出典作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ |
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形式番号 | ASW-G-66 |
頭頂高 | 19.5m |
本体重量 | 34.5t |
武装 | ドリルランス、刀、特殊KEP弾、ドリルニー |
専用機パイロット | ガエリオ・ボードウィン(2期) ガエリオ・ボードウィン |
証言タイトル | 2つの『脳』が |
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内容 | 「仮の話をすれば……ですが、搭乗者の脳を利用する阿頼耶識に2つの脳を使えば、安全性はともかく、単純に倍以上の効率を生み出すでしょう。 それがあなたの質問にあった阿頼耶識typeEとやらの答えになっているかどうかはわかりませんがね。 しかしtype"E"とは……それを名付けた人間は優しいのか、はたまた血も涙もないのか」 |
インタビュー人物 | ギャラルホルン本部医療施設の医師 |
備考 |
証言タイトル | なぜなにもびるすーつ第『36−7』回 |
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内容 | 「よい子のみんな、次の暴走について勉強しよう!……ゴホン。 阿頼耶識typeEも暴走じゃなくて、システムを限界まで使いきるめちゃめちゃ強まった状態だな! そりゃ1人ぼっちは2人がかりには絶対かなわないぜ!! オンスロート……ウィズアイン!! また36−8回目で会おう!!」 |
インタビュー人物 | モビルスーツはかせ |
備考 | MS暴走キャンペーンより。 |
証言タイトル | 『宿命』の決闘 |
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内容 | 「同一の条件のもとに行われる命を賭した2人の戦い、それが決闘だ。 キマリスヴィダールとバエル……ガエリオ・ボードウィンとマクギリス・ファリドによるそれは、いや……その結末を今さら語るつもりもないが……それが大きく時代を動かした宿命であったことは確かだ」 |
インタビュー人物 | アリアンロッド艦隊所属の士官 |
備考 | ガンダム・キマリスヴィダールからヴァリアブル。 |
証言タイトル | これこそ『決戦』仕様 |
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内容 | 「キマリスヴィダールへの換装自体が、決戦仕様にあたるのだととらえてもらって構いません。 無重力空間での戦闘で真価を発揮する装備構成、それに機体の制御機構と一体化した新システム……その詳細は答えられませんが、これならいかなる魂を宿したモビルスーツでも……!」 |
インタビュー人物 | ギャラルホルンの整備兵 |
備考 |
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