ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

マンタインLV.25HP80タイプ:
たねポケモンMasakazu Fukuda
ポケボディーきょだいなヒレ?
このポケモン進化前?に、タマンタのカードがあるなら、自分水ポケモン全員のにげるエネルギーは、それぞれ2個ぶんずつ少なくなる。
水水おおなみ?50
次の自分の番、自分おおなみ?を使えない。
弱点:+20抵抗力:−20にげる:1
DPBP#284
No.226カイトポケモン高さ:2.1m重さ:220.0kg
なみが おだやかな ときは おおうなばらを とぶように およぐ マンタインの むれに そうぐうする。
その他の情報
マンタイン
タマンタから進化
めずらしさ
拡張パック湖の秘密


概要
湖の秘密に登場した、水ポケモンのひとつ。 条件つきにげるサポートという、何ともパッとしない能力とワザを持つ。
使いどころは無くはないが、の割には見ること自体が少なく、そもそもの存在意義が疑われるカードではある。
パルキアLV.X(ひかる闇)リコンストラクション?のデメリットを補完する要因としてアンノーン[Q](夜明けの疾走)共々用いられることも多いが、
前者の方が、特にデメリットも無く使い勝手がいいため採用率が高く、終盤は「置き物」となりがちなこのカードは次第にデッキから消えていった。
そもそも、パルキアLV.X(ひかる闇)自体が廃れた現環境で、このカードを見ることは皆無である。
詳細
きょだいなヒレ?
条件さえ満たせば、大半の水ポケモンにげるエネルギーを実質0にできるポケボディー
少々重いポケモンが多いには打ってつけであり、コンボ無しでも場を回す役割のため、タマンタ共々入れられることもあった。
多くの特殊状態おおなみ?も含めた負の効果も容易に打ち消すことができるため、この手のポケボディーはしばしば重宝される。
ただ、言っても大半であり、多くのデッキのエース格は動かすのに多少エネルギーを要することもある上に、前提として水ポケモン限定であるため、
後述のリコンストラクション?の際に、このポケボディーの発動を見越され、「逃げる」に3エネ以上要するポケモンや他タイプのポケモンが指名されると
行動が制限されてしまう…等の欠点も視野に入れると、使用機会は思ったよりも限られるようである。
また、大前提であるタマンタからの進化という条件も多少、手間を要する他、タマンタのカードの存在自体、プロモーションカードを除けば1種類しか選択の余地も無く
HP、性能ともに群を抜いて低いため、採用されることはまず在り得ないほど稀である。
その他デッキバランス等を考えても、そこまでしてこのポケボディーを活かす意味があるのか疑問に思う。

おおなみ? これは単にダメージを与えるだけのワザ
ただ、エネルギー効率もなかなか良く、ほとんどのたねポケモンを一撃で葬れる。
連打できないのが唯一の欠点ではあるが、上のポケボディーの条件さえ満たせば、無いに等しく序盤の場のコントロールぐらいはできるかもしれない。
ただ、単体でこのワザのためだけに使うのは効率が悪いため、本来の運用に付加価値をつける程度の使い方で十分である。



関連項目:
マンタイン / 湖の秘密

関連リンク:
なし

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