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タグ検索でグラナリア語は3件見つかりました。
グラナリア文字
[[言葉]]/[[グラナリア語]] 昔は使われていたんだけど、今では使われなくなった文字。 直線で構成されており、刻むのが容易。 グラナリア文字には元々大文字が無く、文頭に来る文字の下に印を付けていた。 グラナリア文字の並びはキューヴェレート或いはクヴェート、クヴェルトと言い、その並びはqwertyuiopasdfghjklzxcvbnmである。本稿では便利なのでラテン文字と対応させているが、対応させ方は一通りしかないわけではなく、諸説ある。 *歴史 その成立には[[魔路神群]]への信仰が関係して…
https://seesaawiki.jp/w/flicker2/d/%a5%b0%a5%e9%a5... - 2016年06月11日更新
グラナリア数字
[[グラナリア語]] 文字の組み合わせによって数を表していたらしい。 「0」は元々なかったが、隣国から概念が輸入された際に作字されたらしい。 千や万より下の桁と上の桁では文字の組み合わせ方が少々異なったりして、混乱が見られる。これは大きな数字の表し方について他文明の影響を受けたためだと見られている。 *想像図 [[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/f/2/flicker2/79890f817fd39b89-s.png)>https://image01.sees…
https://seesaawiki.jp/w/flicker2/d/%a5%b0%a5%e9%a5... - 2016年06月10日更新
Ic
[[グラナリア語]] [[ジェニム]]系[[民族]]にとって家族という繋がりは大変強固なものである。 そのことは言語にも現れている。 彼等は自らの姓を結婚相手と連結させ、新たな姓を作る。 その際に取捨選択を行い、子供には同様に別々の姓を分ける。 この、姓の共有という子に遺伝子を分け与えるかの如き作法は他では見られない稀有なものである。 彼等が使う一人称Icはそれだけで私たち、という意味を持つ。 そう、彼等には一人称の複数主格が存在しない。 なぜなら彼等にとって自らが帰属する共同体社会=自分という認識が…
https://seesaawiki.jp/w/flicker2/d/Ic... - 2006年07月31日更新