使い勝手が悪く、基本的には闘気1本での運用になると思われる。BG6弾Cブシドーなら、先制、逆襲が上手く使えるはず。
ビルドアクションは全射完封。EB弾に入り全射の火力が極端に低下したのでそれほど出番はないか。
以下は以前の対戦環境に基づく評価と注意点。
昨今の対戦に対応したものといえるがもちろんコストは3、他のビルドアクションとの兼ね合いがある為、専用構築は必須。また、封印は撃墜されれば解けてしまう点は勿論、威力が集中する2R目(大幅なアタックアップのGオーダー・BAの発動タイミングが殆どこのラウンド)を乗り切っても3R目に撃たれて(昨今は素のアタックの数値も極大化しているので、素の威力も特化の組み合わせなら中々の物)しまう事も考えられるので、気を緩めないようにしたい。ちなみに鉄血弾から全射は一度撃墜されると、機能停止から回復したラウンドでは発動しないようになった為、初手でHPを50%以下〜撃墜まで追い込めば最低でも3R目に発動がずれ込む為、このアクションを併用しておくとほぼ無力化出来る。しかし消費コスト3なので他のアクションとの組み合わせのパターンを構築しておく為、格納庫の調整が必要な点は留意したいし、そもそも相手が必ず全射を使うという保証はないので無駄足になる可能性があるなど注意点は多々ある。

リボーンズガンダム(G)

ビルドMSMSカードありタイプアタッカー
ステータスHP 2300アタック 2100スピード 2500
ダゲキ防御 2000ビーム防御 2400ジツダン防御 2000
必殺技GNキャノネード・リバーサー4200コスト6
Hアビリティファンネルファンネル発動時武器属性ビーム
適性宇宙◎地上○水中▲森林○砂漠▲
通常武器打撃必殺武器ビームパイロットリボンズ・アルマーク
ビルドアクションラウンド1のみ相手全員の必殺技を50%減少させるBAコスト3BA最大コスト5(OA2弾まで)
8(OA3弾〜)
開発可能機体ガンダムチューンアップ1回以上
成長傾向/チューン始点標準型/HPスタート
アビリティスイッチ10回チューン(1回目)ガンナー/狙撃
30回チューン(2回目)ディフェンダー/烈破
備考BG6弾で実装された新必殺技持ちのリボーンズガンダムがG版で登場。こちらも鉄血弾に入り、開発可能なミッションが廃止されたので開発不可能であったが、鉄華繚乱2弾に入り、OOミッション「再生」の特別任務達成でも再度の開発が可能となった。
BAはラウンド1のみ必殺半減と対戦向きの性能になっており、相手の開幕必殺を返り討ちにできる有用なもの。当然相手に使われることもあるので注意。
機体はスピードが高めだが、チューン傾向はHPチューンとHP、防御関係が伸びていくが、初期アビリティがファンネルなのでアタックの強化は可能な限りやっておきたい。狙撃の場合、B4弾Mフラム、Z2弾P、BG6弾刹那(&沙慈)、B8弾Mキンケドゥのような強力なパイロットを各々の目的に乗せ変えるだけでも、十分に成果があるはず。また、使い方も威力度外視のアタックダウン目的や、壁スキル(主に30%にするスキル)の無駄遣い狙いあたりにするのも手としてはある。
1番有効利用できるのは、2回目のアビリティの烈破であり、ビルドMSとしては初めてHPチューンでの設定となった為、最終的なHPが3500になる使いやすい烈破となった。ただし、スピードが元が高いというのもあって、いくらHPチューンでも最終的に3000になるのでそこは考えて使いたい。

アルケーガンダム

ビルドMSMSカードありタイプディフェンダー
ステータスHP 2400アタック 2000スピード 3200
ダゲキ防御 2000ビーム防御 2200ジツダン防御 2000
必殺技GNアルケー・ブルートフォース5200コスト6MSアビリティ突覇
適性宇宙◎地上◎水中▲森林▲砂漠○
通常武器必殺武器打撃パイロットアリー・アル・サーシェス
ビルドアクションラウンド2からずっと相手全員の防御力を30%減少させるBAコスト4BA最大コスト8
開発可能機体ガンダムスローネツヴァイチューンアップ10回以上
成長傾向/チューン始点クリティカル重視型/アタックスタート
アビリティスイッチ10回チューン(1回目)ガンナー/超狙撃
30回チューン(2回目)アタッカー/急襲
備考DW3弾のオペレーションモード「機動戦士ガンダム00 2nd」編のミッション「世界の歪み」で登場する第三勢力を撃破してクリアした際に開発できる。
サーシェスの機体にしてはアタックが低いとらしくないが、アタックチューンのため最終的にはHPよりアタックが高くなる。
アビリティは初期が突覇、追加が超狙撃と急襲。ステータスを生かしやすいものがそろっており、急襲は排出カードのPと同じなので、持っていない人はありがたいことだろう。スピードを活かすことを考えると突覇と急襲の2択で使うのが無難か。

レグナント

ビルドMSMSカードありタイプガンナー
ステータスHP 2500アタック 3000スピード 2000
ダゲキ防御 2000ビーム防御 2000ジツダン防御 2000
必殺技GNリベンジ・コンバスション6700コスト8MSアビリティ逆襲
適性宇宙◎地上◎水中▲森林○砂漠○
通常武器実弾必殺武器ビームパイロットルイス・ハレヴィ
ビルドアクション最終ラウンドにGパワー+3、必殺技コスト−2BAコスト3BA最大コスト9
開発可能機体GN−Xチューンアップ10回以上
成長傾向/チューン始点防御力重視型/アタックスタート
アビリティスイッチ10回チューン(1回目)アタッカー/縛撃
30回チューン(2回目)ディフェンダー/奮迅
備考DW3弾稼働中の2019年10月10日〜10月23日まで、ネットワークマッチングモードに登場するSPライバル・ルイスに勝利すると開発できた(現在は開発不可能)。
アタックが高いステータスで、アタックチューンの為最終的にはHPとスピードは近い数値になる。
アビリティは初期が逆襲、追加が縛撃と奮迅。逆襲は排出カードと同じだが、タイプとステータスの違いで使い分け可能。こちらを軸に使い、ある程度のアビリティレベルになったら縛撃を使ってみよう。

アルヴァアロン

ビルドMSMSカードありタイプガンナー
ステータスHP 2700アタック 2500スピード 2500
ダゲキ防御 2000ビーム防御 2200ジツダン防御 2000
必殺技ゴールデン・ガイディング7400コスト8MSアビリティ狙撃
適性宇宙◎地上◎水中▲森林○砂漠▲
通常武器ビーム必殺武器パイロットアレハンドロ・コーナー
ビルドアクション最終ラウンドに必殺技+1000、必殺技コスト−1BAコスト3BA最大コスト8
開発可能機体GN−Xチューンアップ5回以上
成長傾向/チューン始点クリティカル重視型/必殺スタート
アビリティスイッチ10回チューン(1回目)ディフェンダー/不沈
30回チューン(2回目)アタッカー/反撃
備考EB4弾のチャレンジミッション・「黄金の輝き」クリア時に、一定確率で開発できる。
アビリティは初期が狙撃、追加が不沈と反撃。