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お泊り会(澪視点)



ガチャ

澪「おじゃましまーす」

今日は唯の家でお泊り会
まあ、お泊り会っていっても他のメンバーはみんな用事があるみたいで今日は私だけなんだけどね・・・
そういえば、お泊り会なんて律の家でしかしたことなかったなぁ
私一人だけ泊まりに行くってのも寂しいかなって思ったけど・・・・・・でもたまには唯と二人きりっていうのも悪くないよね?


憂「はぁ〜い!って澪さん、こんばんはです」

訂正、二人きりじゃなかった・・・・・・・そういえば憂ちゃんもいたんだった
忘れてた・・・・・・・・・・・ごめん憂ちゃん!
どうやら私は相当お泊り会を楽しみにしていたらしい・・・


澪「ここ、こんばんは・・・う、憂ちゃん」

私は憂ちゃんを忘れていたことに罪悪感を感じちょっとどもってしまった


憂「ちょっと待っててくださいね?・・・・・・・お姉ちゃ〜ん!澪さん来たよぉ〜」


憂ちゃんが二階に向かって唯を呼ぶ
するとすぐさま返事が返ってきた

唯「ほーい!ちょっと待ってて〜すぐ行くからぁ!」

ドタドタドタドタ
慌ただしく階段を駆け下りてくる唯


もう・・・そんなに慌てなくてもいいのに
ふふ、でもなんか唯らしいかも

私の顔を確認すると、パァっとひまわりのような笑顔を見せてくる唯
その笑顔を見ていると、こっちまで幸せな気分になるよ・・・・・
きっと私は、唯のこの笑顔が大好きなんだと思う


澪「こんばんは唯。今日はよろしくね?」


唯「うん!さぁさぁあがってあがって♪」

そう言って私の手をとり引っ張る唯

澪「お、おい!そんなに引っ張るなって!」

どうしたんだろう?
いつもよりテンションが高いような気がする

唯「ご、ごめんごめん。澪ちゃんがお泊りに来てくれたのが嬉しくて仕方なかったんだもん・・・・・」

私の手を離し、はにかんだような笑顔を見せる唯

う・・・・か、可愛い・・・・・・・・・もう・・・・だからその笑顔は反則だよ?・・・・・
まあ自覚なんてあるわけないよね、唯だし



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

唯の家に上がらせてもらってすぐに夕食をご馳走になった
どうやら大方の準備は終わっていたようだ
さすが憂ちゃんだな
それから私と唯は、唯の部屋でおしゃべりをしたりトランプをしたりなど思い思いにすごしていた

コンコン

憂「お姉ちゃん?お風呂あいたよー」

ふいにノック音と憂ちゃんの声
どうやら憂ちゃんがお風呂からあがったようだ

唯「は〜い。そうだ!澪ちゃんもいっしょに入ろうよ〜♪」

澪「えっ・・・・・・・ええええ!い、いいよ、唯が先に入りなよ!」

きゅ、急になんてことを言うんだこの子は!
まあ唯とは合宿のときもいっしょに入ったけど、あの時はみんなといっしょだったし・・・・・
きょ、今日は二人きりだし・・・・・な、何かあったら困るし・・・・・・

・・・・・・・・・・。

な、何かって何だ!?
お、落ち着け私!



唯「ぶー、そんなこと言わずにいっしょに入ろうよ〜」

そう言って私の腕を揺さぶる唯
こうなったらテコでも動かないからなぁ唯は・・・・・・

澪「わ、わかったよ・・・・・・・じゃ、じゃあいっしょに入ろっか?・・・・・」

唯「やたー♪澪ちゃん、だ〜い好き!!」

そう言うと唯は嬉しそうな笑顔を浮かべ私に抱きついてきた

澪「へぁっ!?」

そ、そんなふうに急に抱きつかれたら
唯の暖かさとか・・・・・・・甘い香りとか・・・・・・やわらかさとか・・・・・・その・・・・いろいろ・・・
どきどきどきどき

・・・・・・・・・・。

だ、だから落ち着け私!!




・・・・・・・・・・・・・・・・

じー・・・・・・・・

な、なんだろう・・・・視線を感じる・・・・・

今、私たちは二人して湯船につかっている
ちょっと狭いけど唯がどうしてもって言うからいっしょに入ることにした
入ってすぐだろうか、唯の方からなんとも言えない、妙な視線を感じる

じー・・・・・・・・

澪「・・・・・・・・・・・・・・」

じー・・・・・・・・

澪「あの・・・・・・・」

じー・・・・・・・・

澪「ゆ、唯?ど、どうしたんだ?さっきからこっちの方見てるけど・・・」

私はその視線に耐え切れなくなって唯に問いかける

唯「んー・・・・・澪ちゃんってさ・・・・・」

澪「な、なに?」

唯「・・・・・おっぱい大きいよね?」



・・・・・・・・?

澪「・・・・・・・・・・は?」

い、いきなり何を言い出すんだ、唯は・・・・・

唯「だって、大きいし形も綺麗だし・・・いいな〜って・・・・・ねぇねぇ、ちょっと触ってみてもいいかな?」

澪「なっ!!?そんなの駄目にきまっ・・・・ひゃぅん」

唯は私の返事を待たずに私の胸に触れてきた

唯「わ〜〜!すごくおっきい・・・・・やわらか〜い」

澪「や・・・・・・だ、だめぇ・・・・ゆいぃ・・・・」

私は慌てて抵抗しようとしたけど、唯は触れていただけの手を動かし始めた
その・・・・・・揉んできたのだ・・・・・・・・

澪「ひぅん・・・・・あはぁ・・ン・・・だ、だめぇ・・・あん」

胸を揉まれた私は、体から力が抜けてしまった・・・・・・・・・
そうなるともう唯のなすがままだった
やさしく、そして徐々に強く揉みしだく

澪「んん・・・く・・はぁ・・・ひぁぁっ!?」

唯「・・・ね、ねぇ澪ちゃん・・・もしかして・・・・気持ちよくなっちゃった?」

澪「ハァ・・・ン・・・・な、なんで・・・・?」

なぜそんなことを聞くんだろう?

唯「だって・・・・・・・乳首たっちゃってるよ?」

澪「・・・・・・・・へ・・・・・?」

私は、自分の胸に目をやる
ほ、ほんとだ・・・・・・・ほんとに乳首たっちゃってる・・・・・・
ど、どうしよう・・・・・・・・は、恥ずかしいよぉ・・・・・

それを自覚した瞬間、私の顔が火照るのを感じた
今私の顔はゆでだこのように真っ赤になっていることだろう
そんな私に見かねたのか唯が私の胸から手を離した

唯「ご、ごめんね・・・・ちょっと調子のりすぎちゃった・・」

さすがの唯も顔を真っ赤にして俯いてしまった



・・・・・・・・・・

それから私たちに会話はなかった
恥ずかしくてどうしたらいいかわからないからだ・・・・・・
きっと唯も同じなんだろう

私は、湯船につかりながら話すタイミングをうかがっていた
このままじゃ駄目だもんな・・・・・・・
よし!


澪「あ、あのっ」
唯「あ、あのっ」

・・・・・・・。
見事にハモってしまった


唯「え、えと澪ちゃんからどうぞ!」

澪「う、ううん唯の方から!」

唯「え、えと。じゃあ、私から・・・・・・・・・・・・・・あのね・・・私・・・澪ちゃんのこと好きだから!」

唯は頬を赤く染め私にそう告げた
へ・・・・・・・・・?
い、今、私のことす、好きって聞こえたような・・・・・

唯「その・・・・好きな人だから・・あの・・触れてみたいなぁーって思って・・・・・・・だから・・・・その」

それを聞いた瞬間、私の中で何かがはじけたような気がした・・・・・
そして私は無意識の内に唯を抱きしめていた

唯「み、澪ちゃんっ!」

私も伝えよう・・・・正直な気持ちを・・・・・・

澪「・・・・・・私も・・・・その・・・・私も唯のこと好きだから・・・・・唯の笑顔をずっと見ていたいから・・・・・・」

と、私は唯の耳元で囁いた
人生初の愛の告白はお風呂場でとなってしまった


唯「澪ちゃん・・・・・・・・ぐす・・・うれしいよぉ・・・」

そう呟いた唯は、涙を浮かべ誰をも魅了するような素敵な笑顔を浮かべ潤んだ瞳で見上げてくる
その笑顔を見た私は・・・・うん・・・どうやら我慢の限界だったようだ・・・
唯のぷっくりした可愛い唇に優しくキスしていた

唯「ん・・・・・・ちゅ・・はぁ」

ちょっとビックリしたようだったが唯は私の首に腕を回し、私に体をゆだねてくる
私と唯の胸が重なり、形を変える

澪「ふ・・・・ちゅ…ん」

理性がどんどん焼き切れていくのを感じながらも、優しく唯に口付けていく
私はそっと唇を割り、口内をくまなく探り、舌を絡ませる
最初はビクっとなった唯だったが、次第に自分から舌を絡ませはじめた

唯「ちゅ・・・くちゅ・・・ん・・・・・・はぁ・・・・ちゅ」
澪「んん・・・・ちゅぴ・・・・・ちゅ・・・はぁ・・・ん」



どれだけの間キスしていただろうか
5分くらいしていたかもしれない
私たちはどちらからともなく唇を離した
唾液の糸が名残惜しそうに切れ湯船に落ちた


唯「はぁ・・はぁ・・キスって気持ちいいね・・・・」

澪「ふぅ・・うん、そうだな・・・・」

唯は荒くなった息を整え、私の耳元でとんでもないことを囁いた

唯「ねぇ・・・・・・部屋に戻って・・・・さっきの続きしよ?・・・・」

澪「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


唯って結構こういうことに積極的だったりする?
どうやら私たちの夜はまだまだ終わらないみたいだ



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

部屋に戻ってすぐ、唯にキスをされた
しかもお風呂場でもしたようなディープキスだ
唯はもう完全にスイッチが入っているみたいだった
いつもの唯じゃないみたいな・・・・・・・

唯「澪ちゃん・・・・・私、澪ちゃんにいっぱい触れてみたいんだけどいいかな?」

ちゅっ、クチュッ


唯はわざと淫らな音が立つように舌を絡ませてくる
そして絡めていた舌を解放し、シャツをはだけさせ下着越しに触れてくる
その瞬間私の身体が大きく震えた


澪「ふっ・・・あっ、んんっ・・・・!」

唯「澪ちゃん・・・・・・気持ちいいかな?」

もどかしくなる位の優しい刺激を繰り返してくる


澪「ん・・・・やっ!ゆ、ゆいぃ・・・!」

唯「どうしたの?直に触って欲しい?」


唯が私にそう聞くと、私は小さく頷いた
それに応えブラをはずし、直接胸に手をかけてくる
最初は、さっきと同じように、焦らすような刺激を続け、徐々に強く揉みしだく
片方は乳首を摘み上げ、もう片方は口に含むと、舌で転がしてくる
私は耐え切れず一層高い声を上げてしまった


澪「ん・・・く・あはぁ・・ひぁぁんっ!?」

唯「澪ちゃん・・・すごく可愛いよ」

澪「ゆ、ゆい?こ、こんなことどこで覚えたの?」

も、もしかして初めてじゃないとか?

唯「え、なんとなくだよ?私こんなことするの初めてだからいろいろやってみたんだけど・・・・・だめだった?」

澪「そ、そんなことないよ・・・・」

さすがは、天然王唯
まさか、えっちまで天然だったとは・・・・・・


そして唯は手と口で繰り返し胸を責める
そしてその間にも、残った右手は私の秘所を目指し、どんどん下りて行く


澪「ゆ、ゆいぃ・・・・そ、そこはぁ・・・だめぇ」

唯「澪ちゃん・・・・・ここさわっていい?」

澪「・・・・・・・・う、うん・・・・やさしくしてね?」

唯「うん!」

そう言うと、唯の手が下着の上から秘所に触れてくる
私はあまりの刺激の強さに体を仰け反らせ、軽く達してしまった

下着越しでもわかる・・・・・私のアソコ・・・・もうビショビショになっちゃってる


澪「あ・・・あぁ・・・ん、やぁっ・・ん・・・あはぁん!」


そして唯は私の下着を脱がし足を割り開いた。


唯「うはぁ・・・・澪ちゃんのここ・・・すごくきれい」

澪「んやぁ・・・・・・ゆいぃ・・・そこ見ちゃダメぇ・・・・」

唯「どうして?澪ちゃんのここすっごく綺麗だよ?・・・・」


恥ずかしがる私に唯は笑顔を見せる
唯は充分に濡れそぼり、大量の蜜を滴らせるそこを舐め、中に舌を差し込んだ。


澪「ひぁぁっ!?やっ、ゆ、ゆいっ!!そ、そんなとこ汚いよぉ!!」

唯「ううん・・・・・澪ちゃんのここ、すごくおいしいよ?・・」


唯は跳ね上がる腰を押さえ、より深い所を味わおうと更に舌を伸ばし、中の方を舐め上げる
中の蜜も一滴も逃すまいとして、じっくりと膣壁を舐めていく


澪「んあぁぁ!ひぅっ・・・・く、あぁんっ!」

唯「ん・・・ちゅぷ……ちゅ・・・・・・・んん」

ふいに唯は敏感な真珠を舐め上げた
それは偶然だったのか、それとも狙ってやったのかはわからなけど
あまりの刺激の強さに、私の喘ぎはどんどん高くなっていってしまう


澪「ひっ!あぅっ!ゆい・・・な・・なんか・・・・もう・・・っ!!」

唯「うん?どうしたの・・・気持ちいいの?・・」

澪「だめぇ・・・きちゃうぅ・・・なんかきちゃうよぉぉ・・・・あああああああああぁぁ」

ぷしゃあぁぁ
その瞬間私のアソコから蜜があふれ出した

そして私はぐったりとベッドに沈み込んだ

・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

澪「う、ううん・・・・・あれ?」

唯「あ、起きた?澪ちゃん」

澪「ゆ、唯?あれ、私どうしたんだっけ・・・・・・?」

どうやら私は眠っていたらしい
でもどうして?

唯「もう!澪ちゃん、さっきのこと忘れちゃったの?」

え?

澪「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!」

そ、そうだった
私、さっき唯に抱かれて
その・・・・・・・あの・・・・・イっちゃったんだった・・・・・・・・

澪「あああああ、あの、その、ゆ、唯?」

唯「なぁに?澪ちゃん」

澪「えと、そのなんでもないよ・・・・・・・」

唯は小さく微笑み
私のその頬を撫で、唇に小さなキスを一つ落とした




大好きだよ・・・・・・・・唯
私も大好き・・・・・・・澪ちゃん





おしまい

このページへのコメント

律が知ったら悲しむぞーw

0
Posted by むぎ 2010年05月03日(月) 12:22:47 返信

がち勃起した

GJです

0
Posted by 通りすがり 2009年09月12日(土) 17:29:50 返信

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