出典作品 | 機動戦士ガンダムUC |
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形式番号 | RX-0 |
頭頂高 | 21.7m |
本体重量 | 23.7t |
武装 | ビーム・マグナム、ビーム・サーベル、ビーム・トンファー、ハイパー・バズーカ、バルカン砲、シールドファンネル (※原作ではすべての武装を失っている) |
専用機パイロット | バナージ・リンクス バナージ・リンクス&オードリー・バーン アムロ・レイ&バナージ・リンクス |
本館 |
証言タイトル | あの『力』は |
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内容 | 「あれが真のガンダムユニコーン?ははは、まさか。 UC計画に携わっていた人間の中で、RX-0があのような姿を見せることを予測していた者は誰一人としていないはずだ。 あんな力、人が常に扱うには強大すぎるし、傲慢もすぎる。 バナージ・リンクスのようにRX-0と向き合ってきた少年に一度だけ許された、ささやかな奇跡と考えるくらいが丁度いいのさ」 |
インタビュー人物 | UC計画の関係者 |
備考 | 証言タイトルや文中で言及されている「力」とは対象の時間を遡行させる能力を持ったサイコシャードの光のこと。 |
証言タイトル | 7周年と『バナージ』 |
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内容 | 「トライエイジが7周年を迎えたんですか、それはおめでとうございます。 これに僕やユニコーンが出ているってこと、本当は恥ずかしかったんですけど…… 7年も続くようなゲームなんです、それだけたくさんの人に喜ばれてきたってことですよね。 少しでもその助けになれていたのなら……やっぱり僕は、嬉しいですよ」 |
インタビュー人物 | バナージ・リンクス |
備考 | 7周年アニバーサリーキャンペーンより。 くどいようだが彼の一人称は「俺」。 後の2人と同じく最古参組であるため祝福コメントは2回目だったりする。 |
証言タイトル | 『警鐘』を鳴らす |
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内容 | 「かつてガンダムから、スペックを著しく超えた現象はよく起こすものだという実感はあったよ。 だが、ユニコーンのあれはあまりにも度が過ぎている。 人の新しい力を引き出すサイコミュ技術は、今の我々が触れるには早すぎるんじゃないのか? 1つ間違えば、ガンダムの力で人類が全て消える可能性もあり得ない話じゃないんだぞ……!」 |
インタビュー人物 | アナハイム・エレクトロニクス社の技術者 |
備考 | あまりにも現実離れした力から視聴者からは「神コーン」や「真ユニコーン」と呼ばれるようになった。 ……しかし、宇宙世紀の方ではその結果、シンギュラリティ・ワンとして人々から認識され、フル・サイコフレームを搭載した2機は解体された。 暴走事故を起こして宇宙の暗闇へと姿を消した3号機を除いて・・・。 |
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