デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品機動戦士ガンダムSEED
形式番号GAT-X102
頭頂高17.5m
本体重量61.9t
武装175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル、75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」、ビームサーベル、対ビームシールド
専用350mmレールバズーカ「ゲイボルグ」
専用機パイロットイザーク・ジュール
イザーク・ジュール(傷ありバージョン)

VS4弾P・VS4-007

証言タイトル『汎用の』GAT−X
内容ストライクと同じX100系フレームを採用した、言うならばデュエルは兄弟機ってところだ。
運用目的も同様に、さまざまな戦況に対応できる汎用性を主眼に置いた設計なんだが、後発のストライクが実装したストライカーパックのような装備は設定されていないから……こいつのパイロットは、ストライクに嫉妬して憎むかもしれんな?
ははは、冗談だって」
インタビュー人物地球連合軍のメカニックマン
備考『追憶の』GAT−Xより。
このような軽口めいた冗談が言えるあたり、ザフトの強奪作戦前であることが窺える。

DW2弾ヴァリアブルM・DW2-025

証言タイトル『衣(ころも)』の着心地は
内容「機体の改修は闇雲にすればいいというものじゃないよ。
改修前の状態で、既にバランスが取れているから……下手にイジれば、それが崩れて性能低下へ繋がってしまう場合も少なくはないんだ。
その点デュエルは素晴らしい改修が行えたと思うよ。
技術的な部分だけじゃなく、実際に操るパイロットの意向が大きく反映されたからじゃないかな?」
インタビュー人物ザフトの整備兵
備考デュエルガンダム アサルトシュラウドへヴァリアブル。

EB1弾ヴァリアブルR・EB1-019

証言タイトル戦略『次第』で
内容「デュエルガンダムはPS(フェイズシフト)装甲を装備しているから、アサルトシュラウドは追加装甲というよりもウェポンプラットフォームとしての意味合いが強いんだ。
だから内蔵武器を使い切ってしまえば、ある意味デッドウェイトとなる。
そういう時は思い切ってアサルトシュラウドをパージして、デュエル本来の機動性を活かすのも戦略の1つだね」
インタビュー人物ザフトのメカマン
備考デュエルガンダム アサルトシュラウドからヴァリアブル。

OPR-006

証言タイトル強化『装甲』
内容「良くも悪くもオーソドックスな造りのデュエルには、強化型の装甲換装プランがあってね。
アサルトシュラウドと名付けられたそいつを装着すれば、見た目も性能も、かなり個性的なキャラクターになるだろうさ。
あんたが実際にそれを見られるかはわからんが……せいぜい楽しみにしておいてくれよ」
インタビュー人物ザフト軍のメカニックマン
備考その後、アサルトシュラウドを装備したデュエルはOA3弾で参戦する事になった。

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