ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

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トレーナーズ/サポート
おたがいのプレイヤーは、それぞれ、自分の手札をすべて山札にもどし、山札を切る。
ジャンケンをして、勝ったプレイヤーは6枚まで、負けたプレイヤーは3枚まで、それぞれの山札からカードを引く。
(カードを引くのは自分から。)
サポートは、自分の番に1枚しか使えない。


詳細
原作には存在しない、ポケモンカードゲームオリジナルの要素。
  • イラストは、ポケットモンスターダイヤモンド・パール?に登場するギンガ団のしたっぱを採用している。
能力は、全てのプレイヤー手札を総入れ替えする。

一番の特徴は、判定方法にあり、その方法が「ジャンケン」とかなりユニーク。 ジャンケンの勝者は、手札が最大6枚、敗者は手札が最大3枚になる。
勝てば、相手との手札の枚数差は3枚になり、アドバンテージを得ることは間違いない。
逆に負ければ、相手より手札の少ない状況でゲームを継続する必要がある。
  • 文章にまでを含むため、このカードに限り引くカードを見ながらの調整ができる。
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Q.「ギンガ団の賭け」で引くカードは、1枚ずつ引いたカードを見て、途中でやめることはできますか?(6枚引くなかで、3枚目でほしいカードが引けたのでやめる、など)
A.はい、途中でやめることができます。

また、使用前の状況次第では、手札を減らす可能性もある。
ただし、自分手札が2枚以下なら、結果に関係なく手札が増える。
使う際の注意として、いずれかのプレイヤー山札が1枚以上ないと使えない。
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Q.自分の山札が0枚で、手札が「ギンガ団の賭け」だけのとき、「ギンガ団の賭け」を使うことはできますか?
A.相手の手札と山札の合計枚数が1枚以上なら、使うことができます。
ただし、プレイヤー手札は0枚でも使用できる。
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Q.自分の手札が「ギンガ団の賭け」しかないときに、このカードを使うことはできますか?(手札を山札にもどすことができない状態)
A.はい。使えます。

当たり前の話ではあるが、ジャンケンは必ず公平に行う必要がある。
不正行為をすれば、公式サイトでもやり直しを推奨している。
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Q.「ギンガ団の賭け」のジャンケンで、後だしで勝ってもカードを6枚まで引けますか?
A.相手と話し合って、もう一度ジャンケンを行なってください。

これまでの経緯
湖の秘密が初登場。
ポケモンカードゲームDPの初期で採用された以外は、これといった戦績はない。

イラストは、Ken Sugimori の書下ろしを採用。

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