デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品新機動戦記ガンダムW
形式番号XXXG-01D2
頭頂高16.3m
本体重量7.4t
武装ヘッドバルカン(※)、ツインビームサイズ、バスターシールド、ハイパージャマー、リブジャマー、アクティブクローク
(※)正しくはバルカン砲。ヘッドバルカンの表記だとA.W.世界の機体の武装になる。
専用機パイロットデュオ・マックスウェル
デュオ・マックスウェル(EWバージョン)
本館

VS2弾P・VS2-011

証言タイトル『地獄』より再び
内容「破壊されたはずのガンダム02が……笑えない冗談だわ
あの戦闘記録から推測するに、アビリティレベルはファイティング150、ウェポンズとパワーが120、アーマードは140、スピードは驚異のレベル170……生まれ変わった?いいえ、地獄から刃を研ぎ直して舞い戻ったのよ、死神は」
インタビュー人物OZの女性諜報局員
備考ガンダムW モビルスーツアビリティレベルより。
B3弾から実に24弾越しでようやく専用勝利セリフを言うべき本来の機体が登場。

VS5弾R・VS5-012

証言タイトル悪魔の『翼』は
内容「新たに確認されたガンダム02の防御兵装は、我が軍に配備されているメリクリウスの最強の盾、プラネイトディフェンサーの機構を応用装備したものに間違いない。
さらに大気圏内での機動力の向上機能も付加させ、技術自体を昇華させるとは……
やはりガンダムの開発者連中は、何としてでもこちらに留めておかなければならなかったのだ!」
インタビュー人物OZの技術者
備考>大気圏内での〜
作中での本機は地球上で運用されたことはない。
>こちらに留めて〜
この機体はアルトロンと一緒にOZに捕らわれた状態でこっそり作り上げた機体である。
もしかしたらトールギス完成後に指導者ヒイロ・ユイ暗殺事件を機に離反した事を言っているのかもしれない(6大博士の一人ドクターJと指導者ヒイロは懇意の間柄のため)。

OA2弾C・OA2-017

証言タイトル『死神』ではなく
内容「おっかねえ見た目のツインビームサイズも、ワシにとってはディメンションに生えた大木をキレイに刈り取る便利な道具なんだ。
そうして集めた木を使って、ダイバー達が集えるログハウスをいつか組み上げてやんのよ……こいつはもともと死神をモチーフとしちゃいるが、このGBNじゃモノを生みだせるいい神様ってところだな、ワハハ!!」
インタビュー人物大工姿のダイバー
備考危険な代物でも使いようによっては人々の役に立つという点では∀ガンダムに通じるものがある。

DW1弾ヴァリアブルM・DW1-011

証言タイトル真の『恐ろしさ』
内容「破壊されたデスサイズがデスサイズヘルに修復・強化されて再び戦場に舞い戻ったとき……相対したOZの同胞達が抱いた絶望感は、想像するに余りあるものだったろう。
それは復活した死神の姿にではない、いくら倒しても強力になって現れるという死神の真の恐ろしさに気付いたのだ」
インタビュー人物OZ月面基地の職員
備考ガンダムデスサイズからヴァリアブル。

EB2弾ヴァリアブルP・EB2-015

証言タイトル万能の『羽』
内容「デスサイズとデスサイズヘルの違い……そりゃあ、アクティブクロークの増設だろうな。
メリクリウスのプラネイトディフェンサーの技術を応用した、ビーム兵器をも跳ね返す強力な防御装備……それだけじゃなく、大気圏内での機動性を向上させる機能もある。
そう、死神のガンダムが悪魔の羽をまとって地獄から帰ってきたのさ」
インタビュー人物とある情報屋
備考ガンダムデスサイズからヴァリアブル。

VPR-024

証言タイトル『後悔』する男
内容「新たなガンダム02は、ハイパージャマーの改良によるステルス効果の向上のほかにも、アクティブクロークによる防御力の強化が図られている。
さらに武装は、ビーム発生装置が2基となったツインビームサイズへと強化されて……
まったく、死神を地獄に落とせば、強力になって帰ってくることは当然の話だろうに」
インタビュー人物OZの諜報員
備考

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