BG6弾における「武力介入ミッション」
TK1〜2弾における「決闘モード」と続いた一定確率出現系特別ミッション。
TK3弾では更なるリニューアルが図られた
激闘モードとなる。
いくつかのルートに分かれ(当初は3ルート存在)、
歴代ライバルとの死闘を体感する高難易度ミッション。
※全ミッションが☆5〜6。トライエイジオリジナルMS編と閃光のハサウェイ編は過去ミッション再録のみで構成。
多くは現在開発不可能である機体(一部新機体)のビルドMS設計図をドロップ可能。
何度もプレイしそれぞれのルートをクリアすることで、
チューンアップボーナスや
ボーナスメダル(MS経験値2倍)を入手可能。
ボーナスメダルの追加入手はスタートダッシュキャンペーンを除いては初となる。
全ミッションに共通して、上等兵以上で解放。
配信期間は
開放から同弾稼働期間中までのものと
期間限定のものとに分かれる。
また、同ミッションプレイにはBG6弾〜TK2弾と同様、
1日に2プレイ以上を行うことが必須となる。
(
ストーリーモード)のミッションを
プレイ(勝敗は問わず)すると、
ICカード返却画面直前に一定確率(出現ルートはランダム?)で歴代ライバルが襲来。
発生後
当日の24時(日付が変わる直前)まで同モードが解放される(カード返却後にも告知)。
※日またぎでプレイできる場所の場合は特に注意
ルートクリアした後(敗北や引き分けになった場合・
同日かつルート途中の場合はそのまま残る)は同モードはいったん消滅、
再度ストーリーモードミッションプレイによりモードを出現させる必要がある(一定確率)。
ちなみに武力介入ミッションや決闘モードと異なりクリアしていないルートが存在していてもクリア済みのルートが発生する場合もある。
(クロスボーン編以外のルートをクリアしている状態で二度目の閃光のハサウェイ編が出現する等)
また、決闘モードと違い、ルートクリアが途中で日またぎを行った場合
クリア状況がセーブされ、
次の激闘モード出現時はクリアしたミッションが保存された状態で始まる。
※例:トライエイジオリジナルMS編、「戦場のローレライ」クリア状態で日またぎ。
次の出現時にはオリジナルMS編の続き「決戦!究極の…」からスタート(「戦場の…」はクリア扱い)。
ルート中途状態で必ずそのルートが出現するかどうかは未検証。
最終目標となるそのルートのラストミッション以外は
モードが出現している限り(同日)何度でもプレイ可能。
ラストミッションのクリアを行うことでランダム報酬(上記)が配布され、ルートはリセットされる。
ルート上書きは未検証。
また、
決闘モードの反省からか武力介入ミッションのようにクリアでボーナス★×100取得できるようになった。
一度クリアしたミッションでも何度でもクリアすることで加算されEXボーナスとも併用されるため、
下手な
ストーリーモードよりもMSの経験値を稼ぎやすく、鍛錬にも向いている。
ハンティングシステムでチケットをドロップさせる(レア度6〜12)ことで
取得可能のビルドMSは隊長機(全敵撃墜の場合は登場予報の機体)撃破時に抽選され
すべて一定確率だが、根気よくプレイしたい。
確率が上がるとされる
必殺技を使っての撃破・レアユニット発生率を高める
ボーナスゲージを最大に貯めてからプレイなど、
現時点で確率を上げられる
手はすべて打っておいてから挑みたいところである。
また、上記のようにラストミッションをクリアしない限りはモードが出現し続けるため、
ルート途中の機体については何度もミッションクリアを行うことで出現させる方法もある。
※特にボーナスゲージはうまく調節を。
MS経験値チケットやチューンアップボーナスも多数ドロップされる。
セプテットとX1だけはショートカットの為自分で開発もできる
TK3弾における期日は以下の通り。
ミッション内容は稼働次第本ページで順次解説。
ページは各ルートで分割されています。
入手可能ビルドMSの頭にある★は新規機体、トラバーはバトルフェスティバルの景品だったのでそれに次ぐ扱いのため☆で表記。
※期間限定で「激闘モード・クロスボーン・ガンダム編」の出現率が上昇(公式には出現率UPボーナス配信と表示)する。
その関係で、他のルートが出現しにくくなるので、未開発のビルドMSがある人は早めに開発しておこう(特にディガンマ、RR、トラバー(G)、X1フルクロス(G)あたり)。