最終更新:ID:mgLyuGdZEA 2006年11月20日(月) 12:43:08履歴
運転した後降車したら、何かイヤな匂いがする。
運転席のパワーウィンドウのautoが効かない
パワーウィンドウが勝手に開閉する
エンジンからゴロゴロと音がするような
リアドアからビビり音がする
助手席エアバッグの蓋がカタカタなる
車検証がグローブボックスに入らない
後期の電動パワステでハンドルを戻すときにひっかかる
ATで1速⇒2速にシフトアップする際にシフトショックが大きい
- マフラーに塗ったワックスが燃える臭い。普通はしないものだが塗り方の問題か、たまに臭い車がある。
実用上の問題は全くないし、デミオ特有の問題ではなく、他の車種・他社でもある話。3000-5000km走ると燃え尽きるので次第に匂いは消えてくるはず。
停車時に匂うのは空気の流れがなくなるから。だからマフラーの通っている右側後部のほうがより臭いはず。 - 10,000km超えても相変わらず臭かったり、排気ガスそのものが臭いようだと違う問題をかかえている可能性大なので、その時は早急にディーラーまで。
運転席のパワーウィンドウのautoが効かない
パワーウィンドウが勝手に開閉する
- 開かない場合は、マニュアルに対処法あり (p.92)
一度全開してから、全閉して2秒以上引っ張りあげ。 - 閉じない、勝手に開閉の場合は、ディーラーで対策品に交換。
エンジンからゴロゴロと音がするような
- 鳴ったとしても、気にしてないと気づかない程度の音量。
30〜40km/h、2,000〜2,300回転あたりでぐっと踏み込むと鳴る。
停車中など、ニュートラルでエンジンだけを回すとぜんぜん鳴らない。
低速時や高速時、高回転時とかだとぜんぜん鳴らない。
暖気をきっちりするか、ハイオク入れると鳴らなくなる。
リアドアからビビり音がする
- 開閉時なら、フロントと違ってドアシーリングが一重なため。
- 走行中にビビるようなら、ディーラーに相談。
助手席エアバッグの蓋がカタカタなる
- スポンジ貼付などで対処可能。エアバッグ作動の可能性があるのでDIYは避け、ディーラーに頼むが吉。
車検証がグローブボックスに入らない
後期の電動パワステでハンドルを戻すときにひっかかる
- 左にハンドルを切り、センターに戻すときにひっかりがあったり、戻すのが堅くなったりするようです。
- ディーラーにてステアリングボックスの交換で解決する模様
ATで1速⇒2速にシフトアップする際にシフトショックが大きい
- マツダ独特の症状だそうです。
- ディーラーにてプログラムの書き換えで解決。
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