デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品新機動戦記ガンダムW
形式番号XXXG-01SR2
頭頂高16.5m
本体重量7.5t
武装ヒートショーテル、バルカン、シールド、ホーミングミサイル、ビームサブマシンガン
専用機パイロットカトル・ラバーバ・ウィナー
カトル・ラバーバ・ウィナー(ゼロシステム)
カトル・ラバーバ・ウィナー(EWバージョン)

VS2弾P・VS2-013

証言タイトル『宇宙』のサンドロック
内容「元々サンドロックは地上用に設計されていましたから、宇宙でも戦えるようにバーニアをメインとした改修が行われています。
アビリティレベルはファイティング、ウェポンズ、スピードが120、パワーは150、アーマードが160……装甲の厚さとパワーを活かした白兵戦をメインの戦闘スタイルとしているのは、宇宙でも変わりません」
インタビュー人物ピースミリオンの乗組員
備考ガンダムW モビルスーツアビリティレベルより。

VS5弾R・VS5-014

証言タイトル『指揮』するサンドロック
内容「新システムによって強化されたモビルドール隊は、確かにガンダムチームを追い込んでいた。
しかしガンダム04の動きが変わった瞬間、戦いの流れも一変したんだ。
奴らは04の指揮によって連携行動を取るようになった、それだけのことだが……個々の性能が突出したガンダム共が一度(ひとたび)フォーメーションを組めば、どれだけの力を生み出すかくらいあんたにも想像がつくだろう?」
インタビュー人物リーブラの乗組員
備考とあるゲームでもある人物に対してフォーメーションで攻めたが、相手が悪すぎるのもあってか、全然効いていなかった。

OA2弾C・OA2-019

証言タイトル『相性』は良いものの……
内容「ペリシア・エリアって知ってる?
世界中のガンプラビルダーが集う聖地なんだけど、見渡す限りの大砂漠に囲まれていて……そう、このサンドロックなら相性も良さそうでしょ?
だから私、この機体を選んだんだけど……実は中立地帯で、許可のないガンプラの乗り入れは禁止されてるのよ!
はぁ……まずは他の砂漠で経験を積まなくちゃ」
インタビュー人物ビルダー修行中の女性ダイバー
備考

DW1弾R・DW1-013

証言タイトル『脅威』は引き継ぐ
内容ウイングを除いて強化されたオペレーションメテオ参加機のなかでも、基本的にサンドロックは宇宙戦闘用に推進機が増設・改良されたのみで、改修ポイントがほとんど確認できない仕様になっている。
だからといって、他の機体よりも脅威が低い……と感じるのは早計だ。
地球でのサンドロックが、どれだけの損害を我々に与えたか知っていれば……な」
インタビュー人物OZの構成員
備考コアな人には違和感を覚えると思われるが、本ゲームで初めてガンダムに触れる人のための証言となっている。
証言者は各ガンダムをちゃんとした名前で呼んでいるが、原作に即した場合だとこれは誤りになる
OZは各ガンダムにコードネームを与えており、ウイングはガンダム01サンドロックはガンダム04とそれぞれ呼称する。

EB2弾P・EB2-016

証言タイトルその曲剣(きょくけん)は『変わらず』
内容「地上用から宇宙用に生まれ変わったサンドロックですが、メインウェポンとなるヒートショーテルの切れ味は変わりません。
刃(やいば)を灼熱化させ、相手の厚い装甲をもたやすく溶断する曲剣(きょくけん)……OZのパイロットたちは、この独特な形状の剣を見るだけで震え上がるでしょうね」
インタビュー人物ピースミリオンの乗組員
備考

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