原案プロフ・著:氷川零次
名前:Julian・Parker(ジュリアン・パーカー)
肩書き:「靴磨き」「情報屋」
誕生日/年齢: 2月29日/(18歳)
身長/体重:158cm 52kg
3サイズ:78・55・80
好きな食べ物:ワッフルチキン
好きなもの:何かを磨くこと
嫌いなもの:ドラッグ
趣味:航空写真鑑賞
宝物:母親の形見(家族の写真入りロケット)
目標:麻薬シンジゲート殲滅
得意分野:潜入 経路案内
戦闘方法と武器:不意打ち・錯乱・陽動
・馬毛ブラシ 靴磨き用、鉄のとげが付いた特別製がもう一本有。
・クロス 靴磨き用、濡らして絞ることで背後から首絞めに使える。
・クリーナー 靴磨き用、目潰し・ライターと併用で簡易火炎放射器。
・ワックス 靴磨き用、事前に塗って、転倒トラップにもなる。
・グローブクロス 靴磨き用、クロスの土台に鉄板が仕込まれている。
・シューツリー 靴磨き用、組み合わせてヌンチャクに変わる。
・ライター どこにでもあるジッポライター、簡易火炎放射器用。
略歴:生家はサクラメント郊外に大きな農園を構え、ワインを醸造していた。
ジュリアンが12歳の時、とあるシンジケートがドラッグ製造工場の一つにしようと
パーカー家を襲撃。スクールのイベントに参加していたジュリアンは難を逃れたが、
両親・姉・弟が焼失した家の中で発見された。
ジュリアンは復讐を誓い、路上靴磨きで日銭を稼ぎ、シンジゲートの情報を集める。
ジュリアン16歳の時、シンジゲートを調べる事に警告された事を勘違いして、
八十三ファミを襲撃するも、難なく返り討ちの目にあう。
自暴自棄になっていたジュリアンに説教をして、情報屋(仮)として雇われる事になった。
長い間路上生活だったため、勉強ができずにいた。今は河島の下、おなじ境遇の仲間と勉学に励む。
12歳〜16の間までひとりだったため、料理はできるが得意ではなかった。個人的には食えればいいらしい。
ジュリアンがバーディーの靴を磨いて、バーディーがジュリアンに仕事の合図を送る。コイン13枚。
18歳で河島の元で学ぶ神代たちとは仲が良いが、本人は感情表現が不器用でよく誤解される。
ピストーラとは似たような環境もあり、共感するところがある。ピストーラほどの力があればとも思う。
メイに対して暗殺の技を教わろうとしたことがある。
弱点は力押しとお姉さん(死んだ姉のこともあり、トラウマ)ジュリアン12の時、姉は16で弟は10だった。
ジュリアンとストリーム・・・情報を仕入れるなどの情報が似ている
ストリームは広範、ジュリアンはファミ周りと麻薬シンジゲートに特化している
情報を照らし合わせるために一緒にメシ食いに行ったりもしている
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