鉄血の３弾（ＴＫ３弾） 
| TK3-068 | CP | タイプ | ガンナー | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ステータス | HP 2600 | アタック 2300 | スピード 3600 | |||
| 必殺技 | ブラック・カタラクト | 5200 | コスト | 6 | ＭＳアビリティ | 突撃 |
| 適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林○ | 砂漠▲ | |
| 通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | マッシュ（ＯＲＩＧＩＮ） マッシュ | |
| ボーナス | Ｇオーダー：「撃沈への布石」が選択可能になる (消費Ｇパワー・5 ラウンド2のみ仲間全員のアタックを30％増加させる） | |||||
| 備考 | ツイッターで先行公開されたＣＰの１枚。 赤いＳ型やＲＰＤ対応の同型カスタム機、異世界のカスタム機同様の高スピード突撃持ち。その二機にスピード面で負けているものの十分なスピードではある。 ステータス合計値は8500。ステータスはやはり黒い三連星ザクの固定値、スピードが命の突撃持ちなので3600配分は当然スピードにされているが肝心のパイロットはスピード補正が＋1900になるが、ディフェンスバーストである。ガイア機のＧオーダーを使用するなどで多少はフォローできなくもないが、ジェットストリームアタックの再現や絆パートナーに拘らないのであれば原作版や他のスピバ持ちパイロット、特に高アタック低スピードのパイロットを乗せた方が良いだろう。 ボーナスのＧオーダーは「強引な強襲」の効果を30％に引き上げた上位互換（「重武装への換装」からスピードダウン効果をオミットしたとも言えるが、「重武装」はそれを利用する（主な用途は迅雷狩り）用途もあるため一概に比較は出来ない）。突撃機体だと不足しがちで当カードも一番配分が低いアタックを強化出来、ガイア機のトライブレイズやオルテガ機の超電刃にも有効なため、まさに「撃沈への布石」となるだろう。 証言者は異世界の黒い三連星のリーダー格であるヒルダ・ハーケン（搭乗機のドムトルーパー共々未参戦）。余談だが彼女の容姿はオルテガの手にかかって倒れたマチルダと瓜二つである（後、実は彼女は同性愛者でラクス・クラインに惚れているという裏設定がある）。 | |||||
鉄華繚乱２弾（ＴＫＲ２弾）
ＶＳ ＩＧＮＩＴＩＯＮ ０４（ＶＳ４弾）
機体解説
※ガイア機とマッシュ機のコンパチ仕様。オルテガ機は単品で別に存在する。
| 登場作品 | 機動戦士ガンダム THE ORIGIN | |
|---|---|---|
| 開発系統 | ジオニック社（成長傾向：標準型） | |
| その他特殊系統 | ジオン系・黒い機体（確認不可） | |
| 格闘武器 | ヒート・ホーク ※ガイア機とモーションは共通 | 打撃 |
| 射撃武器 | ザク・バズーカ ※三連射。モーションは３機とも共通 | 実弾 |
| ディフェンダー | 通常武器：格闘武器 | |
| トライブレイズ 特殊演出 | ジェット・ストリーム・アタック ※現時点ではガイア機にのみトライブレイズが存在 | 打撃 |
| ビルドＭＳ | ＴＫ３弾（激闘モード・ルウム戦役編で設計図を入手してクリア） | |
| 証言 | ||
| 特記事項 | 黒い三連星の高機動型ザクＩＩはどれも外見と一部モーションの違い程度でその他の仕様は同じ。 マッシュ機はオルテガ機と同じ外見だがこちらは対艦ライフルと通常のヒート・ホークを使用する が、対艦ライフルは必殺技でのみ使用する。（ザク・バズーカは三体とも共通装備） | |
ジオン軍のカスタムＭＳ。
基本的な概要は本ゲームで最初に参戦した高機動型ザクＩＩ後期型参照。
「THE ORIGIN」では、一年戦争の開戦時からＲ型の改良型Ｒ−１Ａに搭乗している。
正史（オリジンでない方）はこちらに搭乗。
この後、ドムに乗り換える。
上位演出技：ブラック・カタラクト
ビームの弾幕を掻い潜って対艦ライフルを構える。
そして機体を正面から映して弾が発射される瞬間をスローモーションで流し、
弾がライフルから離れた後に映像速度が通常に戻って敵に命中する。
トドメ演出は無し。
弾幕を掻い潜ってから対艦ライフル（ＡＳＲ−７８）発射の流れはレッドコメット・オリジンとほぼ同じ、演出も向こうを簡略化したような内容だが、オリジンと異なりライフル発射の瞬間を正面から映す為、こちらはこちらで迫力がある。
名前を直訳すると「黒い大滝」。
黒い三連星の流れるような連携と滝のように激しい猛攻を意味しているのであろうか。
ちなみに後の新生ネオ・ジオン残党（袖付き）の機体にも名前にカタラクトと付いた必殺技を持つ物が存在する。
当たり前だが本ゲームではあちらと違って水中戦では機体性能が著しく下がる点は留意しておこう。
