エシカルシャイン
| 名前 | ヒカゲ（陽陰） |
| 肩書き | 83ファミリー工作部隊司令 |
| 誕生日/年齢 | 1/23（26歳） |
| 身長/体重 | 160cm 48kg |
| 3サイズ | 75/65/85 |
| 好きな食べ物 | 白身魚のフライ、エビフライ |
| 好きなもの | 女性ものの化粧品 |
| 嫌いなもの | モラルのないこと |
| 趣味 | 犬の世話（借家住みで出来ていない） |
| 宝物 | 嘗ての愛犬（警察犬）の形見の首輪 |
| 目標 | バーチャル巨大都市の健全化 |
| 得意分野 | 犯罪、不正行為の分析、推理 |
| 戦闘方法/武器 | 柔術（徒手と杖術） |
| 略歴 | 愛犬を喪った事を契機に警察を抜け、ギャングに転身した。 両性具有で、男性的な性格と女性的な感性の両方を併せ持つ。 |
83ファミリーに対する呼称、認知 |
 ファミさん。ボス。腐敗しきった警察よりはいいけど、子供を戦わせたり借金してる人から色々吸い上げたりとなんだかなって感じ。街の統率者として健全化していってほしい。 バーディーさん。ナンバー2だけど、良くない噂を聞く。子供はわりかし大事にしてるけど、紛争を起こして街を混乱させるのは止めて欲しい。話し合って。 輓馬さん。意気投合して、よく河島さんも交えた3人で飲みに行く。腕っ節も強く街に真摯に向き合ってて、ヒーローみたいな人だ。陰ながら期待と慕情を抱いてるけど、彼がストレートなのもあって表には出せない。 鋭利さん。妹の為に裏社会に身をやつす人。本当は綺麗なお金で手術して欲しいけど、私のエゴなんだと思う。どうか救われて欲しい。 己亦さん。支え合える人が居るのは羨ましい。でも破廉恥な姿で表に出られると困る…。乃苺さん、外行きの可愛い衣装を考えてあげてはくれませんか？ 戊夜さん。ジャスティーンさんの恋人。任務の時、いつも身体をボロボロにして帰ってくる。愛する人の為にどうか負担にならない闘い方をしてあげて欲しい。 テオさん。正常な価値観を共有出来る数少ない友達。コスメのことでよく相談に乗ってくれる。ただ、性的なことを忌避しないのは玉に瑕だと思う。 ツルギさん。抗争までして自由を手にしたのに、男娼という続けてきた生き方を止められない、悲しい人。私がなにかを期待するのはお門違いではあるんだけど…。 カグヤ。トラウマに囚われている私に見かねて、一緒に神代を鍛えてくれている。彼の物怖じしない性格には助けられることもあれば、心が抉られることもある。 柚羽。そんな歳で殺人なんて本当はして欲しくない。子供らしい感性は今からでも養える筈だから、どうかその心がこの都市の闇に馴染みすぎないようにしてほしい。 拳。ギャンブル中毒の人。輓馬さんに世話してもらって、少しづつ改善して欲しい。ご飯を食べたり運動したり、刺激的すぎない事にも楽しみは溢れてるから…。 ピストーラさん。裏社会で育ち、表社会で活動する為に頑張ってる人。問題はファミさんが飼い殺しにしそうな事だけど…どうか自由を手にして欲しい。 サリアさん。警察だとテーザー銃しか携行しなかったのです…。でもピストルも使えた方がいいよね、今度話す時に使いやすいのお勧めしてもらおうかな？ メイさん。ファミさんお付きのメイドさん。平和な日常の象徴みたいな人で、仲良くさせてもらってる。ボーイズラブは確かにいいけれど、でもナマモノ好きなのはウーン…。 弥助さん。麻薬中毒だったけど、禅の心で自分を律し続けている人。真面目で立派な人だと思うけど、考え方がファミさんに影響されたソレなので時折ソリの合わなさを感じる。 ユーレンさん。警察犬に近しいレベルの並外れた嗅覚と、殺気を消す能力を持つ女性で、時々頼りにさせて貰ってる。工作員としてこれ以上の人材は居ないけど、バーディーさんの傍が気に入ってるみたい。 乃苺さん。幼いながら並外れた服飾製作のセンスを持った子。私も嘗ての制服を改造してもらった。でもどうしてこんな歳でギャングになったんだろう。 シャオフー。お金に拘りがないのか、ギャンブルでもポンと使うし勝っても豪華な食事に使ってしまう。金銭感覚を養って欲しいけど、ギャングでそれはナンセンスなんだろか。 ディランさん。彼女の作るワインクーラーは絶品。愛犬の思い出話をすると号泣してた、優しくて涙もろい人。どうかその純粋さを護り続けて失わないで欲しい。 ストリームさん。走り屋集団…。暴走して敵を轢き潰す、ギャング世界の常識の極致みたいな人。組織に相棒を殺されたのもあって…好きじゃない。 パラスケヴィさん。改造人間らしい。特殊事件部門の言ってた事、間違ってなかったのか…。食費の為に人を殺す負のサイクルを罪悪感なく回す姿は哀れだと思う。 御座丸さん。時々遊びに連れてってくれるけど、ディスコやボーリングにクライミングなど、疲労が溜まる趣味ばかり勧めてくる。喫茶店とか行きませんか？ 私だ。愛犬のことは割り切れてる。この街に暮らすことももう慣れた。でも嘗ての相棒のことは、今でも夢に見る。鼠火、どうか呪わないで…。 河島先生。私と同じでこの街に不安を感じてる人。酒を飲んでると気持ちが楽みたいで、輓馬さんも加えてよくいい店に連れてってくれる。動物も好きみたいで話が合う。 ジュリアン。危険な道を選ばないで欲しいと思う。過去を忘れて欲しい訳じゃないけど、彼の復讐は無謀だと思うし、家族の為にもならない筈。ただ警察がしっかりしてたら…。 タウ。とんでもない呑気者。恋人の為を思うならもっとクリーンな方がいいと思うんだけど、これって私が若くないだけ？なんで輓馬さんと同格なのかも今一… 野兎。私は食に保守的なので、あまり変なものは遠慮したい。突き出しに蜂の子を出すのは本当にやめた方がいい。でもカンガルーとヤツメは本当に美味しいと思う。 神代。新しい相棒。若さ故の軽はずみな行動が目立つけど、そこさえ直せたら諜報員として大成すると思う。青臭い好意を向けてくる節があるけど、私が応えていいものかどうか。どうか無事で居続けてほしい。 鼠火という昔の相棒が居たけど、紅茶と珈琲の事で喧嘩した日に、ワイルドパックとの抗争で死んじゃった。それ以来珈琲は見るのも匂いを嗅ぐのも厭なんだ。だから珈琲の出る喫茶店には行かないよ。 |
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