出典作品 | 新機動戦記ガンダムW |
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形式番号 | XXXG-01SR2 |
頭頂高 | 16.5m |
本体重量 | 7.5t |
武装 | ヒートショーテル、バルカン、シールド、ホーミングミサイル、ビームサブマシンガン |
専用機パイロット | カトル・ラバーバ・ウィナー カトル・ラバーバ・ウィナー(ゼロシステム) カトル・ラバーバ・ウィナー(EWバージョン) |
証言タイトル | 『宇宙』のサンドロック |
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内容 | 「元々サンドロックは地上用に設計されていましたから、宇宙でも戦えるようにバーニアをメインとした改修が行われています。 アビリティレベルはファイティング、ウェポンズ、スピードが120、パワーは150、アーマードが160……装甲の厚さとパワーを活かした白兵戦をメインの戦闘スタイルとしているのは、宇宙でも変わりません」 |
インタビュー人物 | ピースミリオンの乗組員 |
備考 | ガンダムW モビルスーツアビリティレベルより。 |
証言タイトル | 『指揮』するサンドロック |
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内容 | 「新システムによって強化されたモビルドール隊は、確かにガンダムチームを追い込んでいた。 しかしガンダム04の動きが変わった瞬間、戦いの流れも一変したんだ。 奴らは04の指揮によって連携行動を取るようになった、それだけのことだが……個々の性能が突出したガンダム共が一度(ひとたび)フォーメーションを組めば、どれだけの力を生み出すかくらいあんたにも想像がつくだろう?」 |
インタビュー人物 | リーブラの乗組員 |
備考 | とあるゲームでもある人物に対してフォーメーションで攻めたが、相手が悪すぎるのもあってか、全然効いていなかった。 |
証言タイトル | 『脅威』は引き継ぐ |
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内容 | 「ウイングを除いて強化されたオペレーションメテオ参加機のなかでも、基本的にサンドロックは宇宙戦闘用に推進機が増設・改良されたのみで、改修ポイントがほとんど確認できない仕様になっている。 だからといって、他の機体よりも脅威が低い……と感じるのは早計だ。 地球でのサンドロックが、どれだけの損害を我々に与えたか知っていれば……な」 |
インタビュー人物 | OZの構成員 |
備考 | コアな人には違和感を覚えると思われるが、本ゲームで初めてガンダムに触れる人のための証言となっている。 証言者は各ガンダムをちゃんとした名前で呼んでいるが、原作に即した場合だとこれは誤りになる。 OZは各ガンダムにコードネームを与えており、ウイングはガンダム01、サンドロックはガンダム04とそれぞれ呼称する。 |
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