最終更新: demio86xbc 2006年04月19日(水) 21:19:07履歴
タワーバー
衝突安全性
264 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう :04/03/16 (火) 21:36 ID:cdt3Axcm
マツスピのスプリング&ダンパーに交換しました。
以前NBロドスタにTEIN NA入れた時や、
前ワゴンRRRにスズスポのスプリング&ダンパー交換した時の
悪夢が頭をよぎっていましたが、
姿勢変化も少なくなり運転しやすくなり、
なぜか乗り心地が良くなり120%満足しております。
ノーマルでも十分スンスンしてましたが、マツスピエライぞー!
また柿本Rも音量が低くなってきました。
品の無い音も減ってきました。
こりゃ案外いけるかも.......。
- 全てのグレードに標準装備。
- フォードがコストダウンのためにボディ剛性をやや犠牲にしてシャーシを設計したので、マツダが剛性確保のため独自にタワーバーを追加。車重が 1t を越えてしまった原因の一つ。しかしおかげで、コンパクトカーとは思えないほどボディがしっかり安定スンスン。
原因はエンジンルーム後方、カウルグリル(ワイパーが生えてる部分)の下側。
ここにはワイパーモーター&リンク格納兼エアコン外気導入用の部屋があり、
通常この部屋とエンジンルームとの仕切りには鉄板を使用する。
で、この鉄板の左右両端をサスタワー部に繋ぐことで、
タワーバーの効果を持たせるのが最近のトレンド(アテンザもそうなってる)。
ところがデミオはこの仕切り部分が樹脂でできており、
サスタワー部に繋がってない。
この構造は「鉄板と同等の性能を確保しつつ低コスト化できる」という
サプライヤー提案を鵜呑みにした欧州フォードが主導で設計。
(結局、熱対策やシール性確保で部品が色々追加され、高くなってしまったが)
その後剛性不足が露呈し、タワーバーが追加。
車重が1tを切れなかった理由の一つでもある。
但し本当はタワーバー無しで同じ性能を実現したかったが、
欧州フォードに却下された。
ぶっちゃけて言えば、マツダのこだわり。
衝突安全性
- http://www.nasva.go.jp/assess/html2003/as106.html
- http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/ast/03/asp/br... (JavaをONに)
- ボディの数値は低いですが、その分ブレーキは良くできてる訳で。
264 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう :04/03/16 (火) 21:36 ID:cdt3Axcm
マツスピのスプリング&ダンパーに交換しました。
以前NBロドスタにTEIN NA入れた時や、
前ワゴンRRRにスズスポのスプリング&ダンパー交換した時の
悪夢が頭をよぎっていましたが、
姿勢変化も少なくなり運転しやすくなり、
なぜか乗り心地が良くなり120%満足しております。
ノーマルでも十分スンスンしてましたが、マツスピエライぞー!
また柿本Rも音量が低くなってきました。
品の無い音も減ってきました。
こりゃ案外いけるかも.......。
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