ビターエージェント
| 名前 | 喪火（モカ、本名不詳） |
| 肩書き | バーディー派の工作員 |
| 誕生日/年齢 | 6/21（21歳） |
| 身長/体重 | 141cm 35kg |
| 3サイズ | 不明（少なくとも華奢） |
| 好きな食べ物 | ブラックコーヒー、クッキー |
| 好きなもの | 狭い場所、暗がり |
| 嫌いなもの | 開けた場所 |
| 趣味 | 細かい道具いじり、武器開発 |
| 宝物 | ハート形をした銀のロケットペンダント。中には出生の秘密があるとも言われるが、存在自体を秘匿しておりボスにもバーディーにも決して見せようとしない |
| 目標 | なし（感情自体が希薄） |
| 得意分野 | 料理、監視、工作活動 |
| 戦闘方法/武器 | 刃を取り付けた改造スタンガン二刀流・足止め用爆弾等自作兵器 |
| 略歴 | 元々バーチャルギャングの鉄砲玉で、敵対組織との抗争で援護中にブービートラップ爆弾を踏み、表には死亡したことになっている。 実際は撤退中に荷物に紛れて回収され、以後バーティー派のシノギ兼セーフハウス管理を任されている。 |
キャラ案：カティア
原案ボクセル・作：カティア
原案プロフ・著：カティア
83ファミリーに対する呼称、認知 |
 ファミ。明るく派手好きで私のような暗い人間には合わないと思ってたけど、散々コキ使った挙げ句に怪我した私を捜索することなく使い捨てた。許せない。 バーディー様。サー・バーディー。もともとは冷たい人間だと思ってたけど、トラップで怪我した私を見捨てないで下さった優しいお方。黒から染めたボルドーの髪も、メガネを外して入れた深碧のカラコンも、喪火という名前も、全ては彼の人の理想の為。 輓馬。恩着せがましいモラリストなのでうっとおしい。他人思いなのは勝手だけど死人のことまで嗅ぎ回ってこないで欲しい。 鋭利。私のことを喋ったら妹から消す。我々バーディー陣営とせいぜい仲良くして頂きたい。 ジャス。気さくなのはいい事だけど、バーディー様の叛意を知ってなおファミや凡百共と仲良くする神経はわからない。 黒羽。私と最も近い境遇の持ち主。私には身体までを預けられる相手は居ないが。裏切らないことを祈る。 テオ。あの娼夫。バーディー様に抱かれてるらしい。殺す。 ツルギ。ファミの飼い犬。くだらない狂信者。いずれ飼い主を間違えたと後悔させてやりたい。 カグヤ。我知り顔して、誰も救いやしない、口だけの子供。 柚羽。幼いながら暗殺者として恐ろしい子供。いずれバーディー様が見せしめに始末してくれる。 拳。豆乳の客。脳へ行く筈の栄養が全部胸に行ってる。更にギャンブルで脳を萎縮させてる。 ピストーラ。本当にコーヒーを愛している様子があり、無碍にできていない。バーディー陣営からの評価も高い為、吸収したい。 サリア。昔から一人でもやかましいが、コイツとピストーラとパラスケヴィが揃うのは最悪で、非常にうるさい。 メイ。ファミのお付き。人を品定めするような眼が気に食わない。天上人にでもなったつもり？ 弥助。ファミのお付き。私の正体に気づきそうな目をしている。工夫してバレないようにせねば…。 ユーレン。ニオイ消しにウチのコーヒーを愛飲してくれている。お人好しすぎるけど、仕事はこなすタイプだから嫌いじゃない。 乃苺。子供だと思って許容してるけど、やること全部バーディー様の覇道の邪魔だと思ってる。 小虎。馬鹿だけど、それ故使いやすいコマ。大食いだけどポテトで満足してくれるのは有難い。 ディラン。ユーレンにつく悪い虫。しかし店で出すホットコーヒーはサイフォン式で、良い豆もしっかり選んでいる。好印象。 ストリーム。私の怪我と、今の境遇の元凶。豆や器具の運搬をさせてはいるが…正直顔も見たくない、私の安穏の為この手で殺してやりたい。 パラスケヴィ。暴食屋。コイツが店に来るたび天井を仰ぐ。来なければ来ないで余分に買ったパスタ麺がロスする。 御座丸。バーディー様に重宝されてるからって調子に乗りすぎ。店でユーレンにセクハラした時は殺そうかと思った。 ヒカゲ。威張り屋の癖してどうでもいいことでグチグチ言うメンヘラ。今も工作部隊を率いてるらしいが、できるだけ苦しんで死んで欲しい。 教師。客として来なければ会う理由もないし、無縁の存在。 ジュリアン。その怒りにはシンパシーを覚えるが、あくまでファミに付くなら敵。情報を扱うこともあり厄介なやつ。 タウ。平和ボケしたおめでたい男。バーディー様が絆されてるのが不可解だし気に食わない。 野兎。バーのシェフ。一度コピルアクを贈与され、一杯だけ淹れるようお願いされたことがある。いい人な気がする。 神代。ヒカゲの新しい部下らしい、可哀想な奴。敵だが命までは奪わないでおいてやろう。 私。この怒りに決着を付け、その後はバーディー様の率いる組織で平穏に暮らしたい。 |
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