鵺山 第８話
最終更新：
boonyugioh 2007年10月24日(水) 23:14:34履歴
前回のあらすじ
ミギワと三沢ってちょっと似てる
とにかく色々な所が
( ^ω^)「にしてもドクオ達・・・・大丈夫なのかな?」
ヒータ「ドクオって?」
( ^ω^)「僕の友達だお。さっき二手に分かれようっつって別行動取ってるんだけど、
ヴァローンより強い奴に当たって負けちゃったりとか、無いよな・・・・?」
ヒータ「・・・・友達思いなんだ。ブーンって」
( ^ω^)「小学校の頃からずっと一緒だったから・・・・」
???「きさむぁがブゥゥゥーンか!!?」
(;^ω^)「!!?ビックリしたお・・・・」
???「ぅ私はドゥオォールズスェブンが1人、『破壊魔』ゥアァァナグォ!!
ぬぅえぅやぁま様のぉぉぐぉ命令だ、ブゥゥゥゥン!!ぅ私とデュゥエェルしろぉぉ!!!」
( ^ω^)「タイタンだ。絶対タイタンだ」
ヒータ「岩の精霊?」
( ^ω^)「GXに出てたデーモン使いでね、喋り方がだいたい同じなんだアイツと」
アナゴ「はぁやくしるぉぉ!!ぅ私のデッキがぁうぅずいているわぁぁぁ!!!!」
( ^ω^)「あ、あぁ・・・・解ったお。その代わり僕が勝ったら千年カードを渡してもらうお!!!」
アナゴ「んぬぉぞむ所ぉぉ。でゅえは行くぞ・・・・・・!!」
( ^ω^)アナゴ「デュエル!!!」
アナゴ「ぅ私の先攻、ドゥォロォォォゥ!!!!」つ[ニート・・・・じゃなかったニュート]
アナゴ「(フフフフ・・・・くぉれで奴むぉお終いだ!)ぅ私は魔法カード『闇の指名者』を発動!!」
通常魔法
モンスターカード名を１つ宣言する。
宣言したカードが相手のデッキにある場合、そのカード１枚を相手の手札に加える。
( ^ω^)「でもそのカードは相手の使うカードが把握しきれて無いと意味が無いお」
アナゴ「ん知っているさぁぁ。ぅ私の指名するカードは・・・・・・ホルスの黒炎竜Lv8!!!」
(;^ω^)「!?・・・・も、勿論入っているお。デッキから黒炎竜Lv8を加え、デッキシャッフル。」
アナゴ「んんん〜。くぉのままではただ貴様が得をするだけ・・・・・だがくぉれで終わりではぬぁぁぁい!!
さらに魔法カードを発動!!『押収』!!」
通常魔法（制限カード）
１０００ライフポイントを払う。
相手の手札を確認し、その中からカードを１枚選択して墓地に捨てる。
アナゴ LP8000→7000
(;^ω^)「カードを捨てられるのもキツいけど、手札を見られることも充分キツいお。」
アナゴ「いや、手札を見るまでも無い。捨てるカードは決まっているからな。
ホルスの黒炎竜Lv8を墓地へ!!」
(;^ω^)「!!?これは、キーカード破壊コンボ・・・・」
アナゴ「すぉの通り。黒炎竜Lv8は強力である反面明確な弱点も存在する。
一度墓地へ逝ったら最後。蘇生させる事は不可能だと言う事だ!!
これで貴様のデッキは死んだも同然と言うぅ訳だ!ヌハハハハハハハハハ!!!!」
(#^ω^)「ふざけるな!!ホルスを封じたくらいで良い気になって!!
僕のデッキがホルスに頼りっぱなしのデッキだと思ったら大間違いだ!!!
それにデュエルはまだ始まったばかり!最後の最後になるまで、勝敗は絶対に決まらない!!!!」
アナゴ「・・・・・ぅ面白い。なら貴様の力を見せてもらおうか。ぅ私はニュートを攻撃表示で召喚し、ターンエンドだ!!」
( ^ω^)「僕のターン!ドロー!!」つ[月の書 聖なる魔術師 メビウス 抹殺の使徒 炸裂装甲]つ「サファイア」
( ^ω^)「サファイアドラゴンを召喚!!更に手札から月の書を発動!!!ニュートを裏側守備表示に!!」
アナゴ「守備表示にして相打ちを避けようと言う訳か。だが相打ちを避けた所で、サファイアの攻撃力は下がるだけだ!!」
( ^ω^)「それだったら、エネミーコントローラーでも事足りるお。僕がエネミーコントローラーで無く月の書にしたのは、コイツを使う為さ!!
魔法カード『抹殺の使徒』!!」
通常魔法（制限カード）
裏側表示のモンスター１体を破壊しゲームから除外する。
もしそれがリバース効果モンスターだった場合お互いのデッキを確認し、
破壊したモンスターと同名カードを全てゲームから除外する。
その後デッキをシャッフルする。
( ^ω^)「抹殺の使徒の一撃により、ニュートは破壊され、ゲームから除外!!」
アナゴ「うぅーむ・・・・なかなかや・・・!!?これは・・・・デッキから煙が!!!」
( ^ω^)「ニュートはリバース効果モンスター。抹殺の使徒のもう一つの効果がお前のデッキに影響を及ぼし、
ニュートは二度と使えなくなる!!僕のデッキにニュートは入れていないからこちらの損害は0だお!!」
アナゴ「ばっ・・・・・バカな!!?」
( ^ω^)「そしてサファイアドラゴンでダイレクトアタック!サファイアスパーク!!」
アナゴ LP7000→5100
アナゴ「ぶるるるるるるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!!!!!!」
( ^ω^)「(うるせぇwwwwwww)カードを二枚伏せターンエンド!!」
アナゴ「ぅ・・・・ぅ私のターン、ドロー!!
ぅ私は死霊騎士デスカリバーナイトを召喚し、闇の破神剣で強化!サファイアドラゴンに攻撃ぃぃぃ!!!!」
( ^ω^)「リバースカードオープン!!罠カード『炸裂装甲』!!!デスカリバーナイトを破壊する!!!」
アナゴ「!!?ち・・・・・ちくしょーーーーー!罠カードでさえ、罠カードさえ破壊できていれば・・・・!!!!」
( ^ω^)「フフフフフフフフ・・・・・・。」
アナゴ「・・・・カードを三枚伏せターンエンドだ!!」
( ^ω^)「僕のターン!ドロー!!」つ[磁石の戦士β]
( ^ω^)「サファイアドラゴンを生け贄に捧げ・・・・氷帝メビウスを召喚!!
効果により伏せカード2枚を破壊!!」
アナゴ「レェベェル6のムォンスター・・・・フゥフフフフハハハハハ!!こぉれを待っていたのだぁぁ!!!罠発動ぅ!!『ライバル登場!』!!」
通常罠
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター１体を選択する。
選択したモンスターと同じレベルのモンスター１体を自分の手札から特殊召喚する。
絵柄が絵柄なのかは知らんが某wikiでの言われようが凄い事になってる
アナゴ「選択するモンスターはむぉちろん氷帝メビウス!!そして、ぅ私は手札からぁ『冥界の魔王ハ・デス』を召喚んんんんん!!!!!!」
星６/闇属性/悪魔族/攻2450/守1600
このカードが表側表示でフィールド上に存在する限り、
自分のフィールド上の悪魔族モンスターが戦闘で破壊した
効果モンスターの効果は無効化される。
このカードは墓地からの特殊召喚はできない。
メビウス「まさにライバル!!!(汗」
(;^ω^)「(テラヤバス!!!!!今の手札にハ・デス倒せるカードが無い・・・・炸裂装甲とっとくんだった!!)ターン・・・・エンド」
アナゴ「ぅ私のターン、ドロー!!・・・・デーモン・ソルジャーを召喚し、
装備魔法『巨大化』をハ・デスに装備!!!」
冥界の魔王ハ・デス ATK2450→4900
アナゴ「冥界の魔王ハ・デスでメビウスに攻撃!!!冥界の波動!!!!」
メビウス「や・・・・やっぱり俺、こういう・・・・・・ポジションなのか・・・・・!!!!」
( ^ω^)LP8000→5500
アナゴ「更にデーモン・ソルジャーでデュァァァイレクトォォ!!!」
( ^ω^)LP5500→3600
(;^ω^)「そ・・・・・・そんな・・・・!!ライフの差が一気に埋められただなんて・・・・!!!!」
アナゴ「さっきまでの勢いはどうしたぁ?笑えよ、ブーン」
凄まじい逆転劇を見せつけられピンチに陥るブーン、逆転のチャンスは恵んでくるのか!?
ブーンはアナゴに勝てるのか!!?
つづく
ミギワと三沢ってちょっと似てる
とにかく色々な所が
( ^ω^)「にしてもドクオ達・・・・大丈夫なのかな?」
ヒータ「ドクオって?」
( ^ω^)「僕の友達だお。さっき二手に分かれようっつって別行動取ってるんだけど、
ヴァローンより強い奴に当たって負けちゃったりとか、無いよな・・・・?」
ヒータ「・・・・友達思いなんだ。ブーンって」
( ^ω^)「小学校の頃からずっと一緒だったから・・・・」
???「きさむぁがブゥゥゥーンか!!?」
(;^ω^)「!!?ビックリしたお・・・・」
???「ぅ私はドゥオォールズスェブンが1人、『破壊魔』ゥアァァナグォ!!
ぬぅえぅやぁま様のぉぉぐぉ命令だ、ブゥゥゥゥン!!ぅ私とデュゥエェルしろぉぉ!!!」
( ^ω^)「タイタンだ。絶対タイタンだ」
ヒータ「岩の精霊?」
( ^ω^)「GXに出てたデーモン使いでね、喋り方がだいたい同じなんだアイツと」
アナゴ「はぁやくしるぉぉ!!ぅ私のデッキがぁうぅずいているわぁぁぁ!!!!」
( ^ω^)「あ、あぁ・・・・解ったお。その代わり僕が勝ったら千年カードを渡してもらうお!!!」
アナゴ「んぬぉぞむ所ぉぉ。でゅえは行くぞ・・・・・・!!」
( ^ω^)アナゴ「デュエル!!!」
アナゴ「ぅ私の先攻、ドゥォロォォォゥ!!!!」つ[ニート・・・・じゃなかったニュート]
アナゴ「(フフフフ・・・・くぉれで奴むぉお終いだ!)ぅ私は魔法カード『闇の指名者』を発動!!」
通常魔法
モンスターカード名を１つ宣言する。
宣言したカードが相手のデッキにある場合、そのカード１枚を相手の手札に加える。
( ^ω^)「でもそのカードは相手の使うカードが把握しきれて無いと意味が無いお」
アナゴ「ん知っているさぁぁ。ぅ私の指名するカードは・・・・・・ホルスの黒炎竜Lv8!!!」
(;^ω^)「!?・・・・も、勿論入っているお。デッキから黒炎竜Lv8を加え、デッキシャッフル。」
アナゴ「んんん〜。くぉのままではただ貴様が得をするだけ・・・・・だがくぉれで終わりではぬぁぁぁい!!
さらに魔法カードを発動!!『押収』!!」
通常魔法（制限カード）
１０００ライフポイントを払う。
相手の手札を確認し、その中からカードを１枚選択して墓地に捨てる。
アナゴ LP8000→7000
(;^ω^)「カードを捨てられるのもキツいけど、手札を見られることも充分キツいお。」
アナゴ「いや、手札を見るまでも無い。捨てるカードは決まっているからな。
ホルスの黒炎竜Lv8を墓地へ!!」
(;^ω^)「!!?これは、キーカード破壊コンボ・・・・」
アナゴ「すぉの通り。黒炎竜Lv8は強力である反面明確な弱点も存在する。
一度墓地へ逝ったら最後。蘇生させる事は不可能だと言う事だ!!
これで貴様のデッキは死んだも同然と言うぅ訳だ!ヌハハハハハハハハハ!!!!」
(#^ω^)「ふざけるな!!ホルスを封じたくらいで良い気になって!!
僕のデッキがホルスに頼りっぱなしのデッキだと思ったら大間違いだ!!!
それにデュエルはまだ始まったばかり!最後の最後になるまで、勝敗は絶対に決まらない!!!!」
アナゴ「・・・・・ぅ面白い。なら貴様の力を見せてもらおうか。ぅ私はニュートを攻撃表示で召喚し、ターンエンドだ!!」
( ^ω^)「僕のターン!ドロー!!」つ[月の書 聖なる魔術師 メビウス 抹殺の使徒 炸裂装甲]つ「サファイア」
( ^ω^)「サファイアドラゴンを召喚!!更に手札から月の書を発動!!!ニュートを裏側守備表示に!!」
アナゴ「守備表示にして相打ちを避けようと言う訳か。だが相打ちを避けた所で、サファイアの攻撃力は下がるだけだ!!」
( ^ω^)「それだったら、エネミーコントローラーでも事足りるお。僕がエネミーコントローラーで無く月の書にしたのは、コイツを使う為さ!!
魔法カード『抹殺の使徒』!!」
通常魔法（制限カード）
裏側表示のモンスター１体を破壊しゲームから除外する。
もしそれがリバース効果モンスターだった場合お互いのデッキを確認し、
破壊したモンスターと同名カードを全てゲームから除外する。
その後デッキをシャッフルする。
( ^ω^)「抹殺の使徒の一撃により、ニュートは破壊され、ゲームから除外!!」
アナゴ「うぅーむ・・・・なかなかや・・・!!?これは・・・・デッキから煙が!!!」
( ^ω^)「ニュートはリバース効果モンスター。抹殺の使徒のもう一つの効果がお前のデッキに影響を及ぼし、
ニュートは二度と使えなくなる!!僕のデッキにニュートは入れていないからこちらの損害は0だお!!」
アナゴ「ばっ・・・・・バカな!!?」
( ^ω^)「そしてサファイアドラゴンでダイレクトアタック!サファイアスパーク!!」
アナゴ LP7000→5100
アナゴ「ぶるるるるるるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!!!!!!」
( ^ω^)「(うるせぇwwwwwww)カードを二枚伏せターンエンド!!」
アナゴ「ぅ・・・・ぅ私のターン、ドロー!!
ぅ私は死霊騎士デスカリバーナイトを召喚し、闇の破神剣で強化!サファイアドラゴンに攻撃ぃぃぃ!!!!」
( ^ω^)「リバースカードオープン!!罠カード『炸裂装甲』!!!デスカリバーナイトを破壊する!!!」
アナゴ「!!?ち・・・・・ちくしょーーーーー!罠カードでさえ、罠カードさえ破壊できていれば・・・・!!!!」
( ^ω^)「フフフフフフフフ・・・・・・。」
アナゴ「・・・・カードを三枚伏せターンエンドだ!!」
( ^ω^)「僕のターン!ドロー!!」つ[磁石の戦士β]
( ^ω^)「サファイアドラゴンを生け贄に捧げ・・・・氷帝メビウスを召喚!!
効果により伏せカード2枚を破壊!!」
アナゴ「レェベェル6のムォンスター・・・・フゥフフフフハハハハハ!!こぉれを待っていたのだぁぁ!!!罠発動ぅ!!『ライバル登場!』!!」
通常罠
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター１体を選択する。
選択したモンスターと同じレベルのモンスター１体を自分の手札から特殊召喚する。
絵柄が絵柄なのかは知らんが某wikiでの言われようが凄い事になってる
アナゴ「選択するモンスターはむぉちろん氷帝メビウス!!そして、ぅ私は手札からぁ『冥界の魔王ハ・デス』を召喚んんんんん!!!!!!」
星６/闇属性/悪魔族/攻2450/守1600
このカードが表側表示でフィールド上に存在する限り、
自分のフィールド上の悪魔族モンスターが戦闘で破壊した
効果モンスターの効果は無効化される。
このカードは墓地からの特殊召喚はできない。
メビウス「まさにライバル!!!(汗」
(;^ω^)「(テラヤバス!!!!!今の手札にハ・デス倒せるカードが無い・・・・炸裂装甲とっとくんだった!!)ターン・・・・エンド」
アナゴ「ぅ私のターン、ドロー!!・・・・デーモン・ソルジャーを召喚し、
装備魔法『巨大化』をハ・デスに装備!!!」
冥界の魔王ハ・デス ATK2450→4900
アナゴ「冥界の魔王ハ・デスでメビウスに攻撃!!!冥界の波動!!!!」
メビウス「や・・・・やっぱり俺、こういう・・・・・・ポジションなのか・・・・・!!!!」
( ^ω^)LP8000→5500
アナゴ「更にデーモン・ソルジャーでデュァァァイレクトォォ!!!」
( ^ω^)LP5500→3600
(;^ω^)「そ・・・・・・そんな・・・・!!ライフの差が一気に埋められただなんて・・・・!!!!」
アナゴ「さっきまでの勢いはどうしたぁ?笑えよ、ブーン」
凄まじい逆転劇を見せつけられピンチに陥るブーン、逆転のチャンスは恵んでくるのか!?
ブーンはアナゴに勝てるのか!!?
つづく
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