TK5-069	CP			タイプ	アタッカー
ステータス	HP 2800		アタック 2400		スピード 3200
必殺技	タービンズスタイル・ホット		4600	コスト	5
Ｈアビリティ	無双		無双発動時武器属性	打撃
適性	宇宙○	地上○	水中×	森林○	砂漠▲
通常武器	打撃	必殺武器	打撃	パイロット	ラフタ・フランクランド
ボーナス	ラフタ・フランクランドを搭乗させると必殺技+1000。 鉄血小隊コンビネーションキャンペーン適用可能
備考	ＣＰ１枚で参戦。 ステータス合計値は8400。量産機以上ガンダム系以下の地形適正、わりとバランスを取った振り分けのステータス、比較的軽めの必殺技、そしてアビリティは無双・・・と、尖ってはいないが使い勝手の良いガンナー型配分の仕上がり。どのみち水中・砂漠適性は低い機体も多いため地形適正はそこまで気にならないか。 無双発動を狙う場合、重量型配分ではないため被ダメージを抑えるよりも先手を取ってそのまま一撃撃破を狙った方がいいだろうか。候補としてはＧパワーゲインからのＢ８弾Ｍキンケドゥなどクリ確パイロットで開幕必殺、同弾Ｍマリーダなどでアタック増量、などが考えられる。 証言者はマリーダと同じ悲劇のヒロインであるシーマ様。最近入手した新型機との繋がりだろう。しかしそのことを何故知っているかを訝ったため、インタビュアーに身の危険が迫る事に・・・。酷い目に遭わないコッセルが見られるのはこのカードが最初だったりする。

TKR1-039	M			タイプ	ディフェンダー
ステータス	HP 3500		アタック 2000		スピード 3200
必殺技	タービンズスタイル・ホット	3900	コスト	4	ＭＳアビリティ	回避
適性	宇宙○	地上○	水中×	森林○	砂漠▲
通常武器	打撃	必殺武器	打撃	パイロット	ラフタ・フランクランド
備考	正規排出で再登場。 ステータス合計値は8700。ＣＰよりステータス合計値は高いが向こうは専用機ボーナス必殺技+1000があるので上位版とは言い切れない。 ステータス配分は本機を撃墜した機体と同じ技巧型寄りとなっている他、必殺コストも４な上にアビリティも回避なので一発の火力に難があるのでそこを補強しよう。 とはいえ、その少なめのコストから、ラウンド１Ｇパワーゲイン持ちの繚乱５弾Ｐラフタを乗せてやれば即座に開幕必殺を狙えるのは利点とも言える。ただし、ＶＳ２弾から登場した必殺反撃イグニッションには要注意。

TKR5-031	C			タイプ	ガンナー
ステータス	HP 2200		アタック 1600		スピード 2700
必殺技	タービンズスタイル・ホット	3600	コスト	4	Ｈアビリティ	トライブレイズ
適性	宇宙○	地上○	水中×	森林○	砂漠▲
通常武器	実弾	必殺武器	打撃	パイロット	ラフタ・フランクランド
備考	ラフタのＣＰ登場によりＣで登場。 前回のＭと同じく技巧型寄りとなっている他、必殺コストも４だが、今回はトライブレイズ。トライブレイズを発動させてアタックを補強したい所か。 そのＣＰラフタとの組み合わせは、長所同士がかみ合い短所であるアタックは補強されず、トライブレイズ頼みとなってしまうので、他のパイロットが無難か。

VS4-032	C			タイプ	ガンナー
ステータス	HP 2200		アタック 2200		スピード 2500
必殺技	タービンズスタイル・ホット	4600	コスト	5	ＭＳアビリティ	狙撃
適性	宇宙○	地上○	水中×	森林○	砂漠▲
通常武器	実弾	必殺武器	打撃	パイロット	ラフタ・フランクランド
備考	７ヶ月ぶりに登場。換装前はＮＥＷＳＰパック０２に封入されているが、換装後の本機は排出Ｃで登場。 アビリティは狙撃なので、無理にアタックを強化する必要は無い。 イラストはエドモントン近郊で黒い大型のＭＳと交戦中の一コマ。背後には大破したアジーの漏影が写っている。

OA5-023	M			タイプ	ガンナー
ステータス	HP 2800		アタック 2300		スピード 4500
必殺技	タービンズスタイル・ホット	4600	コスト	4	ＭＳアビリティ	急襲
適性	宇宙○	地上○	水中×	森林○	砂漠▲
通常武器	実弾	必殺武器	打撃	パイロット	ラフタ・フランクランド
ＡＣＥ効果	-
備考	１年ぶりに登場。ステータス合計値は9600。 適性や必殺技コスト、ＡＣＥ効果の有無などの関係上、次弾であるＯＡ６弾ハイネ専用デスティニーと相互互換といえるが、地上・森林・砂漠ではこちらが少しスピードが高い点に注目。

TP-013	-			タイプ	ガンナー
ステータス	HP 3200		アタック 2900		スピード 2600
必殺技	タービンズスタイル・ホット	3900	コスト	4	ＭＳアビリティ	不沈
適性	宇宙○	地上○	水中×	森林○	砂漠▲
通常武器	実弾	必殺武器	打撃	パイロット	ラフタ・フランクランド
備考	ブースターパックではガンナーでの登場。これにより全てのタイプが出揃った。 ステータス合計値は8700。Ｍ相当でＨＰが高めの不沈持ちなので粘り強く戦える。 証言者は名瀬・タービン。機会があれば皆と一緒にプレイしに行こうとコメントしていたが・・・。

※第２期放映期間中に遅れて発売

登場作品	機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ
開発系統	フレーム（成長傾向：標準型）
その他特殊系統
格闘武器	ヘビークラブ アジー機と同じモーションを使用	打撃
射撃武器	マシンガン	実弾
ディフェンダー	通常武器：格闘武器
フレームＭＳ	鉄華繚乱１弾
証言
特記事項	１期からの登場のため、ラフタ機・アジー機の区分けがなされている。 ２期ミッションで量産機として登場しないのはそのため。 百錬も同様。

テイワズ所属ＭＳ。
タービンズが鉄華団の協力を陰ながら行うに当たり、その出自を悟られないようにアミダの百錬を基に換装が行われた。
（ラフタが「姐さんの機体に傷付けるなっての」（鉄５弾Ｍのバーストセリフ）と言ったのはこの為。）
同機は厄祭戦中の出所不明エイハブ・リアクターを流用しているため固有周波数登録もなく、ギャラルホルン内では所属不明機として扱われているようだ。
エドモントン郊外の戦闘でグレイズ・アインのドリルキックを胸に受け大破するも、元の百錬へ修復したうえでアミダに返却された。

なお、後年その活躍が認められ、百錬の改良型として少数配備が行われている。
後にフレームを独自製作した獅電とともに戦力の中核となりつつあるようだ。

なお、ジャスレイ・ドノミコルスをリーダーとするＪＰＴトラストに同機の姿はない（こちらでは百錬、百里、マン・ロディが運用されていた）、「鉄血ワールドバトル」では全機マン・ロディとして扱われている。


上位演出技：タービンズスタイル・ホット
マシンガンで牽制攻撃の後、ヘビークラブで叩きのめす。
トドメ演出は無し。