鐵の忠臣
| 名前 | 弥助 |
| 肩書き | 83ファミリーのボス専属の執事 |
| 誕生日/年齢 | 4/9（27歳） |
| 身長/体重 | 195cm 97kg |
| 好きな食べ物 | カリフォルニアロール |
| 好きなもの | 武士道 |
| 嫌いなもの | たこ、納豆 |
| 趣味 | 日本の歴史の勉強、名所巡り |
| 宝物 | ファミからもらった弥助という名 |
| 目標 | 83ファミリーへの貢献 |
| 得意分野 | 家政、格闘 |
| 戦闘方法/武器 | スラム仕込みの喧嘩、アサルトライフル |
| 略歴 | 83ファミリーのボスであるファミに仕える、執事でありボディガード。 5年前は83ファミリーの敵対ギャングの構成員で、麻薬ジャンキーだった。 |
83ファミリーに対する呼称、認知 |
 ファミ様。ボス。我が主。ワタクシが麻薬に溺れていたところを手を差し伸べてくださったこと、本当に感謝しております。ただ、性に奔放すぎるのはどうかと…… バーディー殿。組織の幹部で、ファミ様のご友人であらせられる方。ワタクシのことを戦士として認めてくださっています。 輓馬殿。組織の幹部で、ファミ様の友人。失礼のないようにせねば……！真面目な方で、彼の思想にも影響されています。 鋭利。家族を守らんとするその心意気やあっぱれ。だが、暗殺者である彼の目はひやりとするものがある。 ジャスティーン。一見軽い女だが、彼女も黒羽同様、覚悟を決めてここにいるのを感じる。 黒羽。なにやら使命のためにバーディー殿の元についているらしい。同じ肌の色をした彼女の力になりたいと考える。 テオ……殿。仕事中のファミ様のことを誑かすのはやめて差し上げろ……軽佻浮薄な態度が好きではない。 ツルギ殿。同じファミ様に仕える同士として、そして剣の道を究める侍として尊敬している。願わくば、ともにファミ様の元で働きたいと考える。 カグヤ殿。諜報に長け、東洋の武術を究めるシノビとして尊敬する。 柚羽殿。同じファミ様に仕える者同士として共闘する機会が多い。信頼しているが、同時に未成熟な精神を危うく思う。 拳。ボクシングの話ができるので、わりと仲が良い。本人は借金のためなどと嘯いているが、ギャングとしての適性は高いと思う。 ピストーラ。イタリアの殺しの技術を高く買っている。しかし生意気なところは気に食わない。年功序列を大切にせよ。 サリア殿。美人な上にガンスミスの腕も一流、彼女こそ83ファミリーの華だと考えている。殺しを躊躇しないその姿勢もとても……良い。 メイ様。不慣れであった執事業務とリハビリに、親身になって付き合ってくださった御恩は一生忘れません。ファミ様と同じくらい尊敬しています。 ワタクシ、弥助め。今のワタクシの使命は、ファミ様とファミリーに貢献すること。 ユーレン。ワタクシや他のメンバーが時々クスリを持っていないかチェックしにくる。ギャングにしておくには惜しい。 乃苺殿。バーディー殿の大切なご家族。 小虎。生意気な少年。ファミ様が彼のヘッドハンティングを狙っているらしいので、ワタクシからも接触を図っている。 ディラン殿。BARのマスターであり殺し屋。お酒はウマイし、接客がぶっきらぼうなのも好感が持てる。執事業でなければ通っていたと思う。 ストリーム殿。ワタクシの武芸を高く買ってくださるのは有り難いのだが、暴走行為には興味がないのでチームに誘わないでほしい。 パラスケヴィ殿。若い女だが、バーディー殿と1・2を争う武芸者として尊敬している。彼女の食費には悩まされるが。 御座丸。境遇は察するが、仏の道を歩んだ者が何故そこまで身を墜とすか…… ヒカゲ殿。真面目な仕事人間なため、こちらとしても関わりやすいが……時折この方の本当の居場所はこのファミリーなのかと思う時がある。 河島殿。彼の寺子屋に救われている子供は多いと思う。殺し屋としても優れているため、尊敬している。 ジュリアン。麻薬シンジケートを許さぬ心意気は天晴れだが、あとはファミリーに任せてほしい。派手に動きすぎだ。 タウ殿。俗にまみれた姿勢は正直好きではないが、彼のような者がいるからこそ、83ファミリーは隣人に愛されるのだな……と理解はする。 コック。サシミやスシは出さないのか？……おっと、タコは勘弁だが。 神代。才能はある。今は素人と変わらないが、いつか死線がきっと、彼を本物のギャングにするのだろうな。 ……？あのコーヒーショップのマスター、どこかで……？ |
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