ニュー速VIP及び製作速報のスレッド「( ^ω^)ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです」のまとめwikiです

バトルシティ ダディ編 〜EPISODE 01〜

時を少しさかのぼり、バトルシティ開催宣言直後。
ここは町外れのとある喫茶店。

スーツをきっちりと着こなした紳士が、タバコをふかしながらカウンターに腰掛けている。
彼の前には、真新しいデュエルディスクと数枚のカード、そして何種類かの未開封パック。
ーーそう、彼はバトルシティ参加者、そして今、デュエルに向けて精神を集中させているところだ。

.。oO(さて、いよいよバトルシティが始まった頃か…とりあえず必要なカードは揃った)
彼はパックを全て開封し、シャッフルして枚数を数えた。

(よし、ぴったりだ。これでデッキはよし。次はこのジュエルディスクとやらだが…
さすが天下のモナーコーポレーション、驚くべき軽さだ。
だがこれをつけて一日中立っている事を考えれば、体力をできるだけ温存したほうがいいだろう。
とすればなすべき事は一つ…)
そこまで考えると、男はデュエルディスクを腕につけ、立ち上がった。
(ここを一歩出ればそこはデュエリストたちの闘志があふれている町…
だが、私は負けるわけにはいかない、必ず優勝しなければ…あの人のために!!)

そう堅く心に誓うと、彼は慣れた手つきでタバコを消し、
「禁煙席」と書かれた席を後にして眩しい外の世界へと踏み出した。


???「あの、ちょっとすみません、そこの顔のキモ…もといクールでダンディなお方」

喫茶店を出たほぼ直後、すぐ隣から話しかけられた。
振り向くとそこには中学生くらいの平凡な少年。
(゚_゚ )    「おじさん、バトルシティ参加者ですよね?デュエルしていただけませんか?」
(まさかこんなさびれた町外れにもデュエリストがいるとは…)
(;,(●)ゞ(●)「デュエリストが出会ったらそこがデュエルフィールド…断る理由などないよ。」
(゚_゚ )    「ではよろしくおねがいします!僕の最高レアカードはサイバーエンドドラゴンです」
(;,(●)ゞ(●)「私は混沌の黒魔術師を賭けよう。ダディクール!」
(゚_゚ )    「…(俺の…俺のサイバーエンドを完全スルーだと!許せねぇ!)」

(;,(●)ゞ(●) ダディ=クールLP8000
[?????デッキ] 賭け:混沌の黒魔術師

 (;,(●)ゞ(●) VS(゚_゚ )「デュエル!!!1」

        (゚_゚ )南 奈四LP8000
       [厨房デッキ]賭け:サイバーエンドドラゴン

(;,(●)ゞ(●) 「まずはカードを5枚ドローさせてもらうよ、ダディクール!」
(゚_゚ )    「は、はぁ…(別にわざわざ宣言しなくても…)」//

つ ラ・ジーン、手札抹殺、奈落の落とし穴、紅葉の女王、D.D.アサイラント
(上級1下級2魔法1罠1…悪くない出だしだ、フフ)

(゚_゚ )    「では僕の先攻でいかせていただきます!ドロー!」
(;,(●)ゞ(●) 「年下に先攻を譲る…なんとも紳士的な態度、ダディクール!」
(゚_゚ )    「(なんだこのおっさん…しかも手札事故だぜ、畜生)カードを一枚伏せ、ターンエンド」

(;,(●)ゞ(●) LP:8000、手札5 場:なし
(゚_゚ )    LP:8000、手札5 場:なし 伏せ*1

(;,(●)ゞ(●) 「私のターン、ドロー!」「ダディクール!」
(゚_゚ )    「あの、さっきから気になっていたんですが…どうしてデュエルディスクを右腕につけてるんですか?左利きなら左利き用も売ってますよ?」

(;,(●)ゞ(●) 「まだまだ青いな、少年よ。いいかね?このバトルシティは一日中炎天下で戦う、厳しい大会だ。当然、体力を消耗する。その際、普段使っていない左腕にこんな物をつけていたらそれだけで疲れてしまうだろう。それを防ぐため、私は右腕にこのジュエルディスクをつける事にしたのさ。ダディクール!」
(゚_゚ )    「(”デュ”エルディスクだろが…つっこむのもメンドイ)でもそれ、ドローとかめっちゃしづらくないですか?」
(;,(○)ゞ(○) 「…ダ、ダディクール…」

(おっとドローカードの確認がまだだった)
つ 火の粉
(うぅむ…こういう雑魚カードが入っているのもいたしかたない…これはいらないな)
(;,(●)ゞ(●) 「手札より魔法カード手札抹殺を発動!君の手札にどんなカードがあろうとお別れだ、ダディクール!」

(゚_゚ )    「わかりました(ktkrww 事故解消のチャンス!サンキューおっさん!)」
二人は手札を全て墓地に送り、その分だけドローした

つ 連鎖破壊、ダンディライオン、大嵐、パンサーウォリアー、マジックジャマー

(゚_゚ )    「…見間違いだったらすみません、今おじさん紅葉の女王捨てませんでした?」
(;,(●)ゞ(●) 「うむ、よく見ていたね。」
(゚_゚ )    「なぜそんな雑魚カードを…!?」
(;,(●)ゞ(●) 「遊戯王に必要なのは数枚のキーカードだけさ。他はなんでもいいのだよ。今回はパックを8、9個適当に投入したけれど、これはただ枚数を合わせる為。最低50枚はないとデッキとして認められないからね、ダディクール!」

(゚_゚ )    「(ツッコミ所が多すぎる…こりゃ初戦は目をつぶってても勝てるなww)」
(;,(●)ゞ(●) 「さて君のフィールドはがら空きだ。ここはセオリー通り行こうじゃないか。手札より魔法カード大嵐を発動!!ダディクール!!」
少年の伏せカードが破壊された

(゚_゚ )    「(まさかバカのふりをした1kill!?やべぇ!!)」
(;,(●)ゞ(●) 「ふふ、顔に出てるよ少年。手札よりパンサーウォーリアーを攻撃表示で召喚、ダディクール!」

《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》
星4/地属性/獣戦士族/攻2000/守1600
自分のフィールド上モンスター1体を生け贄に捧げない限り、攻撃できない。

(゚_゚ )    「(!?こんな1killあったっけ!?)」
(;,(●)ゞ(●) 「パンサーウォーリアーでプレイヤーへダイレクトアタック!黒・豹・疾・風・z」
(゚_゚ )    「あ、あのぅ…生贄は?」
(;,(○)ゞ(○)「・・・・・・・アッーーーーー!!…ゴ、ゴホン、わ、私はカードを一枚伏せ(連鎖破壊)ターンエンドだよ」
(゚_゚ )    「(一瞬でもびびった俺がバカだった…こいつ真正のアフォwww)」

(;,(●)ゞ(●) LP:8000、手札2 場:パンサー(攻) 伏せ1(連鎖破壊)
(゚_゚ )    LP:8000、手札5 場:なし      伏せ0

(゚_゚ )    「では僕のターン、ドローさせていただきます。手札よりサイバードラゴンを特殊召喚!」
(;,(●)ゞ(●) 「少年よ、強いカードを出したい気持ちはよくわかるが、星5つのモンスターは一体生贄を奉げないと召喚できないのだよ?」
(゚_゚ )    「…(サイドラも知らねぇのかよ、うぜぇww)効果をよく見てください」

《サイバー・ドラゴン》
星5/光属性/機械族/攻2100/守1600
相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、
このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
      










(;,(○)ゞ(○)「・・・・」
(゚_゚ )    「続けます、サイバードラゴンでパンサーウォーリアーを攻撃、エボリューション・バースト!」

サイバードラゴンATK:2100 VS パンサーウォーリアーATK:2000
(;,(●)ゞ(●) LP:8000→7900

(゚_゚ )    「(トラップ発動してこないのかよww)モンスターを一体裏守備で召喚、さらに一枚セットしてターンエンドです」

(;,(●)ゞ(●) LP:7900、手札2 場:なし 伏せ1(連鎖破壊)
(゚_゚ )    LP:8000、手札3 場:サイドラ、裏守備1  伏せ1


(;,(●)ゞ(●) 「私のターン、ドロー!ダディクール!」
つ 団結の力   手札:ダンディライオン、マジックジャマー

(;,(●)ゞ(●) 「手札よりダンディライオンを攻撃表示で召喚!ダンディ!ダンディ!ダディクール!」
(゚_゚ )    「(あんな雑魚を攻撃表示で・・・?)」
(;,(●)ゞ(●) 「そしてこの瞬間トラップカード発動!連鎖破壊!」

《連鎖破壊(チェーン・デストラクション)》
攻撃力2000以下のモンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚されたら発動する事ができる。
そのモンスターのコントローラーの手札とデッキから同名カードを全て破壊する。その後デッキをシャッフルする。

(;,(●)ゞ(●) 「私はデッキから2枚のダンディライオンを墓地へ送る!すまない、ダンディたちよ…その命、無駄にはしない!」
(゚_゚ )    「そ、そうか…!」
(;,(●)ゞ(●) 「ふふ、気づいたようだね。ダンディライオンの効果発動!カモン綿毛たち!ダディクール!」

《ダンディライオン》
星3/地属性/植物族/攻300/守300
このカードが墓地へ送られた時、自分フィールド上に「綿毛トークン」(植物族・風・星1・攻/守0)を
2体守備表示で特殊召喚する。このトークンは特殊召喚されたターン、生け贄召喚のための生け贄にはできない。

ガサゴソ、ゴソゴソ…(あ、あれ、どこにしまったっけ…)
(゚_゚ )    「な、何でそこで突然リュックの中を探り始めるんですか?対戦中のカードの交換とか無理ですよ?」
(;,(●)ゞ(●) 「ははは、まさか。トークンを出すからには何か印になる物を置かなければならないではないか。それを昨日徹夜で5体作ってきたんだが…あ、あったあった」

そういうなりダディはリュックから、プロのフィギュア製作者もびっくりの綿毛トークンを取り出し、立ち上がり…
(;,(○)ゞ(○)「・・・」
(゚_゚ )    「デュエルディスクは、自動的にそういう処理やってくれるんですよ。ほら、ソリッドビジョンもちゃんと」
(;,(○)ゞ(○)「・・・」
ダディは光速で綿毛トークンをリュックにしまった。

(;,(●)ゞ(●) 「墓地に送られたダンディryは2体!よって4体のトークンを特殊召喚する!私のフィールドにはダンディ1体に綿毛4体が勢ぞろいだ!ダディクール!これ以上なく私にぴったりな、ダンディズムに溢れるコンボだとは思わないかね?」
(゚_゚ )    「は、はぁ…」
(;,(●)ゞ(●) 「さらに私は手札から団結の力を発動!」
(゚_゚ )    「(ちっ、やはりそうくるか!)」

《団結の力》装備魔法
自分のコントロールする表側表示モンスター1体につき、装備モンスターの攻撃力と守備力を800ポイントアップする。

(;,(●)ゞ(●) 「そして綿毛トークン氏Aに装備!攻守アップ!!ダディクール!!」
綿毛トークンA:ATK:0→4000、DEF:0→4000

(゚_゚ )    「(ダンディ本体じゃなくて綿毛に装備・・・?このおっさんの考えは読めねぇ・・・)」
(;,(●)ゞ(●)「ふふふ、あまりの攻撃力に唖然としているようだね。
まあこんなコンボを思いつくのはダンディをこよなく愛する私くらいだろうから、仕方のない事だ、ダディクール!」
(;,(●)ゞ(●)「さぁそろそろいかせていただくよ。綿毛トークンAを攻撃表示に変更!ダディク…む?」

(゚_゚ )    「召喚されたターン、モンスターの表示形式は変更できませんが…」
(;,(○)ゞ(○)「・・・」

(;,(●)ゞ(●)「ふ、ふふ、そうみせかけてこれは非常事態の為の盾なのさ。ンディry本体で裏守備モンスターを攻撃!魅惑のダンディズム!ダディクール!」
{攻撃名勝手につけた。反省しているby作者}
(゚_゚ )    「(普通そんな雑魚で攻撃するか?wwトラップ発動させるまでもねぇww)」

ダンディライオンATK:300 VS プロトサイバードラゴンDEF:600

(;,(●)ゞ(●):LP7900→7600

(;,(●)ゞ(●)「防がれましたか…まあいいとしましょう、DEF4000がいますからね。ターンエンド!」

(;,(●)ゞ(●) LP:7600、手札1 場:ダンディry(攻)、綿毛*4(守)  団結の力 伏せ0
(゚_゚ )    LP:8000、手札3 場:サイドラ(攻)、プロト(守)  伏せカード*1

(゚_゚ )    「僕のターン、ドローします」

(゚_゚ )    (とはいっても、次ターンで綿毛を攻撃表示にされると厄介だな…雑魚どもを一掃するしかないか)
(゚_゚ )    「手札より強化支援メカ・ヘビーウェポンを召喚!さらにプロトサイバードラゴンを攻撃表示にします」
(゚_゚ )    「バトルフェイズに移行!サイバードラゴン、プロトry、強化支援ry、でそれぞれ綿毛B、C、Dを攻撃!エボリューションバースト!インフェリアバースト!ヘビーアタック!!」
{命名センス0だな、作者}

綿毛トークンA:ATK,DEF:4000→3200→2400→1600

(;,(●)ゞ(●)「私のトークン達が…」
(゚_゚ )    「さらにメインフェイズ2へ移行、強化支援ryの効果発動!」

《強化支援メカ・ヘビーウェポン》 ユニオンモンスター 星3/闇属性/機械族/攻500/守500
1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに装備カード扱いとして、フィールド上のこのカードを自分フィールド上表側表示の機械族モンスターに装備、または装備を解除して表側攻撃表示で元に戻す事が可能。この効果で装備カード扱いになっている時のみ、装備モンスターの攻撃力・守備力は500ポイントアップする。(1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。装備モンスターが破壊される場合は、代わりにこのカードを破壊する。)

(゚_゚ )    「強化支援ryをプロトサイバーにユニオン装備!」
プロトサイバーATK:1100→1600、DEF:600→1100

(゚_゚ )    「カードを一枚伏せてターンエンドです」

(;,(●)ゞ(●) LP:7600、手札1 場:ダンディry(攻)、綿毛(守)  団結の力 伏せ0
(゚_゚ )    LP:8000、手札2 場:サイドラ(攻)、プロト(攻)  強化ry(装備扱い)伏せカード*2
 
(;,(●)ゞ(●)「私のターン、ドロー!ダディクール!」
つ 悪夢の鉄檻  手札:マジックジャマー

(このカードはピンチの時のために取っておこう…今はむしろ攻めている立場だ、これを使うなんてとんでもない)
(;,(●)ゞ(●)「ふふ、ダンディの恐ろしさはまだ終わったわけではないよ、少年。 彼らは墓地から私を支えてくれるのだ。残った綿毛トークンA氏を攻撃表示に!そしてバトルフェイズに移行!ダンディryで強化支援ryに」
(゚_゚ )    「強化支援ryは今装備カード扱いですから攻撃対象にできませんよ」
(;,(○)ゞ(○)「…」

(;,(●)ゞ(●)「な、なんてね、軽いアメリカンジョークさ。プロトサイバーに攻撃!魅惑のダンディズム!!」

ダンディライオンATK:300 VS プロトサイバー(強化支援装備)ATK:1600
(;,(●)ゞ(●)LP:7600→6300

(゚_゚ )    「ダンディryは破壊されますね。トークンAの攻守ダウンです」
トークンA:ATK、DEF1600→800

(;,(●)ゞ(●)「ただの自滅に思えるだろう?だがそうじゃない所がダンディのすばらしさなのさ。ダンディが墓地に送られた事により綿毛トークンB、Cを守備表示で特殊召喚!」
(;,(●)ゞ(●)「そして私のモンスターが増えた事によりトークンA氏の攻撃力は再びアップ!!」
トークンA:ATK、DEF800→2400

(゚_゚ )    「サイバードラゴンを上回った・・・!!まずい・・・!!」
(;,(●)ゞ(●)「まだ私のバトルは続いているよ、トークンA氏でサイバードラゴンを攻撃!」
(;,(●)ゞ(●)=ε  すぅ〜〜〜
(゚_゚ )    「?(何思いっきり息吸い込んでるんだ?綿毛になったつもりで空でも飛ぼうってか?ww)」
(;,(●)ゞ(●)「1万と2千綿毛アタ〜〜〜〜〜〜〜ック!!!!!」

(゚_゚ )    「(声でけえ、うるせえwww)トラップカードを発動します!マジックアーム・シールド!」

《マジックアーム・シールド》 通常罠
 自分フィールド上にモンスターが存在し相手が攻撃を宣言した時に発動する事ができる。相手フィールド上の攻撃モンスター以外の表側表示モンスター1体のコントロールを得て、そのモンスターに攻撃を受けさせる。バトルフェイズ終了後そのモンスターは相手のコントロールに戻る。

(゚_゚ )    「綿毛トークンCのコントロールを一時的にいただきます!そしてあなたの攻撃はこのトークンCが受けます!」

トークンA:ATK、DEF2400→1600
トークンA:ATK1600 VS トークンC:DEF0

(;,(○)ゞ(○)「私のトークン達が…仲たがい…」
(;,(●)ゞ(●)「な、なかなかやるな少年よ。ターンエンドだ」
(アッー!予想外の事態で動揺して悪夢の鉄檻使うの忘れた、まずい!)

(;,(●)ゞ(●) LP:6300、手札2 場:綿毛A(攻)、綿毛B(守)    団結の力    伏せ0
(゚_゚ )    LP:8000、手札2 場:サイドラ(攻)、プロト(攻)  強化ry(装備扱い)伏せカード*1

(゚_゚ )    「僕のターン、ドローです」
(゚_゚ )    「(クソッ、相手の伏せなし、場は雑魚ばっかりで攻撃の大チャンスなのにモンスがいねぇ…)」
(゚_゚ )    「強化支援ryの効果は覚えていますよね?ユニオン解除!攻撃表示に戻します!」
プロトサイバーATK:1600→1100、DEF:1100→600

(;,(●)ゞ(●)「え、えーと、続けたまえ」
(゚_゚ )    「(やっぱりもう効果忘れてたんだなww)バトルフェイズに移行します。強化支援ryで綿毛トークンBを攻撃!ヘビーアタック!」
強化支援ryATK:500 VS 綿毛トークンB DEF:0

(゚_゚ )    「モンスター減少によりトークンAの攻守ダウン!」
(;,(●)ゞ(●)(し、指揮られてる…)
トークンA ATK,DEF:1600→800

(゚_゚ )    「続けてサイバードラゴンで最後のトークンに攻撃、エボリューションバースト!」

サイバードラゴンATK:2100 VS 綿毛トークンA(団結装備)ATK:800
(;,(●)ゞ(●)LP:6300→5000

(゚_゚ )    「さらにプロトサイバーでダイレクトアタック!インフェリアバースト!」
(;,(●)ゞ(●)LP:5000→3900

(゚_゚ )    「僕のターンは終了です(まあでもかなり削れたなwwこの茶番もあと数ターンか)」
(;,(●)ゞ(●)「ふふ、少年よ、お得意のユニオンが丸裸で解除されたままだぞ?ダディクール!先を急いで合体しなおすのを忘れたのかな?まあそういうこともある、あまり気にしない事だな」
(゚_゚ )    「・・・・・・・・・・・・(疲れる…)」

(;,(●)ゞ(●) LP:3900、手札2 場:なし                   伏せ0
(゚_゚ )    LP:8000、手札3 場:サイドラ(攻)、プロト(攻)、強化ry(攻) 伏せカード*1

(;,(●)ゞ(●)「私のターン、ドロー!ダディクール!」
つ バブルマン  手札:悪夢の鉄檻、マジックジャマー

(;,(●)ゞ(●)「ふ、ふふ、ふははは!」
(゚_゚ )    「(どうしようもなくなって狂ったか?w)」
(;,(●)ゞ(●)「君は神を信じるかね?」
(。_。 )   「絶対に信じません。もし本当に神様がいるならば…あんな悲しい事は…絶対に起きるはずが…」
(;,(●)ゞ(●)「(表情が暗く…なんだ?)そうか、私も神は信じていない」
(;,(●)ゞ(●)「だがデュエルにおいては、その戦いに賭けている物の重さによって、運、さらには勝敗が決する」
(゚_゚ )    「その理論だと勝つのは僕ですね。賭けているカードの質から言って」
(;,(●)ゞ(●)「違うのだよ少年、私はカードではなくもっと大切な物を、このバトルシティに賭けているんだ」
(゚_゚ )    「(パパのサイバーエンドより大切な物なんてこの世に存在するはずがない…ムカツク…ブッツブス…)」

(;,(●)ゞ(●)「前置きが長くなったな、今私がドローしたこのカードを見れば君もきっとわかるだろう。手札よりバブルマンを攻撃表示で召喚!!ダディクール!」
(゚_゚ )    「(ま、まさか…)」
(;,(●)ゞ(●)「バブルマンが召喚された時、自分のフィールド上に他のカードが存在しなければ、カードを2枚ドローできる!」

(゚_゚ )    「(やっぱり…)あ、あの、テキストをよく読んでください」
(;,(●)ゞ(●)「何を言っているんだね?かの三十代クンはいつもこのカードから壺を引いて勝利してるではないか」
(゚_゚ )    「(いい年こいてアニメかよww)と、とにかくテキストを…」

《E・HERO(エレメンタルヒーロー) バブルマン》効果モンスター 星4/水属性/戦士族/攻 800/守1200
 手札がこのカード1枚だけの場合、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に自分のフィールド上と手札に他のカードが無い場合、デッキからカードを2枚ドローする事ができる。
            








~
(;,(○)ゞ(○)「そ、そんなバカな…お、俺の帯…じゃなくてデスティニードローが…」
(;,(●)ゞ(●)「バブルマンで強化支援ryを攻撃!バブルシュート!」

バブルマンATK:800 VS 強化支援ryATK:500

(゚_゚ )    LP:8000→7700

(;,(●)ゞ(●)「メインフェイズ2へ移行、手札より悪夢の鉄檻を発動!ダディクール!」

《悪夢の鉄檻》通常魔法
 全てのモンスターは(相手ターンで数えて)2ターンの間攻撃できない。2ターン後このカードを破壊する。

(;,(●)ゞ(●)「私のターンは終了だ」


(;,(●)ゞ(●) LP:3900、手札1 場:バブルマン(攻)    鉄檻 伏せ0
(゚_゚ )    LP:7700、手札3 場:サイドラ(攻)、プロト(攻)    伏せカード*1

(゚_゚ )    「僕のターン、(除去魔法来い…)ドロー!」
(゚_゚ )    「手札より強欲な壺発動、2枚ドローします(クソッ、なんて悪運の強いおっさん…)僕はカードを一枚セットし、ターンエンドです」

(;,(●)ゞ(●) LP:3900、手札1 場:バブルマン(攻)    鉄檻 伏せ0
(゚_゚ )    LP:7700、手札4 場:サイドラ(攻)、プロト(攻)    伏せカード*2

(;,(●)ゞ(●)「私のターン、ドロー。ダディクール!」
つ メタモルポット  手札:マジックジャマー

(;,(●)ゞ(●)「(よし、これで手札補充して次のターンに一気に攻め込む!)私は場のバブルマンを守備表示に変更。さらにモンスター(メタモルry)を裏守備召喚、カード(マジックジャマー)を一枚セットしてターンエンド。ダディクール!」

(;,(●)ゞ(●) LP:3900、手札0 場:バブルマン(守)、裏守備(メタモル)  鉄檻 伏せカード*1(ジャマー)
(゚_゚ )    LP:7700、手札4 場:サイドラ(攻)、プロト(攻)           伏せカード*2

(゚_゚ )    「僕のターン、ドローします。(…あの裏守備はリバースで、次のターン鉄檻が解けた途端発動してくると考えていいだろう。しかし相手の手札は0枚…サイバーポッドあたりか?これなら確実に逆転される事になる、間違いない。そうはさせられないな。)手札より心変わりを発動!」

《心変わり》 通常魔法
相手フィールド上モンスターを1体選択する。発動ターンのエンドフェイズまで、選択したカードのコントロールを得る。

(;,(●)ゞ(●)(手札がないからマジックジャマーが使えない…)
(゚_゚ )    「当然コントロールをいただくのは裏守備です。どれどれ…メタモルでしたか。(なるほどな…これで手札補充するつもりだったのか。しかしまいったな。上級モンスターが手札にないから生贄にはできない、このままだとそのままおっさんの元に帰っちまう。かといって発動させれば相手を有利に…ん?待てよ…ktkrwwwww)」
(;,(●)ゞ(●)「どうしたのかね?メタモルポットがそんなに珍しいかい?」
(゚_゚ )    「いえ、別に。僕はカードを1枚伏せ、メタモルryを攻撃表示にします、リバース効果発動!」

《メタモルポット》 効果モンスター 星2/地属性/岩石族/攻 700/守 600
 リバース:自分と相手の手札を全て捨てる。その後、お互いはそれぞれ自分のデッキからカードを5枚ドローする。

(;,(●)ゞ(●)「ふふ、プレイングミスかい?君は手札を3枚失うのに私はノーコストで5枚ドローだよ?ダディクール!」
つ 混沌の黒魔術師、クリボー、 大木炭18、ライトニング・ボルテックス、つり天井

(゚_゚ )    「僕も5枚ドローします。さらに、今墓地に送られた「ダンディライオン」の効果発動!」
(;,(●)ゞ(●)「何っ!?」
(゚_゚ )    「ダンディライオンはあなたの専売特許じゃありません。フィールド上に綿毛トークンを2体、守備表示で特殊召喚します。さらに…」
(;,(●)ゞ(●)「君もダンディズムに目覚めたのかね!!!?」
(゚_゚ )    「(うぜぇwww)さらに、墓地に送られたブラウの効果も発動します」

《暗黒界の狩人 ブラウ》 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1400/守 800
 このカードが他のカードの効果によって手札から墓地に捨てられた場合、デッキからカードを1枚ドローする。相手のカードの効果によって捨てられた場合、さらにもう1枚ドローする。

(゚_゚ )    「1枚ドロー…こっこれは!」
(;,(●)ゞ(●)「?」

(゚ε゚ )    「おっさん、悪いけど勝負はついたみたいだよ」
(;,(●)ゞ(●)「お、おっさん…!?」
(゚ε゚ )    「俺は場から魔法カード融合を発動するぜぃ!場のサイb」
(;,(●)ゞ(●)「(少年の目つきが変わった…これを通してはまずい!)トラップ発動、マジックジャマー!捨てるカードは… 」
《ライトニング・ボルテックス》通常魔法 
手札を1枚捨てる。相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する。
         《つり天井》通常罠 
全フィールド上にモンスターが4体以上存在する場合に発動する事ができる。表側表示のモンスターを全て破壊する。
(;,(●)ゞ(●)「(…まずこの二枚は逆転の鍵だ…捨てるわけにはいかない…)」
《大木炭18(インパチ)》 通常モンスター 星1/炎属性/炎族/攻100/守2100
(;,(●)ゞ(●)「(…次のターン、鉄檻は消えてしまう…サイバードラゴンの攻撃を防げるのはこいつだけだ、捨てられない…残るはクリボーと混沌ry…相手は妙に自信満々だ、いざという時のためにクリボーは残さねば…)以上の脳内分析より、混沌の黒魔術師を捨ててマジックジャマーを発動!融合は無効!」
(゚ε゚ )    「な、なんてことを…パパのカードに何てことするんだ!許せねぇ!俺はメタモルポットを生贄に、手札からマジック・キャンセラーを召喚!」

《マジック・キャンセラー》 効果モンスター 星5/風属性/機械族/攻1800/守1600
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り魔法カードは発動できず、全てのフィールド上魔法カードの効果は無効になる。

(゚ε゚ )    「いまや鉄檻はあってないも同然!キャンセラーでバブルマンに攻撃!マジカルラジエーション!」

キャンセラーATK:1800 VS バブルマンDEF:1200

(゚ε゚ )    「サイバードラゴンでダイレクトアタック!エボリューションバースト!」

(;,(●)ゞ(●)LP:3900→1800

(゚ε゚ )    「さらにプロトサイバーでダイレクトアタック!インフェリアバースト!」
(;,(●)ゞ(●)「きみの思うようにはさせないよ!手札からクリボーを捨て、ダメージを0にする!ダディクール!」

(゚ε゚ )    「バッカじゃねぇの?クリボーあるならサイドラを防げばいいのにww」
(;,(○)ゞ(○)

(゚ε゚ )    「俺はカードを1枚伏せ、ターンエンドだ。この瞬間、鉄檻は消滅だな。さっさとしろよ、キモおっさん」
(;,(●)ゞ(●)「年上に向かってそのような口の利き方を…」

(;,(●)ゞ(●) LP:1800、手札3 場:なし     伏せカード0
(゚_゚ )    LP:7700、手札4 場:サイドラ(攻)、プロト(攻)、キャンセラー(攻)、綿毛*2(守)   伏せカード*3

(;,(●)ゞ(●)「(あのサイバードラゴンはなんとかせねば…次に融合を引かれたら終わりだ)私のターン、ドロー。ダディクール!」
(゚ε゚ )    「だいたい何そのなんとかクールってやつ?全然クールじゃないし。むしろダセーよww」

(;,(●)ゞ(●)「…その程度の煽りに乗るダディではない!」

つ 墓掘りグール 手札:ボルテックス、つり天井、大木炭18

(;,(●)ゞ(●)(む、このカードは…?)

《墓掘りグール》 通常魔法
 相手の墓地から1枚または2枚のモンスターカードを選択する。選択したカードをゲームから除外する。

(;,(●)ゞ(●)「(よし!後はなんとかしてサイバードラゴンを墓地に送れば彼はキーカードを召喚できない!)私はモンスターを裏守備でセット(大木炭18)そしてカードをセット(つり天井)ターンエンドだ」


(;,(●)ゞ(●) LP:1800、手札2 場:大木炭(裏守備)    伏せカード*1
(゚_゚ )    LP:7700、手札3 場:サイドラ(攻)、プロト(攻)、キャンセラー(攻)、綿毛*2(守)  伏せカード*3

(゚ε゚ )    「どんなに防御したってもう勝負は見えてるよ、ドロー!俺は場の綿毛トークン1体とマジックキャンセラーを生贄に、いでよアンティーク・ギアゴーレム!!」

《古代の機械巨人(アンティーク・ギアゴーレム)》 効果モンスター 星8/地属性/機械族/攻3000/守3000
 このカードは特殊召喚できない。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、このカードの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない

(゚ε゚ )    「どうだすごいだろ〜〜!マジックキャンセラー消滅により、手札から天使の施し発動!3枚ドローして…X−ヘッド・キャノンと人造人間−サイコ・ショッカーを捨てる!さらに僕は手札から抹殺の使途を発動!」

《抹殺の使徒》 通常魔法
 裏側表示のモンスター1体を破壊しゲームから除外する。もしそれがリバース効果モンスターだった場合お互いのデッキを確認し、破壊したモンスターと同名カードを全てゲームから除外する。その後デッキをシャッフルする。

(゚ε゚ )    「どうせ俺の場をめちゃくちゃにするリバースモンスターなんだろ、見せてみやがれ!」
(;,(●)ゞ(●)「…大木炭だ。ノーマルなので後半の効果は発動しないな」
(゚ε゚ )    「ぶはははは!警戒するだけ損だったぜ!ギアゴーレムにトラップは効かない、攻撃力は3000、盾はなし、ライフはたったの1800!!ここであんたは負ける!ギアゴーレムでダイレクトアタック!アルティメット・パウ〜〜ンド〜〜!!!」

(;,(●)ゞ(●)「少年よ、少し熱くなって焦りすぎではないかね?冷静さを欠いているよ」
(゚ε゚ )    「負け犬の遠吠えにしか聞こえないねww」
(;,(●)ゞ(●)「君はメインフェイズ1の終了、バトルフェイズへの移行を宣言しなかった…その時点に巻き戻し、トラップカード発動!つり天井!君のフィールド上のモンスターは全て表!全滅だ!」
(゚ε゚ )    「うがあああぁぁぁぁUZEEEEEE!!!ターンエンドだ、次のターンこそ決める!!」


(;,(●)ゞ(●) LP:1800、手札2 場:なし  伏せカード0
(゚_゚ )    LP:7700、手札3 場:なし  伏せカード*3


(゚ε゚ )    (このままだとフィールドががら空きだ…あれを使うしかないか、クソッ)
(;,(●)ゞ(●)「私のターン、ドr」
(゚ε゚ )    「トラップカード発動、蘇りし魂!」

《蘇りし魂》 永続罠
 自分の墓地から通常モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
 このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。そのモンスターを破壊された場合もこのカードを破壊する。

(゚ε゚ )    「墓地からX−ヘッド・キャノンを特殊召喚する!壁は絶やさないぜ!」

(;,(●)ゞ(●)「(ドローフェイズで発動する必要はなかろう…やはり自分を見失っているな)ドロー!ダディクール!」
つ 強欲な壺 手札:墓掘りグール、ボルテックス

(;,(●)ゞ(●)「手札より強欲な壺を発動!2枚ドローする。ダディクール!」
つ 罠はずし、サイバーポッド  手札:墓掘りグール、ボルテックス

(;,(●)ゞ(●)「罠はずしを手札より捨て魔法カード、ライトニングボルテックスを発動!」
(゚ε゚ )    「そんなの通すわけないだろ!?伏せカードオープン、八式対魔法多重結界!」

《八式対魔法多重結界》 カウンター罠
 次の効果から1つを選択して発動する。
 ・フィールド上のモンスター1体を対象にした魔法の発動と効果を無効にし、そのカードを破壊する。
 ・手札から魔法カード1枚を墓地に送る事で魔法の発動と効果を無効にし、そのカードを破壊する。

(゚ε゚ )    「当然二番目の効果を発動!手札からブラックホールを捨て、ボルテックスを無効化!」
(;,(●)ゞ(●)「…やはり魔法対策はしてあったようだね。だが、私が真に発動させたかったのはこっちだ!手札より墓掘りグールを発動!」
(゚ε゚ )    「うはwwwww、骨董品ktkrwwww」
(;,(●)ゞ(●)「君の墓地のサイバードラゴンとプロトサイバードラゴンをゲームから除外する。これでもうお得意の3体融合は実現しない!!ダディクール!!」
(゚ε゚ )    「好きにしろ」
(;,(○)ゞ(○)(あ、あれ?反応が薄い…サレンダーレベルの絶望を味わってるはずなのに…)
(;,(●)ゞ(●)「私はモンスターを裏守備表示でセットしてターンエンドだ」

(;,(●)ゞ(●) LP:1800、手札0 場:裏守備(サイバーポッド)   伏せカード0
(゚_゚ )    LP:7700、手札2 場:Xヘッド(守、蘇りし魂)  伏せカード*1

(゚ε゚ )    「俺様のターン、ドロー!手札からY−ドラゴン・ヘッドを召喚!」

《Y−ドラゴン・ヘッド》 ユニオンモンスター 星4/光属性/機械族/攻1500/守1600
 1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに装備カード扱いとして自分の「X−ヘッド・キャノン」に装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。この効果で装備カード扱いになっている時のみ、装備モンスターの攻撃力・守備力は400ポイントアップする。(1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。装備モンスターが戦闘によって破壊される場合は、代わりにこのカードを破壊する。)

(゚ε゚ )    「さらにXヘッドryを攻撃表示に変更!これが通ればおしまいだ!Yドラゴンryで裏守備に攻撃!Yレーザー!」

YドラゴンATK:1500 VS サイバーポッド:DEF900

(;,(●)ゞ(●)「サイバーポッドのリバース効果発動!フィールドリセット!」 {ダディが勝手に効果に名前つけましたby作者}

《サイバーポッド》 効果モンスター 星3/闇属性/岩石族/攻 900/守 900
 リバース:フィールド上のモンスターを全て破壊する。お互いデッキの一番上からカードを5枚めくり、その中のレベル4以下のモンスターカードを全て表側攻撃表示または裏側守備表示でフィールド上に特殊召喚する。それ以外のカードは全て手札に加える。

(゚ε゚ )    「ここに来てサイバーポッドだと…!?だが、ドローカードしだいでは攻撃続行で終了だ!」

Xヘッド、Yドラゴン、蘇りし魂が破壊された。

続く

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