出典作品 | 機動戦士ガンダムUC |
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形式番号 | RX-0 |
頭頂高 | 21.7m |
本体重量 | 23.7t |
武装 | ビーム・マグナム、ビーム・サーベル、ビーム・トンファー、ハイパー・バズーカ、バルカン砲、シールドファンネル |
専用機パイロット | バナージ・リンクス バナージ・リンクス&オードリー・バーン |
本館 |
証言タイトル | ユニコーンガンダム(アンチェインド)『繋がれざる』者 |
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内容 | 「サイコミュ系の異常によってNT−Dシステムの稼働レベルが制御不能な数値に達してしまった場合、システムを緊急停止させるのではなく…… 開発陣はあえて逆の選択をした。 機体の操縦権をすべてシステム側に委ね、RX-0は鎖から完全に解き放たれた状態、デストロイ・アンチェインドへと移行する。 ふ、何か言いたそうな顔をしておられるようだが、兵器とは計画を完遂してこそ…… この一言に尽きるよ」 |
インタビュー人物 | UC計画の関係者 |
備考 | BG4弾Cデスコーンで言及されたアンチェインドが参戦。 中のパイロットの安全性を一切考慮おらず(生体部品化させ)、只管感応波を頼りに敵の殲滅を行う戦闘マシーンと化する純白な機体とは真逆のブラックハザードな機能である。 NTの(物理的な)殲滅を謳うUC計画らしい最終手段と言える。 それゆえに下記のCPにその手の先達であるゼロを差し置いて収録されることとなった(収録枚数の少なさも理由だろうか)。 |
証言タイトル | 解き放つ『必要』は |
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内容 | 「……一体どこからその話を聞いてきたんだ、君は? 機体に備えられた機能の中には、通常の運用では稼働する必要のないものもある。 そういう意味では、アンチェインドはある種の保険だという表現が当てはまる…… ああ、こちらとしても使わないに越したことはないのだ、獣の鎖を解き放つなんて」 |
インタビュー人物 | UC計画の関係者 |
備考 | ユニコーンガンダム(デストロイモード)からヴァリアブル。 |
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