最終更新:ID:tTtB2Xss9A 2010年02月27日(土) 18:50:11履歴
土曜日の昼下がり、澪は私の隣で眠っている。
さっきやった私達の行為が激しくて、2人して寝ていたのだが、
私だけ目が覚めた。
澪の寝顔を見て、改めて「かわいいなぁ」って思う。この可愛さは反則だ。
澪「ん〜、・・・・律?」
律「お、起きたのか?澪」
澪「あぁ、うん。・・・・・あー、あのさぁ、律。」
律「なに?澪」
澪「あ、あのさ、さっきやったのもう1回して欲しい。」
律「は?」
澪の言ってることがよく分からん。
これは、おねだりなのか?
澪「だ、だから、もう1回やりたい。」
珍しく、澪からのおねだりだった。
律「澪、いいの?疲れない?」
澪「うん、大丈夫。」
律「・・・・じゃぁ、するよ?」
さっきまで行為をして、そのまま寝たから脱ぐ必要はない。
澪の秘所を触るとかわいらしい声が聞こえた。
澪「ん・・・あっ・・・・律、もっと・・・・」
澪が求めるから、さっきよりも激しく秘所を攻め立てる。
澪「律ぅ・・・もっと、もっと・・・・・」
今日の澪はやたらと求めてくる。普段なら、こんなに求めないのに・・・・・・
律「澪、気持ちいい?」
そういって、右手で大きくなった蕾を摘んでキュッと引っ張った。
澪「んあああああ!律ぅぅぅ」
相当感じて澪の腰はガクガクしている。
律「澪、入れるぞ」
澪「え?イったばっか・・・・ひゃぁ!」
澪の言うことも耳にせず、私は澪の中に指を入れた。
クチュクチュといやらしい音が部屋に響く。
澪「り・・律、はげしっ・・・・・」
律「澪が求めてきたんだろ」
澪「で、でも・・激しいってっ・・・」
澪が激しいとか言うけど気にせず、
律「澪、2本いくよ」
澪「え?・・・・ちょ、まって・・・んあっ」
澪の言う事は全て聞かず、2本の指を激しく動かす。
澪「りつぅ・・っ、りつぅ・・・・・」
律「イっていいよ、澪」
そういって指をもっと早く動かした。
澪「んあああああああああ!」
そういって澪は果てた。
律「気持ちよかった?」
澪「あ、あぁ・・・・それなりに・・・・・」
そういえば・・・と思い、澪にさっき疑問に思ったことを聞いてみた。
律「なぁ、澪?どうして今日はいつもより激しかったんだ?」
澪「なっ!・・・そ、それはだな・・・・」
律「それは?」
澪「不安だったんだよ」
律「え?何が?」
澪「律がどっかに行っちゃうんじゃないかって・・・・」
律「ばかだな、澪は。行くわけないじゃん。」
澪「だって、律カッコいいもん。」
律「私がカッコいいのかは知らないけど、
こんなに澪が大好きで大好きで愛してるのに?」
澪「バッ、バカ律!」
律「でも、不安だったんだな。ごめんな澪」
そういって私は澪の唇にキスをした。
澪「んっ・・・もうそんな不安はないし、いいよ。」
澪はそういって静かに目を閉じた。
さっきやった私達の行為が激しくて、2人して寝ていたのだが、
私だけ目が覚めた。
澪の寝顔を見て、改めて「かわいいなぁ」って思う。この可愛さは反則だ。
澪「ん〜、・・・・律?」
律「お、起きたのか?澪」
澪「あぁ、うん。・・・・・あー、あのさぁ、律。」
律「なに?澪」
澪「あ、あのさ、さっきやったのもう1回して欲しい。」
律「は?」
澪の言ってることがよく分からん。
これは、おねだりなのか?
澪「だ、だから、もう1回やりたい。」
珍しく、澪からのおねだりだった。
律「澪、いいの?疲れない?」
澪「うん、大丈夫。」
律「・・・・じゃぁ、するよ?」
さっきまで行為をして、そのまま寝たから脱ぐ必要はない。
澪の秘所を触るとかわいらしい声が聞こえた。
澪「ん・・・あっ・・・・律、もっと・・・・」
澪が求めるから、さっきよりも激しく秘所を攻め立てる。
澪「律ぅ・・・もっと、もっと・・・・・」
今日の澪はやたらと求めてくる。普段なら、こんなに求めないのに・・・・・・
律「澪、気持ちいい?」
そういって、右手で大きくなった蕾を摘んでキュッと引っ張った。
澪「んあああああ!律ぅぅぅ」
相当感じて澪の腰はガクガクしている。
律「澪、入れるぞ」
澪「え?イったばっか・・・・ひゃぁ!」
澪の言うことも耳にせず、私は澪の中に指を入れた。
クチュクチュといやらしい音が部屋に響く。
澪「り・・律、はげしっ・・・・・」
律「澪が求めてきたんだろ」
澪「で、でも・・激しいってっ・・・」
澪が激しいとか言うけど気にせず、
律「澪、2本いくよ」
澪「え?・・・・ちょ、まって・・・んあっ」
澪の言う事は全て聞かず、2本の指を激しく動かす。
澪「りつぅ・・っ、りつぅ・・・・・」
律「イっていいよ、澪」
そういって指をもっと早く動かした。
澪「んあああああああああ!」
そういって澪は果てた。
律「気持ちよかった?」
澪「あ、あぁ・・・・それなりに・・・・・」
そういえば・・・と思い、澪にさっき疑問に思ったことを聞いてみた。
律「なぁ、澪?どうして今日はいつもより激しかったんだ?」
澪「なっ!・・・そ、それはだな・・・・」
律「それは?」
澪「不安だったんだよ」
律「え?何が?」
澪「律がどっかに行っちゃうんじゃないかって・・・・」
律「ばかだな、澪は。行くわけないじゃん。」
澪「だって、律カッコいいもん。」
律「私がカッコいいのかは知らないけど、
こんなに澪が大好きで大好きで愛してるのに?」
澪「バッ、バカ律!」
律「でも、不安だったんだな。ごめんな澪」
そういって私は澪の唇にキスをした。
澪「んっ・・・もうそんな不安はないし、いいよ。」
澪はそういって静かに目を閉じた。
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