戦場を制する激流
| 名前 | ストリーム 本名（オスカー・マクスウェル） |
| 肩書き | ワイルドパックのリーダー・バーチャルギャングの特攻隊 |
| 誕生日/年齢 | 12/18（30歳） |
| 身長/体重 | 199cm 135kg |
| 好きな食べ物 | サーロインステーキ（600g） |
| 好きなもの | ハンヴィー（愛車） |
| 嫌いなもの | 軟弱思想（迷ったら死の戦場を経験しているため） |
| 趣味 | 愛車や武器等の機械いじり |
| 宝物 | バンダナ（巻いていると集中力が安定するないと落ち着けない） |
| 目標 | バーチャルギャングとワイルドパック両組織の繁栄 |
| 得意分野 | 運転と物資調達 |
| 戦闘方法/武器 | 軍隊仕込みの戦闘術と我流のサバット |
| 略歴 | バーチャルシティ中を走り回る走り屋兼運び屋集団「ワイルドパック」のリーダー。元軍人。 過去にバーチャルギャングと衝突、敗北したが下部組織として吸収され運び屋となる。 |
キャラ案：ノアーズアーク
原案プロフ・著：ノアーズアーク
83ファミリーに対する呼称、認知 |
 ファミ、ボス。今のビジネスパートナー。俺達に勝った責任としてもギブアンドテイク、両組織共に間違った事はやらかさないようにしないとな… バーディー。実力ともに信頼性がある。組織内��2というだけあって頼りにはなる。ただ腹の中に抱えてるモノには気を付けた方が良いだろうな。 バンバ。彼の面倒見の良さからかよく話が弾む。些細な愚痴を吐き合ったり組織内の相談によく乗っていたりすると彼なりの組織への誠意を感じ取れた。 エイリ。あの狙撃は天性のスキルなのか、裏社会に揉まれて培ったのか…事情が異なっていたらあの能力は無く兄妹平穏に生きれただろうな… ジャスティーン。初見に唾を飲みこむ魅力を感じさせられたが、カモにされる未来しか見えないな…部下達にも気を付けるよう言っておこう。 クレハ。上のとほぼ同じ、バーディーの側近なだけあって手を出した時は大火傷どころじゃ無くなる…財布も含め厳重警戒だな。 テオ。デスクワーク寄りではあるが身体能力はしっかりしている。自衛だけの範囲より少し鍛えてもいいかもしれない。 ツルギ。剣技と共に鍛えられた体は実に興味深い。ただ、テオにもいう事になるが仕事（男娼）の方は理解はするが共感できそうにはない。 カグヤ。裏社会の情報網の諜報や戦闘スキルをあの歳で体得をしているとなると、彼は秀才であるとしか言いようがない。必要であればその力を頼らせてもらおう。 ユウ。身寄りがない裏社会の子供というのは度々見てきたがこいつはそいつらと違って色々と危なっかしいな…将来はファミの匙加減次第、といった所か。 コブシ。事情を知った時これ程の馬鹿はそうそう見ないタイプだと思った。接近戦のトレーニングにはちょうどいい相手なのは確かだと思う。 ピストーラ。子供が前線に出るのは心苦しいが、強くなりたいのであれば手を貸そう…ただ平穏な今に生きてほしいのが大人の本音だな。 サリア。一目惚れというのはこういったケースなんだろうな…今まであった女性の中で一番良い印象、趣味も含め色々と好感相まって親密になりたいとは思う。 メイ。ファミリーメンバーと話してると時折変な顔をしながら背筋が凍りそうな視線を飛ばしてくる…何を考えてるんだあいつは…。 ヤスケ。ボスへの忠誠心は評価に値する。うちの部下も負けないよう信頼を築く指標としてもいい例だな。 ユーレン。優秀な工作員。優れた嗅覚によるものか対面すると時々怪訝な表情になっていることがあるのだが…俺の体臭（工業・オイル系）がきついのか？ アイ。子供の愛というのは無邪気な物だ。ただ、成長の仕方次第では火種にもなりえる…バーディーの采配に未来が掛かってるとも言えるな。 シャオフー。部下達が麻雀で1文無しにされた後、ポーカーで全額奪い返したのが印象的だった、今では互いにゲームのルールを覚えつつ部下達の遊び仲間になっている。 ディラン。度々ファミリーと共に飲みに行く店のマスター。ボスが旅行中の行動を見ていると今の環境が彼女にとって唯一の拠り所であると感じさせられた。 俺。ワイルドパックのリーダーでありファミリーの特攻隊員。両組織共に大きくなることが俺の望みだ。その為に今よりも強くなり続けなければならないな。 パラスケヴィ。兵士として育て上げられた彼女の過去に嫌悪感を抱く。戦闘力は認めるがあまり頼りたくはない。汚れ仕事は大人が請け負うものだ。 ゴザマル。実力はあるが女性に対して節操の無さには少しばかり呆れている。彼が説く異性の美学（という名のスケベ持論）に度々共感してしまう自分がいることが少し嫌だ。 ヒカゲ。工作員司令塔という役割もありその指揮能力は称賛に値する。ただ、腹の探り合いで荒れ事に発展するのは避けたいものだ。 カワシマ。最も良識人な教師。組織内の子供達も含めた環境のストレスはいずれ彼を壊す要因になるのではと不安に思う。肩入れしすぎる前に表の社会復帰が望ましい。 ジュリアン。裏社会抗争の中での典型的な犠牲者。といっても復讐心で鍛え上げた能力は執念の才能といえる…事が終わった後はどうなるか不安だな…。 タウ。掴み処が少ないトラブルメーカーというのは彼の事を指すんだろうな…それでも組織内幹部を務められる相応の実力があるのは認めざるをえないな。 ノト。彼の料理は軍属時のサバイバル料理を思い出す。ただ面白半分で希少な食材調達の依頼を出しておいてゲテモノ料理に仕上げるのは勘弁してほしいものだ。 カミシロ。奇怪な事を時折やらかす事で何を考えてるのか理解しがたい工作員…相手をそう思わせることが故意ならば工作員として良い才能だな。 モカ。顧客の一人でありその過去を知っている。現状の因果に関わっていることに関して話し、折り合いを着けるか…今の関係のまま深入りしないか、葛藤している |
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