立ち回り 
基本
空中戦の王様的なキャラで、空対空はJA・JBともに強すぎてかなりどうしようもない。リターンも高いため、空対空をとられたら挑んでしまった自分を叱りましょう。
一方で対地は、ゼクスの食らい判定の大きさやリーチの差もあり、二刀側が有利。そのため、飛ばれたら基本的に前転でくぐってやりすごしたり、着地を狙って地上戦を挑む形になる。
調子に乗った空中ダッシュJBを黙らせるために6C対空も適度に狙う。
また、空中戦が無理とはいっても、斜め下だけはそこまで強くないため、下がりJBなどが多い相手には適度な空ダJDのぶっこみもそれなりに効果的。(JBの持続に不自然な負けかたをすることもままあるが)
…というのは相手がカノンをもってない前提。
カノンを持たれてるときは地上戦や対空6Cはおろか、ただジャンプするだけでも全てハイリスク行動に早変わり。
カノンを早めに撃ってくれることを祈りながらとにかくガードを固めて近づくか、もうカノンのことは忘れてやられる前にやる思想を強要されることに・・・
一方で対地は、ゼクスの食らい判定の大きさやリーチの差もあり、二刀側が有利。そのため、飛ばれたら基本的に前転でくぐってやりすごしたり、着地を狙って地上戦を挑む形になる。
調子に乗った空中ダッシュJBを黙らせるために6C対空も適度に狙う。
また、空中戦が無理とはいっても、斜め下だけはそこまで強くないため、下がりJBなどが多い相手には適度な空ダJDのぶっこみもそれなりに効果的。(JBの持続に不自然な負けかたをすることもままあるが)
…というのは相手がカノンをもってない前提。
カノンを持たれてるときは地上戦や対空6Cはおろか、ただジャンプするだけでも全てハイリスク行動に早変わり。
カノンを早めに撃ってくれることを祈りながらとにかくガードを固めて近づくか、もうカノンのことは忘れてやられる前にやる思想を強要されることに・・・
対空
持続が長いJB・JCで降りてくることが多いので、昇りJA対空は基本的になし。対空したいなら先読み気味の6Cに頼ろう。
めくり技がなくて前転が通りやすいので、ガードするくらいならとりあえず前転でやり過ごすのが吉。
めくり技がなくて前転が通りやすいので、ガードするくらいならとりあえず前転でやり過ごすのが吉。
遠距離戦
間合いを離されると、グラム連発モードになることが多い。
焦ってジャンプして下手にくらうと結構〜痛いダメージなので、早めの前転でかわす。(近いと前転狩りをもらうため、遠距離限定)
一応マーサーとかで相討ちをとると少しだけ状況有利なので、余裕があれば狙うのもアリ。運がよければこちらのジャンプ等を読んだ位置に出してくるため、一方的に勝てる。
焦ってジャンプして下手にくらうと結構〜痛いダメージなので、早めの前転でかわす。(近いと前転狩りをもらうため、遠距離限定)
一応マーサーとかで相討ちをとると少しだけ状況有利なので、余裕があれば狙うのもアリ。運がよければこちらのジャンプ等を読んだ位置に出してくるため、一方的に勝てる。
攻め時
攻めこみ方
着地を狙って地上技を刺したり、ガードを固めつつ上をとりにいく形。
上さえとれればめくりを落とせないため、露骨なめくりJCで攻めると色々と楽。
上さえとれればめくりを落とせないため、露骨なめくりJCで攻めると色々と楽。
起き攻め
破天蹴重ねがほとんどの逆択に勝てて、かなり期待値が高い。ゲージやサポートがあるときは積極的に狙おう。
ゼクス側の残された逆択は前転・2ゲージ・因子覚醒となり、あとはこれらを潰す択を選ぶ形になる。
ゲージもサポートもないときは下段・投げ無敵のAバルムンクが厄介なため、5A重ねやジャンプ攻撃重ねを中心として、サポート回復まで時間を稼ごう。
ゼクス側の残された逆択は前転・2ゲージ・因子覚醒となり、あとはこれらを潰す択を選ぶ形になる。
ゲージもサポートもないときは下段・投げ無敵のAバルムンクが厄介なため、5A重ねやジャンプ攻撃重ねを中心として、サポート回復まで時間を稼ごう。
警戒すべき割り込み技
- EXバルムンク
貴重な天城崩し対応技なので、可能な限り狙って気持ちよくなろう。
- Aバルムンク
それでも投げを読まれて食らってしまうと大惨事なので、警戒は忘れてはいけない。
- エレメンタルカノン
特に、前転後や受け身後に微妙に距離が離れたときの、とりあえず黙ってろカノンがいい感じでこちらの行動に刺さりやすいので、超警戒。
守り時
固め
ゼクスの固めの基本はA適当＞B＞5C(2)＞各種キャンセル行動。とにかく選択肢が多く、それぞれ以下で解説。
＜主な択＞※体感だと、この順番で使用頻度が高い
リターンも高いので、一番食らいたくない。
ダッシュキャンセルといっても性能はステップに近く、ゼクス側が不利なため、わからせたい行動。
とはいえ相手にカノンがあるとその後こちらも迂闊に動けず、再び攻め込まれることも多い。
一応、一段目と二段目の間に無敵技で割り込むことは可能。
後ろジャンプで避けた場合は早めなら着地際空中ダッシュJAが間に合うが、シビアなため、ベイリン等がいるならベイリン＞空中ダッシュJAなどで拾う方がいい。
ガードさえできれば、あちら有利とはいえカノンを吐かせられたということで万々歳。
これら全てに勝てる選択肢があるわけではないので、こちらもある程度期待値が高い択を散らして対応することになる。
�〜哀瀬奪轡紊�A攻撃を押す準備をしてガンガード
リターンはとりにくいが、一番安定。択によっては攻めが終わるので、コマンド投げで死ぬ体力で無ければずっとこれでもいい。
唯一怖いコマンド投げも、ゼクスが前に動いたのに反応して2Aを押すよう意識してると潰せることがある。
�▲螢丱犠採�
ハイリスクな代わりに、バクステ、カノン以外には負けない。
一回見せると警戒するようになるので、多用は禁物。
��ファジージャンプ
コマンド投げが当たるギリギリまでひきつけてジャンプ。カノン以外の各種ディレイ攻撃も大体ガードできるが、ダッシュキャンセル5Aをもろに空中ヒットしてしまう。
�ち暗昌い�
ローリスクローリターンの昇龍といった感じの択。端から高確率で抜け出せるのが一番の利点のため、中央だとあまり意味がない。
相手の技次第では状況有利になることもあるが、ほぼ不利Fを背負うことになる。
コマンド投げは先端以外は基本的にはかわせる。
�ゥ�ードキャンセル前転
ゲージを払う代わりにノーリスクな前転。
5C二段目に遅めに使用すると、相手がグラムやコマンド投げでキャンセルしてれば確定反撃をとれる。
◆5C前の5B択
5C択の前段として、5Bからも一応択がある。
基本的には、ディレイ5Cかジャンプキャンセルで、他はたまにコマンド投げが来るくらい。とりあえず5Bをガードしたら上だけ警戒してガードを固めるのが無難。
◆5C一段目キャンセル
たまーにしてくるが、大半は意表をついての前ダッシュキャンセル。
5C一段目をガードしたら、二段目をガードするタイミングでとりあえずAを押しておけば勝手に潰せる。
一応は5C一段目＞ディレイグラムで潰されるので、そこだけ注意。
◆因子覚醒中の固め
5Dからさらにキャンセルできるという変化がある。
カノン以外には昇龍で勝てるので、とりあえずは昇龍を撃っておこう。
◆低空ノトゥング
密着近く限定の中段択。ジャンプ攻撃か5A等からくることが多い。
低空ノトゥング＞傭兵はノトゥングにすぐ受け身をとらないと繋がってしまう疑似コンボのため、ガード中は常に5Dを押しっぱなしにすることを意識しておきたい。
＜主な択＞※体感だと、この順番で使用頻度が高い
- ディレイ5D
リターンも高いので、一番食らいたくない。
- 前ダッシュ5A
ダッシュキャンセルといっても性能はステップに近く、ゼクス側が不利なため、わからせたい行動。
- バクステ
とはいえ相手にカノンがあるとその後こちらも迂闊に動けず、再び攻め込まれることも多い。
- グラム
一応、一段目と二段目の間に無敵技で割り込むことは可能。
- 溜めグラム
- サベージアサルトアクション
後ろジャンプで避けた場合は早めなら着地際空中ダッシュJAが間に合うが、シビアなため、ベイリン等がいるならベイリン＞空中ダッシュJAなどで拾う方がいい。
- ディレイカノン
ガードさえできれば、あちら有利とはいえカノンを吐かせられたということで万々歳。
これら全てに勝てる選択肢があるわけではないので、こちらもある程度期待値が高い択を散らして対応することになる。
�〜哀瀬奪轡紊�A攻撃を押す準備をしてガンガード
リターンはとりにくいが、一番安定。択によっては攻めが終わるので、コマンド投げで死ぬ体力で無ければずっとこれでもいい。
唯一怖いコマンド投げも、ゼクスが前に動いたのに反応して2Aを押すよう意識してると潰せることがある。
�▲螢丱犠採�
ハイリスクな代わりに、バクステ、カノン以外には負けない。
一回見せると警戒するようになるので、多用は禁物。
��ファジージャンプ
コマンド投げが当たるギリギリまでひきつけてジャンプ。カノン以外の各種ディレイ攻撃も大体ガードできるが、ダッシュキャンセル5Aをもろに空中ヒットしてしまう。
�ち暗昌い�
ローリスクローリターンの昇龍といった感じの択。端から高確率で抜け出せるのが一番の利点のため、中央だとあまり意味がない。
相手の技次第では状況有利になることもあるが、ほぼ不利Fを背負うことになる。
コマンド投げは先端以外は基本的にはかわせる。
�ゥ�ードキャンセル前転
ゲージを払う代わりにノーリスクな前転。
5C二段目に遅めに使用すると、相手がグラムやコマンド投げでキャンセルしてれば確定反撃をとれる。
◆5C前の5B択
5C択の前段として、5Bからも一応択がある。
基本的には、ディレイ5Cかジャンプキャンセルで、他はたまにコマンド投げが来るくらい。とりあえず5Bをガードしたら上だけ警戒してガードを固めるのが無難。
◆5C一段目キャンセル
たまーにしてくるが、大半は意表をついての前ダッシュキャンセル。
5C一段目をガードしたら、二段目をガードするタイミングでとりあえずAを押しておけば勝手に潰せる。
一応は5C一段目＞ディレイグラムで潰されるので、そこだけ注意。
◆因子覚醒中の固め
5Dからさらにキャンセルできるという変化がある。
カノン以外には昇龍で勝てるので、とりあえずは昇龍を撃っておこう。
◆低空ノトゥング
密着近く限定の中段択。ジャンプ攻撃か5A等からくることが多い。
低空ノトゥング＞傭兵はノトゥングにすぐ受け身をとらないと繋がってしまう疑似コンボのため、ガード中は常に5Dを押しっぱなしにすることを意識しておきたい。
その他の昇龍割り込みポイント
空中ダッシュJB＞地上技と繋いでくる場合、基本的に連続ガードではないため割り込める。空中ダッシュJB(1)＞JCのときは不可能。
限界突破ポイント
ダメージをとるか、状況(カノン)をとるかで使いどころが変わる。
◆因子覚醒直後の技
相手のゲージ使用やその後のダメージを考えると、比較的見返りが高いのがここ。
その分読まれやすいポイントでもあるため、限界突破読みしてくる相手には乱用は控える。
◆5Dが当たる前
カノンをチャージさせないために、試合の序盤の5Cヒット後や6C対空後のエリアルでJDを食らう前に使う。
序盤で吐くためゲージ回復は低いが、カノンを持ったままの立ち回りの辛さを考えれば大分アリ。
中盤以降も、コンボの途中でカノンを使ってきた後に5Dを食らう前に狙う手もある。その場合はゼクスのコンボ構成の知識が必要。
◆サポートコンボ
ゼクスのサポートコンボは、最後の方に出してA連〆みたいな構成が多いため、安定して吐けはするもののダメージ的な見返りは少ない。それでも狙うなら、5DまたはJD後の傭兵が比較的安定。
一番見返りが高いのは因子覚醒コンのウアサハ狙い。ただし、相手がランスロットを積んでる場合は読み合いになってしまう。
◆非推奨ポイント
カノンを食らった直後や、カノンをすかすタイミングでの使用は、限界突破がゼクスに当たるかどうかがかなり安定しないため、あまりおすすめしない。
◆因子覚醒直後の技
相手のゲージ使用やその後のダメージを考えると、比較的見返りが高いのがここ。
その分読まれやすいポイントでもあるため、限界突破読みしてくる相手には乱用は控える。
◆5Dが当たる前
カノンをチャージさせないために、試合の序盤の5Cヒット後や6C対空後のエリアルでJDを食らう前に使う。
序盤で吐くためゲージ回復は低いが、カノンを持ったままの立ち回りの辛さを考えれば大分アリ。
中盤以降も、コンボの途中でカノンを使ってきた後に5Dを食らう前に狙う手もある。その場合はゼクスのコンボ構成の知識が必要。
◆サポートコンボ
ゼクスのサポートコンボは、最後の方に出してA連〆みたいな構成が多いため、安定して吐けはするもののダメージ的な見返りは少ない。それでも狙うなら、5DまたはJD後の傭兵が比較的安定。
一番見返りが高いのは因子覚醒コンのウアサハ狙い。ただし、相手がランスロットを積んでる場合は読み合いになってしまう。
◆非推奨ポイント
カノンを食らった直後や、カノンをすかすタイミングでの使用は、限界突破がゼクスに当たるかどうかがかなり安定しないため、あまりおすすめしない。
その他
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