カードリスト>証言シリーズ>ガンダムW モビルスーツアビリティレベル
VS2弾における「新機動戦記ガンダムW」のモビルスーツカードの証言内容は、モビルスーツのアビリティレベルの数値と機体の特徴について語るものとなっている(ウイングガンダムについてはなぜなにもびるすーつの方にも収録されている)。
※一部カードの順番が逆になってますが、原作における劇中での登場順にしています。ご了承ください
※一部カードの順番が逆になってますが、原作における劇中での登場順にしています。ご了承ください
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証言タイトル | なぜなにもびるすーつ第『28』回 |
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内容 | 「よい子のみんな、今日はアビリティレベルについて勉強しよう!……ゴホン。 機体性能を各要素から数値化……ん、難しすぎるかな? よーするに通知表さ!国語、算数、理科、社会、体育みたいにファイティング(F)、ウェポンズ(W)、スピード(S)、パワー(P)、アーマード(A)で採点される! ちなみにウイングはFとAが130、Wが140、Sが150、Pが120で苦手教科がない優等生だ! ちなみにはかせは子供のころ、全部100以下だったぜ! また約2ヶ月後に会おう!!」 |
インタビュー人物 | モビルスーツはかせ |
備考 | ガンダムW モビルスーツアビリティレベルより。 今弾のW系MSは全てアビリティレベルという単語と数値が頻出するので、まずはこのカードを押さえておきたい。 |
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証言タイトル | 『基準』機体 |
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内容 | 「アビリティレベルの数値はすべて基本となる100で統一されている。 そう、全モビルスーツの性能基準となる機体なのさ、リーオーは。 この世界のあらゆる場所で見かけるだろう? 軍事力におけるスタンダードという要素は、あらゆる個性よりもはるかに重要なものだ」 |
インタビュー人物 | 地球統一連合の技術者 |
備考 | ガンダムW モビルスーツアビリティレベルより。 VS2弾のW系MSの証言に触れるモビルスーツアビリティ(数値)について。 この機体がオール100で換算されている。ザックリとしたことについては上記のウイングへ。 |
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証言タイトル | 『接近』する死神 |
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内容 | 「アビリティレベルはスピードがレベル160、ファイティングがレベル140、その他がレベル120……といったところか。 隠密性の高さを活かし、カメラやレーダーに探知されることなく一気に接近し、敵を一撃で仕留める。 一度目をつけられてしまえば逃れられない……特定の誰かがそう呼び始めたのではなく、誰もが死神と呼ばざるを得ない存在だよ」 |
インタビュー人物 | OZの諜報局員 |
備考 | ガンダムW モビルスーツアビリティレベルより。 |
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証言タイトル | 『原型』機体 |
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内容 | 「リーオーが全てのモビルスーツの基準となるなら、トールギスは全てのモビルスーツの原型となった機体だ。 ファイティングレベル100、ウェポンズ110、スピード150、パワー 130、アーマード120……これらアビリティレベルの数値を出し切るためには、人の限界を超えた能力が求められていた。 扱える人間も存在せずに放置された、矛盾をはらんだ高性能機だったわけだが……その矛盾は解消されたのさ、ライトニング・バロンによってな」 |
インタビュー人物 | コルシカ基地の兵士 |
備考 | ガンダムW モビルスーツアビリティレベルより。 |
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証言タイトル | 『究極』の翼 |
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内容 | 「ファイティングとウェポンズが150、スピードが160、パワーとアーマードは140……驚くべきは、この信じられないアビリティレベルを有した機体が、地球に送り込まれた5機のガンダムよりも前に造られていたと言うことだ。 あまりにも強力すぎて封印されていたとでも……だが一撃でコロニーを破壊したゼロの力は、確かに……!」 |
インタビュー人物 | OZの諜報局員 |
備考 | ガンダムW モビルスーツアビリティレベルより。 あたかも建造されたような言い回しだが、繚乱3弾Cウイングゼロにもあるように当時の技術では建造できなかった。 |
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証言タイトル | 『二頭』の龍 |
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内容 | 「馬鹿な!ウェポンズとパワーが140、スピードは130、アーマード120……そしてファイティングアビリティはレベル170だと!? それに鹵獲したガンダム05の龍の腕は、報告では1本だったはずだ。 それが両腕に……新型……いや、まさかこの基地内で改修が行われたというのか!?」 |
インタビュー人物 | OZ月面基地の兵士 |
備考 | ガンダムW モビルスーツアビリティレベルより。 |
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証言タイトル | トレーズの『理想形』 |
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内容 | 「ウェポンズとアーマードがレベル140、パワーは150、ファイティングとスピードは共に160。 このガンダムエピオンはトールギスやコロニーの5機のガンダムを研究して造られたの、高次のアビリティレベルにあるのは当然のこと……本物の騎士のためにトレーズ・クシュリナーダが生み出した、彼なりの理想の形よ」 |
インタビュー人物 | OZの女性諜報局員 |
備考 | ガンダムW モビルスーツアビリティレベルより。 証言者はOZの人間だがトレーズ閣下を呼び捨てにしているあたり、財団派の人間であることが窺える。 |
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証言タイトル | 『宇宙』のサンドロック |
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内容 | 「元々サンドロックは地上用に設計されていましたから、宇宙でも戦えるようにバーニアをメインとした改修が行われています。 アビリティレベルはファイティング、ウェポンズ、スピードが120、パワーは150、アーマードが160……装甲の厚さとパワーを活かした白兵戦をメインの戦闘スタイルとしているのは、宇宙でも変わりません」 |
インタビュー人物 | ピースミリオンの乗組員 |
備考 | ガンダムW モビルスーツアビリティレベルより。 |
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証言タイトル | 重武装『改』 |
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内容 | 「改修前からそんなに見た目は変わっていませんが、ハワードさんが直々に手を入れただけあって、アビリティレベルもファイティングとスピードが120、パワーとアーマードは140、そしてウェポンズはなんと170にアップしたんですよ! ヘビーアームズという名前の通り、とんでもない火力です!!」 |
インタビュー人物 | ピースミリオンの乗組員 |
備考 | ガンダムW モビルスーツアビリティレベルより。 |
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