デュエルアカデミア 第６話
最終更新：
boonyugioh 2007年10月10日(水) 18:38:30履歴
デュエルアカデミア〜THE CHAOS WORLD〜
その日の一時間目は全校集会だった
で、校長が今話している
{0}/ {0}「ひょんなことを聞きますが、君達の好きな薔薇乙女は誰ですか〜？」
（ ﾟｰ ﾟ）「銀！」
（ ＾ω＾）「真紅様！！」
≦｀・ω・）「雛たんﾊｧﾊｧ」
｜|ﾟ ヮﾟﾉ||「キョン君！」
(・ﾍ・ﾙｽ「ツンデレ命！」
(V)o\o(V) 「カナたんだﾌｫ」
{0}/ {0}「そうですか。先生はもちろん蒼い子です」
┌─────┐
│ │
├─────┤
├─────┤
┌┴─────┴┐
└───────┘
{0} /¨`ヽ {0}
| ヽ._.ノ ', そりゃもうコスプレしたいくらい
ﾉ ｀ー'′ ',
/⌒"-,,,, ,,,-"" ＼
/ """'' ＼
ﾉ 人 /＼ ゝ
,.─' / ', / ／ ／
／￣￣"' ,.／ | ι┴' ／
／￣（ ／⌒＼￣ ' / υ |￣
（ /￣| | |￣', ） / ', | ζ
', | | | | | | | '. /,~
',＼| | |／/ | ', ﾉ ￣￣￣＼
＼ ／ | | ＼ ／-＿＿＿ ＼
| ○ | | | ￣￣ ／ /
| ⌒ | | | | ,'
| | | ／ ﾉ | ,'
| | | / ／ | ,'
| | | / ／ | ,'
| | | ノ ／ ノ （
| | | ノ （ （ ＼
| | | ＼ ＼ ＼ ＼
| | | ＼＿_） ＼＿＿）
V V
ドカッ！バキッ！！ニョロッ！！
校長は私刑(リンチ）にあった
,冖 ,､ 冖 / ／/
`,-. -､'ヽ' └ｧ --'､ 〔／ /
ヽ_'_ﾉ)_ﾉ `r＝_ﾉ /
,冖 ,､ ,へ / ,ｨ _ -― ￣'''―- _
`,-. -､'ヽ' く <´ 7_／/／ `
ヽ_'_ﾉ)_ﾉ ＼> / }∩{ }∩{
n 「 | / }∪{ }∪{
ｌｌ |｜ .,ﾍ / ,.. -―‐-.., !
ｌl ヽ二ノ__ ｛ i ・ ・｀ヽ
ｌ| _| ﾞっ ￣フ l r'-,, ﾉ
|l (,･_,ﾞ> ／ l /''"´ `、／/
ｌl ,冖 ,､ > | ! i {
ｌ| `,-. -､'ヽ' ＼ l l ｌ ｜ | !
|ｌ ヽ_'_ﾉ)_ﾉ ﾄー-. ! |. | ,. -､,...､| :l
ｌl ,冖 ,､ | ｌ l ｉ i | l
ｌｌ `,-. -､'ヽ' iヾ l l ｌ ｜ { j {
|ｌ ヽ_'_ﾉ)_ﾉ { |. ゝ i ｀ｰ‐-' }
. ｎ. ｎ. ｎ l | ＼ ヽ､_ ﾉ
|! |! |! l | `ー-｀ニ''ﾌﾞ
o o o ,へ l |
第６話「赤いサイクロン」
（ ＾ω＾）「そういえばレッド寮に実技試験で最高得点の人がいるらしいお。なんでもその人はレッド最強の男だって・・・」
（ ﾟｰ ﾟ）「何それは本当か？レッド（というより世界）最強は俺だぜ！そいつと決闘だ！」
｜|ﾟ ヮﾟﾉ||「気が早いにょろね。おもしろそうだから私も見に行くにょろ」
（ ＾ω＾）「なんでも赤いサイクロンって呼ばれているとか・・・。でも、レスリングの試合の遠征とかで忙しくて一年留年しているみたいだお」
（ ﾟｰ ﾟ）「ふ〜ん、はやく行こうぜ」
（ ﾟｰ ﾟ）「ここか」
｜|ﾟ ヮﾟﾉ||「どんな人にょろね・・・」
（ ﾟｰ ﾟ）「お〜い。赤いサイクロン！いるか〜！」
ｶﾞﾁｬ
,-'ﾞ,,,,,,,,、;~''く"'ｰ-、
./,,i´ `ヽ;.,/~ﾞﾞ'''ｰﾞl
|/_ ,i､ ﾞﾞ'ｰi､,/｀
/ .| .',!,、 ｀ﾞ''ﾐi､ .、ﾞl
.,,,-ﾞ" ﾞl,.ﾞl`V' ﾞｴｴﾄ .p" 俺に何のようだ？
,i´ /" | ''',!lﾞ |ﾞ
|,＼ .|;;;; | .,/ﾞ''-,,.ﾞl
|＼;＼ ﾞl、;;;ヽ-''";_,―'ﾐﾞl
| ＼;;＼ .＼;;;;;;;;;;;〈｀7";|
| ﾞl、;;ﾞl, `-,,;;;;;;;;;;;;;;／
（ ﾟｰ ﾟ）「俺とデュエルしろよ！レッド最強は俺だぜ！」
_,,,,,,,,,,,,,,_
,-'ﾞ,,,,,,,,、;~''く"'ｰ-、
./,,i´ `ヽ;.,/~ﾞﾞ'''ｰﾞl
|/ ,i､ ﾞﾞ'ｰi､,/｀
,lﾞ/二' ｀｀ .lヽ、 ﾞl
/ .| .',!,、 ｀ﾞ''ﾐi､ .、ﾞl
.,,,-ﾞ" ﾞl,.ﾞl`V' ﾞｴｴﾄ .p" ロシアの大地をお前の血で染めてやろうか！？
,i´ /" | ''',!lﾞ |ﾞ"ヽ,,
|,＼ .|;;;; | .,/ﾞ''-,,.ﾞl `'i､
|＼;＼ ﾞl、;;;ヽ-''";_,―'ﾐﾞlヽ ヽ
| ＼;;＼ .＼;;;;;;;;;;;〈｀7";|i､ﾞl .|
| ﾞl、;;ﾞl, `-,,、;;;;ﾞﾞ｀;;; | ﾞl│ |
| ﾞl、;;;ヽ `ｰ-,,,,,,,／ |;│ |
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.＼,,,,,,,|,,,,,,,,,,L,ﾞlﾞl,,|l,,,,,|,,,,,,,,,|,l,i|lヽ|,,／
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「ガハハ！いいだろう。俺の名はザンギエフだ！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「（俺のスクリューはめデッキの威力見せてやる！）」
i_iヽ
（ ﾟｰ ﾟ）「デュエル！！」（ﾟдﾟ,,;;）
（ ﾟｰ ﾟ）「俺のターン！ドロー！！」
（ ﾟｰ ﾟ）「俺はこのカードを守備表示！ターンエンド！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「俺のターン！ドロー！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「俺は暗黒の狂犬を召喚！その裏守備を攻撃！！ザンギュラのダブルウリアッ上！！」
（ ﾟｰ ﾟ）「ピラミッド・タートルだ！デッキから龍骨鬼を召喚するぜ！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「ターンエンドだ！」
（ ﾟｰ ﾟ）「いくぜ！俺のターン！ドロー！！」
（ ﾟｰ ﾟ）「龍骨鬼で暗黒の狂犬を攻撃！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）LP8000→7500「破壊だな・・・しかし・・・」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）LP7500→6500 「俺はライフを1000払い、手札から森の番人グリーン・バブーンを召喚！！」
（ ﾟｰ ﾟ）「グリーン・バブーンだって！？」
《森の番人グリーン・バブーン》
効果モンスター
星７/地属性/獣族/攻2600/守1800
自分フィールド上に存在する獣族モンスターが破壊され墓地へ送られた時、
１０００ライフポイントを払う事で手札または墓地からこのカードを特殊召喚する事ができる。
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「このたくましい自己再生能力！まさに俺のようだ！」
（ ﾟｰ ﾟ）「一枚伏せてターンエンドだ！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「俺のターン！ドロー！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「俺は怒れるゴリラを召喚！いくぞ！バブーンで龍骨鬼を攻撃！！ハンマー・クラブ・デス！！
（ ﾟｰ ﾟ）「炸裂装甲だ！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「ガハハ！そんなの利かぬわ！俺はライフを1000払い、手札からグリーン・バブーン２枚目を特殊召還！！」
（ ﾟｰ ﾟ）「２枚目もあったのか！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）LP6500→5500「まさにスクリューはめのごとし！バブーンで龍骨鬼を攻撃！！」
（ ﾟｰ ﾟ）LP8000→7800「くっ！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「怒れるゴリラでダイレクトアタック！！スクリュー・パイル・ドライバー！！」
＿＿ ＿＿＿
∠r'ﾞ￣ﾞY´──＜⌒ヽ ＜と見せかけてスクリューパイル斬空波動！！
｀L f´￣｀ヽ _｀ヽﾘ
了'''ヽ,_ 厂 __,ﾊ
_」 ,ﾉ ｀ｿ￣￣へ ﾉ┐
_＿_,.ィ'´ ｀) r_'≧ｰ--,ｪｪｭ壬zへ,
, べ, い､＿-‐'ﾞ,ノ´ . 〕ィ´ ﾄ ｀!|
└f_r ヽ,,ソ´r'´. f´ 》__,ﾉ,レ'
｀"´ 弋. × ﾄ､. _ ﾞ'yi
＿＿＿ ｀' ｰ--一个r-ﾄ､,>ｬ'´ ﾄ､
／ ∠ f´￣_ﾉ ﾞ'yト r┘
/ _＿_ ∠ ￣ f´￣ ,ﾉ
| , べ, い､__ ∠ ￣￣
',└f_r ヽ,,ソ´ /
＼ ｀"´ ／
｀' ｰ一 '´
（ ﾟｰ ﾟ）LP7800→5800「うわぁぁぁ！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「ガハハ！ターンエンドだ！！」
（；ﾟｰ ﾟ）「まずい、俺のターン！ドロー！！」
（；ﾟｰ ﾟ）「俺はこのカードを守備表示！ターンエンドだ！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「俺のターン！ドロー！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）LP5500→4700「俺は早すぎた埋葬を発動！バブーンを蘇生！！」
｜|ﾟ ヮﾟﾉ||「まずいにょろ！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「ゴリラでその裏守備を攻撃！！」
（；ﾟｰ ﾟ）「ワイトだ」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「バブーン×２でダイレクトアタック！！」
（；ﾟｰ ﾟ）LP5800→600「ぐわぁぁぁぁ！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「ターンエンドだ！」
｜|ﾟ ヮﾟﾉ||「さすがレッド最強の男っていうだけあってかなり強いにょろ！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「ガハハハ！！貧弱なカード使いやがって！歯ごたえのないやつめ！」
（＃ﾟｰ ﾟ）「貧弱・・・だと・・・！！！！！！！！！」
（＃ﾟｰ ﾟ）「ワイトのことか―――！！！！！！！！！！！！」
（＃ﾟｰ ﾟ）「俺は怒ったぞ！ザンギエフゥ！！！！！！！！！」
｜|ﾟ ヮﾟﾉ||「何かキレだしたにょろｗｗｗｗｗ」
（ ＾ω＾）「DBネタだけに！の数がｵｵｽｗｗｗｗｗ」
説明しよう。コウはワイト信者なのだ
（＃ﾟｰ ﾟ）「俺のターン！！ドロー！！」
（＃ﾟｰ ﾟ）「俺は手札抹殺を発動！！お互い手札を捨てる！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「何を引こうと俺のバブーンは敗れんわぁ！！」
（＃ﾟｰ ﾟ）「黙れ！俺はワイトキングを召喚！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「ワイトキング・・・」
（＃ﾟｰ ﾟ）「ワイトキングは墓地のワイト、ワイトキングの数×1000の攻撃力となる！」
（＃ﾟｰ ﾟ）「「墓地のワイトたちはさっきの手札抹殺で４枚墓地にいった・・・よって攻撃力5000！！」
ヾ冖ﾌ ヾス
[ ,] [ ] ､_ノ､_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_
|. i /l,ィ .! ノ
. ! }.r`'j7 ! _） 皆オラに力を分けてくれ！！
! ｀､亠 { ヽ
} _l _,l_,j '^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
ヽｼ_,-i {
/`´~ﾊﾞ} ←ワイトキング
. / j !
∧ '"/`,ｲ
! ヽ'/l_ j
/ ＼,/ }＼,!
.ｧ､ヽｨ <`-ｲ
. |. `iT. ヽ j
＼ll' `'
（＃ﾟｰ ﾟ）「そして俺は光学迷彩アーマーをワイトキングに装備！これでワイトキングはダイレクトアタックできる！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「何だとぉ！！」
（＃ﾟｰ ﾟ）「くらえ！５体のワイトの元気がつまった！元気玉だぁ！！！！！！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）LP4700→0「うぅおっ！うぅおっ！うぅおっ・・・」
__
. { | ｀７
. l!￣l{
l! ,ﾊ
j酉 ,ﾉ
. } ', ､─‐- ､ ＹＯＵ ＷＩＮ
い lヽ」ry'^ヽ,＞
. { 八＼__/
|`ｰr 'ﾞ ＼,ﾉト､
. ', Y⌒7ヽ,.jィﾞ
. ',. f´｀7 .// .j ＿_
j ￣ 円‐|__'⌒'ｰl」 .!
/ .! しﾍ,ｰ─‐.┴┘
. |「 ! Y |l
', .| | ﾘ
}「 ll |
f´ !| .|
|､ j. | ﾉ
. l ｀ 7´ r'￣〔
}H{ ｀' ､ へ,
{. }
.,:::::┐
/;;::::i:::::|
/~ﾒ " ヽ,
.|; | ＜ どんなにアドバンテージが上回っていようと1killで全てが終わる！
l::l_ ___;;､_y__ lﾐ;
ﾞl;:::::; `'",;_,i`'"|;i
/ j::::::::~:rーi:::::::ゞ ホント デュエルは地獄だぜ！
／ ''i:::::::::::`ｰ":::::::l`ヽ フゥハハハーダァー
/ メ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ
|; ＼ ヽ: _l＿ ri . ri
l l ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
ﾞlﾞl, l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
| ヽ × ヽ _|＿ ＿ "l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='￣ﾉ
/"ヽ 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"⊃r‐l'二二二T￣￣￣ ［iﾞ"ﾞﾞﾞ￣`"
／ ヽ ー──""(;;) ｀ﾞ,j" | | |
_,,,,,,,,,ヽ､ ,,,,,r-'ｰｰ'''| | | |
" ヽ,,＿__,,,r‐二＿＿ |＿＿| | |
＼'''" / ﾉ | |
（＃ﾟｰ ﾟ）「ワイトの力・・・思い知ったか！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「すんません。ワイトなめてました」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「それとおんしの力に俺は惚れました。これからは兄貴と呼ばせてください！」
（ ﾟｰ ﾟ）「嫌だと言ったら？」
r,''ﾍ＿
_,,,,_⊂-くノ｀ヽ,
＿ 〆_ﾞ'iｒ''⌒" ） 力づくでも！
ξ⊂! っ》｀ く ∠＿__
.＼ﾉ''‐｀｀ i､ ,ﾉ │,-ヽ7=､、 ,,rｰ'"`-、
＼＿ﾞl､,,,_,/ｉﾞ、 ,ﾉ 〈 ゛ ｀ﾇ⌒ )/=i､ l
｀ﾞﾞ'''"｀'ﾐ--/-,_ ´ /" ｀''
＼ .,,､｀lﾆﾝ-゛
＼__ノ
_rtｨルィ_
_t_;:_;:_;:.:.:.:ﾐ
／´:.:.:.:.:.:.:｀`ヾ,'
/:.:,:彡':.:.:^ヽ:.:ミﾐ丶
,rゝ:/:.／⌒ヾ:i- ､:._:.ヽ ←ブーン
/ｨ:./:.ﾑへ ﾞij,-ﾐ､ヽ:'i
,'/l:.l:./ __ﾞ' '´_ ﾞ' l:.l:.l すっげぇ あのザンギ・・
lj l:.l:/ f'´・｀i f´・｀i l:.l:.! 落ちながら戦ってる・・・
rミﾘ ﾞ' ―' ﾞ― ' l/^i
ヽH! ¨ ノ'ｹ}
｀ﾞﾞ'i、 〈'三'〉 ,ﾉ~´
ト:┬-ニ-r‐く
,,..,,、ヾ:ｲ ト:< _,,_
/: : :.｀Y: :ﾄ､＿,ｨ!: :l'": : ヽ
/: : : : :l: :lﾞ'ー一'ﾞl: :l: : : : :l,
/: : :,: : l: :lXXXXXl: :l: : : : :ゝ､
／: : : :i: : l: :lXXXXXl: :l: :i: : /t_j
／: : : : : :l: : l: :lXXXXXl: :l: :ll: /ミﾊ
／: : : : : : : :l: : l: :lXXXXXl: :l: :ll/ミ/: ヽ
（ ＾ω＾）「危ないお！兄貴！！」
. ＿＿＿＿＿
. ｀ヽ ,」_ｧ'"´
. f'て}.￣ rY ト､ __
. | r个 √｀>‐.ｋ } fﾞ)ヾ>
}l r ''"｀ｧ'ﾞ ,ﾉ､ﾑ'^'ｧ'ﾞ しかし残念！俺はためていた！くらえ！サマソー！
人.ヒ,ィﾞ ｧ弌__,,＞'´ﾞヽ
い, ｀'＜, ,r'^ ,ノ
. }⌒'‐＼ ,､ ﾞ'くｮr.''"´
い弌-､ ＼ }. ゝ-､
. ｀'ー' ﾞ'ー‐--‐'⌒ﾞ
┏┓┏┳┓
┏┛┗┻╋┛ ＼ i
┗┓┏┓┃ ── ＋ ─ ←ザンギエフ
┃┃┃┃ ┏┳┳┓ ／/ | ＼
┗┛┗┛ ┗╋┛┃ ／ / |
┗━┛ ／ /
￣ 二─ ＿
￣ ､ - ､
-､＼ ＼
／ ＼＼ ＼
／／ ＼ヾ ヽ ヽ
／／／ ＼ ヾ、 | i
／__( |! `i |
<_,へ ＞- 、 ,.-､_ | |
＼ノ人＼ ／ ､ }! ＼ | |
＼へ〃＼／ヾ＼_ﾉ､ﾉ人 ,.-､ | |
＼|＼rj＼ヾ / ＼_ﾌ ,／ |! ﾘ |
rm＼ノ _ Y Lノ / | |
|ヽ-r＜￣`ヾr'￣ヽ / / / /
| └､ノ/￣`,-`┐ { _／ / ／ ／／
ﾚ⌒＼!_ ｰ -{ ﾉ ｝ ／ ／ ／
￣`ー一 'ﾞ _／／_ ／
＿二─ "
_,,,,,,,,,,,,,,_
,-'ﾞ,,,,,,,,、;~''く"'ｰ-、
./,,i´ `ヽ;.,/~ﾞﾞ'''ｰﾞl
|/ ,i､ ﾞﾞ'ｰi､,/｀
,lﾞ/二' ｀｀ .lヽ、 ﾞl
/ .| .',!,、 ｀ﾞ''ﾐi､ .、ﾞl 正直ｽﾏﾝｶｯﾀ。反省している
,ゝ--､ﾞl,.ﾞl`V' ﾞｴｴﾄ .p"
/ /" |/// ''',!lﾞ |
,′ |;;;; | .,/ﾞ''-,,.ﾞl
. ′ ﾞl、;;;ヽ-''";_,―'ﾐﾞl
,′ / ＼;;;;;;;;;;;〈｀7";|
fニﾆヽ/ ::r;: `-,,、;;;;ﾞﾞ｀;;; |
f―-､ｿ}}三三三三`ｰ-,,,,,,,／
.′ /_! | |
| ハ| | /
廴_ ﾉﾉ,j _＿_＿_＿_!＿＿＿＿＿＿
￣/ .l＿＿＿＿＿＿_|＿_＿_＿_＿_|
. / |＿＿＿＿＿＿_!＿_＿_＿_＿_!
/ .l＿＿＿＿＿＿_|＿_＿_＿_＿_|
i |＿＿＿＿＿＿_!＿_＿_＿_＿_!
| ｀ヽ ｀ヽ
l i i
,. -ヽ､_ ＿＿_ j |
. ／ ￣￣ ｀ ¨ / /ヘ、
／ ,. -――――--------一 '´ｰ '´ ／|
〈_,_,_,_,.イヽ/＼/＼/＼/＼/＼/＼/＼/ヽ／ ／
└‐───────────‐┴'´
（ ﾟｰ ﾟ）「きめぇｗｗｗｗ」
ざんぎえふがなかまになった！
つづく
次回は「三＋沢＋大＋地＝三沢大地」
その日の一時間目は全校集会だった
で、校長が今話している
{0}/ {0}「ひょんなことを聞きますが、君達の好きな薔薇乙女は誰ですか〜？」
（ ﾟｰ ﾟ）「銀！」
（ ＾ω＾）「真紅様！！」
≦｀・ω・）「雛たんﾊｧﾊｧ」
｜|ﾟ ヮﾟﾉ||「キョン君！」
(・ﾍ・ﾙｽ「ツンデレ命！」
(V)o\o(V) 「カナたんだﾌｫ」
{0}/ {0}「そうですか。先生はもちろん蒼い子です」
┌─────┐
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┌┴─────┴┐
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{0} /¨`ヽ {0}
| ヽ._.ノ ', そりゃもうコスプレしたいくらい
ﾉ ｀ー'′ ',
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ﾉ 人 /＼ ゝ
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| | | ノ ／ ノ （
| | | ノ （ （ ＼
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| | | ＼＿_） ＼＿＿）
V V
ドカッ！バキッ！！ニョロッ！！
校長は私刑(リンチ）にあった
,冖 ,､ 冖 / ／/
`,-. -､'ヽ' └ｧ --'､ 〔／ /
ヽ_'_ﾉ)_ﾉ `r＝_ﾉ /
,冖 ,､ ,へ / ,ｨ _ -― ￣'''―- _
`,-. -､'ヽ' く <´ 7_／/／ `
ヽ_'_ﾉ)_ﾉ ＼> / }∩{ }∩{
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ｌl ヽ二ノ__ ｛ i ・ ・｀ヽ
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|ｌ ヽ_'_ﾉ)_ﾉ ﾄー-. ! |. | ,. -､,...､| :l
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第６話「赤いサイクロン」
（ ＾ω＾）「そういえばレッド寮に実技試験で最高得点の人がいるらしいお。なんでもその人はレッド最強の男だって・・・」
（ ﾟｰ ﾟ）「何それは本当か？レッド（というより世界）最強は俺だぜ！そいつと決闘だ！」
｜|ﾟ ヮﾟﾉ||「気が早いにょろね。おもしろそうだから私も見に行くにょろ」
（ ＾ω＾）「なんでも赤いサイクロンって呼ばれているとか・・・。でも、レスリングの試合の遠征とかで忙しくて一年留年しているみたいだお」
（ ﾟｰ ﾟ）「ふ〜ん、はやく行こうぜ」
（ ﾟｰ ﾟ）「ここか」
｜|ﾟ ヮﾟﾉ||「どんな人にょろね・・・」
（ ﾟｰ ﾟ）「お〜い。赤いサイクロン！いるか〜！」
ｶﾞﾁｬ
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./,,i´ `ヽ;.,/~ﾞﾞ'''ｰﾞl
|/_ ,i､ ﾞﾞ'ｰi､,/｀
/ .| .',!,、 ｀ﾞ''ﾐi､ .、ﾞl
.,,,-ﾞ" ﾞl,.ﾞl`V' ﾞｴｴﾄ .p" 俺に何のようだ？
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（ ﾟｰ ﾟ）「俺とデュエルしろよ！レッド最強は俺だぜ！」
_,,,,,,,,,,,,,,_
,-'ﾞ,,,,,,,,、;~''く"'ｰ-、
./,,i´ `ヽ;.,/~ﾞﾞ'''ｰﾞl
|/ ,i､ ﾞﾞ'ｰi､,/｀
,lﾞ/二' ｀｀ .lヽ、 ﾞl
/ .| .',!,、 ｀ﾞ''ﾐi､ .、ﾞl
.,,,-ﾞ" ﾞl,.ﾞl`V' ﾞｴｴﾄ .p" ロシアの大地をお前の血で染めてやろうか！？
,i´ /" | ''',!lﾞ |ﾞ"ヽ,,
|,＼ .|;;;; | .,/ﾞ''-,,.ﾞl `'i､
|＼;＼ ﾞl、;;;ヽ-''";_,―'ﾐﾞlヽ ヽ
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i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「ガハハ！いいだろう。俺の名はザンギエフだ！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「（俺のスクリューはめデッキの威力見せてやる！）」
i_iヽ
（ ﾟｰ ﾟ）「デュエル！！」（ﾟдﾟ,,;;）
（ ﾟｰ ﾟ）「俺のターン！ドロー！！」
（ ﾟｰ ﾟ）「俺はこのカードを守備表示！ターンエンド！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「俺のターン！ドロー！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「俺は暗黒の狂犬を召喚！その裏守備を攻撃！！ザンギュラのダブルウリアッ上！！」
（ ﾟｰ ﾟ）「ピラミッド・タートルだ！デッキから龍骨鬼を召喚するぜ！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「ターンエンドだ！」
（ ﾟｰ ﾟ）「いくぜ！俺のターン！ドロー！！」
（ ﾟｰ ﾟ）「龍骨鬼で暗黒の狂犬を攻撃！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）LP8000→7500「破壊だな・・・しかし・・・」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）LP7500→6500 「俺はライフを1000払い、手札から森の番人グリーン・バブーンを召喚！！」
（ ﾟｰ ﾟ）「グリーン・バブーンだって！？」
《森の番人グリーン・バブーン》
効果モンスター
星７/地属性/獣族/攻2600/守1800
自分フィールド上に存在する獣族モンスターが破壊され墓地へ送られた時、
１０００ライフポイントを払う事で手札または墓地からこのカードを特殊召喚する事ができる。
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「このたくましい自己再生能力！まさに俺のようだ！」
（ ﾟｰ ﾟ）「一枚伏せてターンエンドだ！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「俺のターン！ドロー！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「俺は怒れるゴリラを召喚！いくぞ！バブーンで龍骨鬼を攻撃！！ハンマー・クラブ・デス！！
（ ﾟｰ ﾟ）「炸裂装甲だ！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「ガハハ！そんなの利かぬわ！俺はライフを1000払い、手札からグリーン・バブーン２枚目を特殊召還！！」
（ ﾟｰ ﾟ）「２枚目もあったのか！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）LP6500→5500「まさにスクリューはめのごとし！バブーンで龍骨鬼を攻撃！！」
（ ﾟｰ ﾟ）LP8000→7800「くっ！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「怒れるゴリラでダイレクトアタック！！スクリュー・パイル・ドライバー！！」
＿＿ ＿＿＿
∠r'ﾞ￣ﾞY´──＜⌒ヽ ＜と見せかけてスクリューパイル斬空波動！！
｀L f´￣｀ヽ _｀ヽﾘ
了'''ヽ,_ 厂 __,ﾊ
_」 ,ﾉ ｀ｿ￣￣へ ﾉ┐
_＿_,.ィ'´ ｀) r_'≧ｰ--,ｪｪｭ壬zへ,
, べ, い､＿-‐'ﾞ,ノ´ . 〕ィ´ ﾄ ｀!|
└f_r ヽ,,ソ´r'´. f´ 》__,ﾉ,レ'
｀"´ 弋. × ﾄ､. _ ﾞ'yi
＿＿＿ ｀' ｰ--一个r-ﾄ､,>ｬ'´ ﾄ､
／ ∠ f´￣_ﾉ ﾞ'yト r┘
/ _＿_ ∠ ￣ f´￣ ,ﾉ
| , べ, い､__ ∠ ￣￣
',└f_r ヽ,,ソ´ /
＼ ｀"´ ／
｀' ｰ一 '´
（ ﾟｰ ﾟ）LP7800→5800「うわぁぁぁ！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「ガハハ！ターンエンドだ！！」
（；ﾟｰ ﾟ）「まずい、俺のターン！ドロー！！」
（；ﾟｰ ﾟ）「俺はこのカードを守備表示！ターンエンドだ！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「俺のターン！ドロー！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）LP5500→4700「俺は早すぎた埋葬を発動！バブーンを蘇生！！」
｜|ﾟ ヮﾟﾉ||「まずいにょろ！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「ゴリラでその裏守備を攻撃！！」
（；ﾟｰ ﾟ）「ワイトだ」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「バブーン×２でダイレクトアタック！！」
（；ﾟｰ ﾟ）LP5800→600「ぐわぁぁぁぁ！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「ターンエンドだ！」
｜|ﾟ ヮﾟﾉ||「さすがレッド最強の男っていうだけあってかなり強いにょろ！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「ガハハハ！！貧弱なカード使いやがって！歯ごたえのないやつめ！」
（＃ﾟｰ ﾟ）「貧弱・・・だと・・・！！！！！！！！！」
（＃ﾟｰ ﾟ）「ワイトのことか―――！！！！！！！！！！！！」
（＃ﾟｰ ﾟ）「俺は怒ったぞ！ザンギエフゥ！！！！！！！！！」
｜|ﾟ ヮﾟﾉ||「何かキレだしたにょろｗｗｗｗｗ」
（ ＾ω＾）「DBネタだけに！の数がｵｵｽｗｗｗｗｗ」
説明しよう。コウはワイト信者なのだ
（＃ﾟｰ ﾟ）「俺のターン！！ドロー！！」
（＃ﾟｰ ﾟ）「俺は手札抹殺を発動！！お互い手札を捨てる！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「何を引こうと俺のバブーンは敗れんわぁ！！」
（＃ﾟｰ ﾟ）「黙れ！俺はワイトキングを召喚！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「ワイトキング・・・」
（＃ﾟｰ ﾟ）「ワイトキングは墓地のワイト、ワイトキングの数×1000の攻撃力となる！」
（＃ﾟｰ ﾟ）「「墓地のワイトたちはさっきの手札抹殺で４枚墓地にいった・・・よって攻撃力5000！！」
ヾ冖ﾌ ヾス
[ ,] [ ] ､_ノ､_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_
|. i /l,ィ .! ノ
. ! }.r`'j7 ! _） 皆オラに力を分けてくれ！！
! ｀､亠 { ヽ
} _l _,l_,j '^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
ヽｼ_,-i {
/`´~ﾊﾞ} ←ワイトキング
. / j !
∧ '"/`,ｲ
! ヽ'/l_ j
/ ＼,/ }＼,!
.ｧ､ヽｨ <`-ｲ
. |. `iT. ヽ j
＼ll' `'
（＃ﾟｰ ﾟ）「そして俺は光学迷彩アーマーをワイトキングに装備！これでワイトキングはダイレクトアタックできる！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「何だとぉ！！」
（＃ﾟｰ ﾟ）「くらえ！５体のワイトの元気がつまった！元気玉だぁ！！！！！！！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）LP4700→0「うぅおっ！うぅおっ！うぅおっ・・・」
__
. { | ｀７
. l!￣l{
l! ,ﾊ
j酉 ,ﾉ
. } ', ､─‐- ､ ＹＯＵ ＷＩＮ
い lヽ」ry'^ヽ,＞
. { 八＼__/
|`ｰr 'ﾞ ＼,ﾉト､
. ', Y⌒7ヽ,.jィﾞ
. ',. f´｀7 .// .j ＿_
j ￣ 円‐|__'⌒'ｰl」 .!
/ .! しﾍ,ｰ─‐.┴┘
. |「 ! Y |l
', .| | ﾘ
}「 ll |
f´ !| .|
|､ j. | ﾉ
. l ｀ 7´ r'￣〔
}H{ ｀' ､ へ,
{. }
.,:::::┐
/;;::::i:::::|
/~ﾒ " ヽ,
.|; | ＜ どんなにアドバンテージが上回っていようと1killで全てが終わる！
l::l_ ___;;､_y__ lﾐ;
ﾞl;:::::; `'",;_,i`'"|;i
/ j::::::::~:rーi:::::::ゞ ホント デュエルは地獄だぜ！
／ ''i:::::::::::`ｰ":::::::l`ヽ フゥハハハーダァー
/ メ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ
|; ＼ ヽ: _l＿ ri . ri
l l ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
ﾞlﾞl, l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
| ヽ × ヽ _|＿ ＿ "l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='￣ﾉ
/"ヽ 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"⊃r‐l'二二二T￣￣￣ ［iﾞ"ﾞﾞﾞ￣`"
／ ヽ ー──""(;;) ｀ﾞ,j" | | |
_,,,,,,,,,ヽ､ ,,,,,r-'ｰｰ'''| | | |
" ヽ,,＿__,,,r‐二＿＿ |＿＿| | |
＼'''" / ﾉ | |
（＃ﾟｰ ﾟ）「ワイトの力・・・思い知ったか！」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「すんません。ワイトなめてました」
i_iヽ
（ﾟдﾟ,,;;）「それとおんしの力に俺は惚れました。これからは兄貴と呼ばせてください！」
（ ﾟｰ ﾟ）「嫌だと言ったら？」
r,''ﾍ＿
_,,,,_⊂-くノ｀ヽ,
＿ 〆_ﾞ'iｒ''⌒" ） 力づくでも！
ξ⊂! っ》｀ く ∠＿__
.＼ﾉ''‐｀｀ i､ ,ﾉ │,-ヽ7=､、 ,,rｰ'"`-、
＼＿ﾞl､,,,_,/ｉﾞ、 ,ﾉ 〈 ゛ ｀ﾇ⌒ )/=i､ l
｀ﾞﾞ'''"｀'ﾐ--/-,_ ´ /" ｀''
＼ .,,､｀lﾆﾝ-゛
＼__ノ
_rtｨルィ_
_t_;:_;:_;:.:.:.:ﾐ
／´:.:.:.:.:.:.:｀`ヾ,'
/:.:,:彡':.:.:^ヽ:.:ミﾐ丶
,rゝ:/:.／⌒ヾ:i- ､:._:.ヽ ←ブーン
/ｨ:./:.ﾑへ ﾞij,-ﾐ､ヽ:'i
,'/l:.l:./ __ﾞ' '´_ ﾞ' l:.l:.l すっげぇ あのザンギ・・
lj l:.l:/ f'´・｀i f´・｀i l:.l:.! 落ちながら戦ってる・・・
rミﾘ ﾞ' ―' ﾞ― ' l/^i
ヽH! ¨ ノ'ｹ}
｀ﾞﾞ'i、 〈'三'〉 ,ﾉ~´
ト:┬-ニ-r‐く
,,..,,、ヾ:ｲ ト:< _,,_
/: : :.｀Y: :ﾄ､＿,ｨ!: :l'": : ヽ
/: : : : :l: :lﾞ'ー一'ﾞl: :l: : : : :l,
/: : :,: : l: :lXXXXXl: :l: : : : :ゝ､
／: : : :i: : l: :lXXXXXl: :l: :i: : /t_j
／: : : : : :l: : l: :lXXXXXl: :l: :ll: /ミﾊ
／: : : : : : : :l: : l: :lXXXXXl: :l: :ll/ミ/: ヽ
（ ＾ω＾）「危ないお！兄貴！！」
. ＿＿＿＿＿
. ｀ヽ ,」_ｧ'"´
. f'て}.￣ rY ト､ __
. | r个 √｀>‐.ｋ } fﾞ)ヾ>
}l r ''"｀ｧ'ﾞ ,ﾉ､ﾑ'^'ｧ'ﾞ しかし残念！俺はためていた！くらえ！サマソー！
人.ヒ,ィﾞ ｧ弌__,,＞'´ﾞヽ
い, ｀'＜, ,r'^ ,ノ
. }⌒'‐＼ ,､ ﾞ'くｮr.''"´
い弌-､ ＼ }. ゝ-､
. ｀'ー' ﾞ'ー‐--‐'⌒ﾞ
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┗┓┏┓┃ ── ＋ ─ ←ザンギエフ
┃┃┃┃ ┏┳┳┓ ／/ | ＼
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￣ 二─ ＿
￣ ､ - ､
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／／ ＼ヾ ヽ ヽ
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<_,へ ＞- 、 ,.-､_ | |
＼ノ人＼ ／ ､ }! ＼ | |
＼へ〃＼／ヾ＼_ﾉ､ﾉ人 ,.-､ | |
＼|＼rj＼ヾ / ＼_ﾌ ,／ |! ﾘ |
rm＼ノ _ Y Lノ / | |
|ヽ-r＜￣`ヾr'￣ヽ / / / /
| └､ノ/￣`,-`┐ { _／ / ／ ／／
ﾚ⌒＼!_ ｰ -{ ﾉ ｝ ／ ／ ／
￣`ー一 'ﾞ _／／_ ／
＿二─ "
_,,,,,,,,,,,,,,_
,-'ﾞ,,,,,,,,、;~''く"'ｰ-、
./,,i´ `ヽ;.,/~ﾞﾞ'''ｰﾞl
|/ ,i､ ﾞﾞ'ｰi､,/｀
,lﾞ/二' ｀｀ .lヽ、 ﾞl
/ .| .',!,、 ｀ﾞ''ﾐi､ .、ﾞl 正直ｽﾏﾝｶｯﾀ。反省している
,ゝ--､ﾞl,.ﾞl`V' ﾞｴｴﾄ .p"
/ /" |/// ''',!lﾞ |
,′ |;;;; | .,/ﾞ''-,,.ﾞl
. ′ ﾞl、;;;ヽ-''";_,―'ﾐﾞl
,′ / ＼;;;;;;;;;;;〈｀7";|
fニﾆヽ/ ::r;: `-,,、;;;;ﾞﾞ｀;;; |
f―-､ｿ}}三三三三`ｰ-,,,,,,,／
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| ハ| | /
廴_ ﾉﾉ,j _＿_＿_＿_!＿＿＿＿＿＿
￣/ .l＿＿＿＿＿＿_|＿_＿_＿_＿_|
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l i i
,. -ヽ､_ ＿＿_ j |
. ／ ￣￣ ｀ ¨ / /ヘ、
／ ,. -――――--------一 '´ｰ '´ ／|
〈_,_,_,_,.イヽ/＼/＼/＼/＼/＼/＼/＼/ヽ／ ／
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（ ﾟｰ ﾟ）「きめぇｗｗｗｗ」
ざんぎえふがなかまになった！
つづく
次回は「三＋沢＋大＋地＝三沢大地」
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