2chエロパロ板のけいおん! 作品のまとめサイトです。

土曜日の昼下がり、澪は私の隣で眠っている。

さっきやった私達の行為が激しくて、2人して寝ていたのだが、

私だけ目が覚めた。

澪の寝顔を見て、改めて「かわいいなぁ」って思う。この可愛さは反則だ。

澪「ん〜、・・・・律?」

律「お、起きたのか?澪」

澪「あぁ、うん。・・・・・あー、あのさぁ、律。」

律「なに?澪」

澪「あ、あのさ、さっきやったのもう1回して欲しい。」

律「は?」

澪の言ってることがよく分からん。

これは、おねだりなのか?

澪「だ、だから、もう1回やりたい。」

珍しく、澪からのおねだりだった。

律「澪、いいの?疲れない?」

澪「うん、大丈夫。」

律「・・・・じゃぁ、するよ?」

さっきまで行為をして、そのまま寝たから脱ぐ必要はない。

澪の秘所を触るとかわいらしい声が聞こえた。

澪「ん・・・あっ・・・・律、もっと・・・・」

澪が求めるから、さっきよりも激しく秘所を攻め立てる。

澪「律ぅ・・・もっと、もっと・・・・・」

今日の澪はやたらと求めてくる。普段なら、こんなに求めないのに・・・・・・

律「澪、気持ちいい?」

そういって、右手で大きくなった蕾を摘んでキュッと引っ張った。

澪「んあああああ!律ぅぅぅ」

相当感じて澪の腰はガクガクしている。

律「澪、入れるぞ」

澪「え?イったばっか・・・・ひゃぁ!」

澪の言うことも耳にせず、私は澪の中に指を入れた。

クチュクチュといやらしい音が部屋に響く。

澪「り・・律、はげしっ・・・・・」

律「澪が求めてきたんだろ」

澪「で、でも・・激しいってっ・・・」

澪が激しいとか言うけど気にせず、

律「澪、2本いくよ」

澪「え?・・・・ちょ、まって・・・んあっ」

澪の言う事は全て聞かず、2本の指を激しく動かす。

澪「りつぅ・・っ、りつぅ・・・・・」

律「イっていいよ、澪」

そういって指をもっと早く動かした。

澪「んあああああああああ!」

そういって澪は果てた。

律「気持ちよかった?」

澪「あ、あぁ・・・・それなりに・・・・・」

そういえば・・・と思い、澪にさっき疑問に思ったことを聞いてみた。

律「なぁ、澪?どうして今日はいつもより激しかったんだ?」

澪「なっ!・・・そ、それはだな・・・・」

律「それは?」

澪「不安だったんだよ」

律「え?何が?」

澪「律がどっかに行っちゃうんじゃないかって・・・・」

律「ばかだな、澪は。行くわけないじゃん。」

澪「だって、律カッコいいもん。」

律「私がカッコいいのかは知らないけど、

こんなに澪が大好きで大好きで愛してるのに?」

澪「バッ、バカ律!」

律「でも、不安だったんだな。ごめんな澪」

そういって私は澪の唇にキスをした。

澪「んっ・・・もうそんな不安はないし、いいよ。」

澪はそういって静かに目を閉じた。

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