出典作品 | 機動戦士ガンダムUC |
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形式番号 | RX-0 |
頭頂高 | 21.7m |
本体重量 | 23.7t |
武装 | ビーム・マグナム、ビーム・サーベル、ビーム・トンファー、ハイパー・バズーカ、バルカン砲、シールドファンネル |
専用機パイロット | バナージ・リンクス バナージ・リンクス&オードリー・バーン アムロ・レイ&バナージ・リンクス |
本館 |
証言タイトル | ユニコーンガンダム(アンチェインド)『繋がれざる』者 |
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内容 | 「サイコミュ系の異常によってNT−Dシステムの稼働レベルが制御不能な数値に達してしまった場合、システムを緊急停止させるのではなく……開発陣はあえて逆の選択をした。 機体の操縦権を全てシステム側へ委ね、RX-0は鎖から完全に解き放たれた状態、デストロイ・アンチェインドへと移行する。 ふ、何か言いたそうな顔をしておられるようだが、兵器とは計画を完遂してこそ……この一言に尽きるよ」 |
インタビュー人物 | UC計画の関係者 |
備考 | BG4弾Cユニコーンで言及されたアンチェインドが参戦。 中のパイロットの安全性を一切考慮おらず(生体部品化させ)、ただ感応波を頼りに敵の殲滅を行う戦闘マシーンと化する純白な機体とは真逆のブラックハザードな機能である。 NTの(物理的な)殲滅を謳うUC計画らしい最終手段と言える。 それゆえに下記のCPにその手の先達であるゼロを差し置いて収録されることとなった(収録枚数の少なさも理由だろうか)。 |
証言タイトル | なぜなにもびるすーつ第『36−2』回 |
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内容 | 「よい子のみんな、次の暴走について勉強しよう!……ゴホン。 ユニコーンガンダムのデストロイ・アンチェインドは普通のデストロイ時に暴走の予感がしたら、システム側で乗ってる人ごとしっかり暴走を管理して目の前の敵をしっかり倒すというちょっとクールで怖いシステムなんだぜ! また36−3回目で会おう!!」 |
インタビュー人物 | モビルスーツはかせ |
備考 | MS暴走キャンペーンより。 先述の説明をなぜなにらしくかみ砕いたものとなっている。 |
証言タイトル | 解き放つ『必要』は |
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内容 | 「……一体どこからその話を聞いてきたんだ、君は? 機体に備えられた機能の中には、通常の運用では稼働する必要のないものもある。 そういう意味では、アンチェインドはある種の保険だという表現が当てはまる……ああ、こちらとしても使わないに越したことはないのだ、獣の鎖を解き放つなんて」 |
インタビュー人物 | UC計画の関係者 |
備考 | ユニコーンガンダム(デストロイモード)からヴァリアブル。 |
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