最終更新:
jester_the_pcg 2017年11月03日(金) 12:27:32履歴
マンタインLV.25 | HP80 | タイプ:水 | |
たねポケモン | Masakazu Fukuda | ||
ポケボディー | きょだいなヒレ? | ||
このポケモンの進化前?に、タマンタのカードがあるなら、自分の水ポケモン全員のにげるエネルギーは、それぞれ2個ぶんずつ少なくなる。 | |||
水水 | おおなみ? | 50 | |
次の自分の番、自分はおおなみ?を使えない。 | |||
弱点:雷+20 | 抵抗力:闘−20 | にげる:1 | |
DPBP#284 | |||
No.226 | カイトポケモン | 高さ:2.1m | 重さ:220.0kg |
なみが おだやかな ときは おおうなばらを とぶように およぐ マンタインの むれに そうぐうする。 |
マンタイン
タマンタから進化
めずらしさ:★
拡張パック:湖の秘密
湖の秘密に登場した、水ポケモンのひとつ。
条件つきにげるサポートという、何ともパッとしない能力とワザを持つ。
使いどころは無くはないが、★の割には見ること自体が少なく、そもそもの存在意義が疑われるカードではある。
パルキアLV.X(ひかる闇)のリコンストラクション?のデメリットを補完する要因としてアンノーン[Q](夜明けの疾走)共々用いられることも多いが、
前者の方が、特にデメリットも無く使い勝手がいいため採用率が高く、終盤は「置き物」となりがちなこのカードは次第にデッキから消えていった。
そもそも、パルキアLV.X(ひかる闇)自体が廃れた現環境で、このカードを見ることは皆無である。
使いどころは無くはないが、★の割には見ること自体が少なく、そもそもの存在意義が疑われるカードではある。
パルキアLV.X(ひかる闇)のリコンストラクション?のデメリットを補完する要因としてアンノーン[Q](夜明けの疾走)共々用いられることも多いが、
前者の方が、特にデメリットも無く使い勝手がいいため採用率が高く、終盤は「置き物」となりがちなこのカードは次第にデッキから消えていった。
そもそも、パルキアLV.X(ひかる闇)自体が廃れた現環境で、このカードを見ることは皆無である。
きょだいなヒレ?
条件さえ満たせば、大半の水ポケモンのにげるエネルギーを実質0にできるポケボディー
少々重いポケモンが多い水には打ってつけであり、コンボ無しでも場を回す役割のため、タマンタ共々入れられることもあった。
多くの特殊状態やおおなみ?も含めた負の効果も容易に打ち消すことができるため、この手のポケボディーはしばしば重宝される。
ただ、言っても大半であり、多くのデッキのエース格は動かすのに多少エネルギーを要することもある上に、前提として水ポケモン限定であるため、
後述のリコンストラクション?の際に、このポケボディーの発動を見越され、「逃げる」に3エネ以上要するポケモンや他タイプのポケモンが指名されると
行動が制限されてしまう…等の欠点も視野に入れると、使用機会は思ったよりも限られるようである。
また、大前提であるタマンタからの進化という条件も多少、手間を要する他、タマンタのカードの存在自体、プロモーションカードを除けば1種類しか選択の余地も無く
HP、性能ともに群を抜いて低いため、採用されることはまず在り得ないほど稀である。
その他デッキバランス等を考えても、そこまでしてこのポケボディーを活かす意味があるのか疑問に思う。
おおなみ? これは単にダメージを与えるだけのワザ。
ただ、エネルギー効率もなかなか良く、ほとんどのたねポケモンを一撃で葬れる。
連打できないのが唯一の欠点ではあるが、上のポケボディーの条件さえ満たせば、無いに等しく序盤の場のコントロールぐらいはできるかもしれない。
ただ、単体でこのワザのためだけに使うのは効率が悪いため、本来の運用に付加価値をつける程度の使い方で十分である。
関連項目:
マンタイン / 湖の秘密
関連リンク:
なし
条件さえ満たせば、大半の水ポケモンのにげるエネルギーを実質0にできるポケボディー
少々重いポケモンが多い水には打ってつけであり、コンボ無しでも場を回す役割のため、タマンタ共々入れられることもあった。
多くの特殊状態やおおなみ?も含めた負の効果も容易に打ち消すことができるため、この手のポケボディーはしばしば重宝される。
ただ、言っても大半であり、多くのデッキのエース格は動かすのに多少エネルギーを要することもある上に、前提として水ポケモン限定であるため、
後述のリコンストラクション?の際に、このポケボディーの発動を見越され、「逃げる」に3エネ以上要するポケモンや他タイプのポケモンが指名されると
行動が制限されてしまう…等の欠点も視野に入れると、使用機会は思ったよりも限られるようである。
また、大前提であるタマンタからの進化という条件も多少、手間を要する他、タマンタのカードの存在自体、プロモーションカードを除けば1種類しか選択の余地も無く
HP、性能ともに群を抜いて低いため、採用されることはまず在り得ないほど稀である。
その他デッキバランス等を考えても、そこまでしてこのポケボディーを活かす意味があるのか疑問に思う。
おおなみ? これは単にダメージを与えるだけのワザ。
ただ、エネルギー効率もなかなか良く、ほとんどのたねポケモンを一撃で葬れる。
連打できないのが唯一の欠点ではあるが、上のポケボディーの条件さえ満たせば、無いに等しく序盤の場のコントロールぐらいはできるかもしれない。
ただ、単体でこのワザのためだけに使うのは効率が悪いため、本来の運用に付加価値をつける程度の使い方で十分である。
関連項目:
マンタイン / 湖の秘密
関連リンク:
なし
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