こちらは通常のハイネ専用機のデスティニーガンダム。
通常のデスティニーおよびガンダムビルドファイターズトライのデスティニーは各ページを参照。
こちらはHGCE通常版(旧HG版は必殺技解説参照)。
1回限定生産という通常ガンプラの中では特異な性質を持ち、当然ながら一瞬にして売り切れた。
のちにガンダムベース限定品としてクリアカラー版が発売
ザフト(Z.A.F.T)のMS。
型式番号:ZGMF−X42S−REVOLUTION
ハイネ・ヴェステンフルス専用に開発されていたデスティニーガンダムで、パーソナルカラーがオレンジ、翼のヴォワチュール・リュミエールもオレンジ色に輝き、ビームの刃は黄色の特別仕様となる仕様だったらしい。
さらには、地球軍及びナチュラルに畏怖と恐怖を与える事を目的としたハイネを含む複数の精鋭パイロット達が乗るデスティニーガンダム部隊・「コンクルーダーズ」結成の話もあったという。
しかし、ダーダネルスの戦いでハイネは戦死したため、本機の開発および部隊結成計画は中止され、幻となる。
しかし、トライエイジならばデスティニーを2機横に並べて、本機を使えば計画されていたコンクルーダーズを作る事ができる(パイロットを好きなキャラに変えて、様々なIFストーリーを妄想するのも楽しめるかもしれない)。
上位演出技:X42S・レボリューション
まずは高エネルギー長射程ビーム砲を相手に撃ち込み、その次に勇者パースを取りつつアロンダイトを抜刀。
正面に構えつつ光の翼を展開し、相手に向かって突撃してアロンダイトを突き刺す。
そして左手のパルマフィオキーナを構え(ここでアタックバーストおよびアタックゲージ判定)、至近距離からビームを発射してフィニッシュ。
トドメ演出は無し。
ジオニック・タクティクスやシデン・ショックと同じく、技名が異なる点以外は通常のデスティニーの必殺技「デスティニー・イグナイテッド」と同じモーションの流用である。
技名は本機の形式番号から。
そして搭乗者であるハイネの声優の西川貴教氏のミニアルバムより(ちなみにこのミニアルバムの初回限定に付属していたガンプラが旧HGデスティニー(ハイネ機)、恐らく技名もそこから命名されている)。
通常のデスティニーおよびガンダムビルドファイターズトライのデスティニーは各ページを参照。
OA3-022 | P | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 4900 | アタック 4300 | スピード 1100 | |||
必殺技 | X42S・レボリューション | 7700 | コスト | 8 | MSアビリティ | 超電刃 |
適性 | 宇宙★ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ハイネ・ヴェステンフルス | |
ACE効果 | ラウンド1のみ仲間全員の受けるダメージ-1000。 | |||||
備考 | SEED&00シリーズミニ特集弾のような様相で、幻に終わった機体が本ゲームに登場。ステータス合計値は10300。 アビリティは超電刃だが、HPとアタックが高い為、耐える使い方になる。 地形適正は、原型機のデスティニーと違い、宇宙が★に強化されたので、スピードはこの数値では強化しても意味が無いので放置するにしても、クリティカル効果と自然発生率が高くなるので、是非とも宇宙ステージで使いたい。 同弾Pハイネはステータスの長所同士はかみ合うが、スピードの数値とアタックバーストである点から、スキル封印を食らうと撃破が避けられないので、おなじみの2人にTV版かEW版のトロワがおすすめ。OA3弾内は、Pイザーク、Rニコル、Cカガリ、Mレイ、Rティエリア、P刹那あたり。特に、カガリはアタックバースト、刹那はアビリティ封印でどちらもダメージを減らすことが出来るし、レイとティエリアはアタックを強化してからの超電刃を放つことが出来る。 |
OA6-041 | M | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2800 | アタック 3000 | スピード 3800 | |||
必殺技 | X42S・レボリューション | 6200 | コスト | 6 | MSアビリティ | 急襲 |
適性 | 宇宙★ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ハイネ・ヴェステンフルス | |
ACE効果 | ラウンド2のみアタック、スピード+1000。 | |||||
備考 | X42S・レボリューションM落ち。ステータス合計値は9600。 アビリティは急襲と前回のPより使いやすいものとなった。上記Pも持っているなら、まずはこちらでレベルを上げて、大体アビリティレベルが6程度になったら、Pを使ってみるようにするといいだろう。 専用パイロットのハイネは、相性がいいのはプロモのみなので、専用にこだわらないほうがいい。 |
DPR-036 | - | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3300 | アタック 3100 | スピード 3200 | |||
必殺技 | X42S・レボリューション | 5500 | コスト | 5 | MSアビリティ | 激戦 |
適性 | 宇宙★ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ハイネ・ヴェステンフルス | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | ラウンド1のみ相手全員のアタック-1000。 | |||||
備考 | NEWスペシャルカードパック07に封入。ステータス合計値は9600。 ステータスはフラット気味な配分で、アビリティはZGMF−Xの系統では初となる激戦。激戦は2回目以降に発動させると必ずクリティカルになるが、当然クリティカル無効持ちは脅威となるため、追加ダメージ持ちやパイロットスキル封じ持ち、破壊行動持ちなどの防御操作持ちで対抗したい。 同パック封入のハイネだと、先攻クリ確持ちとクリティカル効果のある激戦との相性は微妙に思えるが、1回目はクリティカルが発生するとは限らないため相性はそれなり。その他のハイネならラウンド1Gパワーゲイン+必殺強化のVS4弾Cと、持っている人が限られるがSPパック12封入版あたりがおすすめ。特にVS4弾Cとの組み合わせは対人戦ではコストバトルで重宝することだろう。 その他ならアタッカーということを活かしてB8弾Mキンケドゥや繚乱4弾M昭弘(クリティカル確定持ちで激戦と効果が被るが、1回目の発動時のみ有効)、BG6弾CPアレルヤ(追加ダメージ)や繚乱5弾MキンケドゥとDW4弾Mバナージ(防御力0)あたりを乗せてみたり、OA1弾Pトビアあたりを乗せて激戦だけでは封印できないアビリティ(特に反撃系アビリティ、逆襲、烈破)を封じるのもあり。 ACE効果はラウンド1のみのアタックダウン。当然相手の打破発動のトリガーとなってしまうため、出来るならば封印BAを用意してから設定したい。 |
こちらはHGCE通常版(旧HG版は必殺技解説参照)。
1回限定生産という通常ガンプラの中では特異な性質を持ち、当然ながら一瞬にして売り切れた。
のちにガンダムベース限定品としてクリアカラー版が発売
登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV | |
---|---|---|
開発系統 | ZGMF−X(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系 | |
格闘武器 | MMI-714 アロンダイトビームソード | 打撃 |
射撃武器 | MA-BAR73/S 高エネルギービームライフル | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
ビルドMS | OA3弾 | |
証言 | ||
特記事項 | 基本的な行動モーションは全て通常のデスティニーの流用だが、成長傾向が異なっている(通常デスティニーはクリティカル重視型)。 |
ザフト(Z.A.F.T)のMS。
型式番号:ZGMF−X42S−REVOLUTION
ハイネ・ヴェステンフルス専用に開発されていたデスティニーガンダムで、パーソナルカラーがオレンジ、翼のヴォワチュール・リュミエールもオレンジ色に輝き、ビームの刃は黄色の特別仕様となる仕様だったらしい。
さらには、地球軍及びナチュラルに畏怖と恐怖を与える事を目的としたハイネを含む複数の精鋭パイロット達が乗るデスティニーガンダム部隊・「コンクルーダーズ」結成の話もあったという。
しかし、ダーダネルスの戦いでハイネは戦死したため、本機の開発および部隊結成計画は中止され、幻となる。
しかし、トライエイジならばデスティニーを2機横に並べて、本機を使えば計画されていたコンクルーダーズを作る事ができる(パイロットを好きなキャラに変えて、様々なIFストーリーを妄想するのも楽しめるかもしれない)。
上位演出技:X42S・レボリューション
まずは高エネルギー長射程ビーム砲を相手に撃ち込み、その次に勇者パースを取りつつアロンダイトを抜刀。
正面に構えつつ光の翼を展開し、相手に向かって突撃してアロンダイトを突き刺す。
そして左手のパルマフィオキーナを構え(ここでアタックバーストおよびアタックゲージ判定)、至近距離からビームを発射してフィニッシュ。
トドメ演出は無し。
ジオニック・タクティクスやシデン・ショックと同じく、技名が異なる点以外は通常のデスティニーの必殺技「デスティニー・イグナイテッド」と同じモーションの流用である。
技名は本機の形式番号から。
そして搭乗者であるハイネの声優の西川貴教氏のミニアルバムより(ちなみにこのミニアルバムの初回限定に付属していたガンプラが旧HGデスティニー(ハイネ機)、恐らく技名もそこから命名されている)。