2chエロパロ板のけいおん! 作品のまとめサイトです。

著者:2-737氏


「私、田井中律と私の親友、秋山澪の送る 初体験日記!!」
律は1人でパチパチした
時間は深夜1時を回っていた
「いや、初体験って誰の?」
「私の弟だよ」
「何のだよ?」
「初体験は初体験だよ」
「楽器のか?」
「バカ!澪!聡は中学生だぞ、あっちの初体験に決まってるだろ」
「…………」
(あっちってHかな?)
「今隣の部屋で聡は寝ている」
「襲う気か?」
「ダメ?」
「駄目に決まってるだろ!」
澪は律を殴った

「まぁまぁ」

と言う訳で部屋に入ってきた
ガチャッ!

(お〜!、寝てる寝てる)
律はニヤけた

「やっぱ、止めようよ…」
「今更それはないだろ?」

律は布団をゆっくりどかした
そしてズボンのチャックを開けた

(ちょ!律!)

律は澪を無視し下着の間からアレを取り出した
(勃ってないな、…てか久しぶりに見た…)
(これが聡君の…)
澪はマジマジと見てる

「澪、舐めてみろよ!!」
律は澪の肩を押した
「う……ちょ!ちょっとだけだからな」
澪は渋々聡に近付いた
「近くで見るとグロいな…」
澪は聡のアソコの先っちょを咥えた

「美味いか?」

(ちょっと変な味かな……)

澪は夢中にしゃぶっている
(夢中になるって事は美味いのか…)

「ん……ふぅ」
聡が反応した
(聡君が反応してる……気持ちいいのかな?)

(なんか私忘れ去れてる)
律は二人を見てるしかなかった

「んぁ」
聡は目を覚ました
「……」
「……………」
二人は見つめ合い黙った
「わぁぁぁぁぁ!!!」
聡は叫んだ
「え〜っと……」
律は苦笑いしてる
「なにやってんだ二人共!?」

「ごめん、聡君」

「澪さん…その…なにやってたの?」

「何って聡、まだ初体験まだだったからさ…お前の好きな澪に筆下ろしをしてもらおうとこうなった」
「ちょ!姉ちゃん、それは!」
聡は顔を赤くした
「聡君、私の事好きなの?」
澪は赤面しながら問う
「澪さんは俺の憧れだったから」
聡は目をそらした
「そうなんだ…」

「ほら、早く筆下ろししてもらえよ」

「うん……じゃぁ、続けるね」
澪は再びフェラをした
「うぁ…気持ち……ぃ」

聡は身体を振るわせた
ドプッ!
聡は澪の口の中に出した
(うゎ…出た)
澪は口を離した
「ごめん、澪さん…」
(澪さん、怒ったかな?)
ごく
澪は精液を飲んだ
「いや、大丈夫だよ」
「ほんじゃ、そろそろ本番逝くか」
律は服を脱いだ
「なんで、姉ちゃんも脱ぐんだ?」
(なんで律も脱ぐんだ?)

「ほら、澪も脱げ!」
「は、恥ずかしいから二人共あまり見るなよ」
澪は後ろを向いて脱ぎ 準備をした

「よし、じゃぁ騎乗位でやれ」

「な、なんでそうなんだ?」
「いや何となく」
「騎乗……?」
聡には意味不だったらしい
「澪、あとこれ持ってきた」
律は自分の部屋から双頭バイブを持ってきた
「…………」
澪は突っ込む気になれなかった
「澪さん……大丈夫?」
聡は心配そうに聞いた
「まぁ、大丈夫だと思う」
澪は涙目になりながら笑顔で言った
「じゃぁ、イクよ…!」
澪はゆっくり腰を降ろした
「ん…太……」
(澪さんって処女なのかな?)
聡は心配そうに見てる
「そんな顔しないでよ、大丈夫だよ」
「は、入った」
澪の中に根本まで入った
「ゆっくり動いてね…」

「ごめん澪さん、気持ちすぎて……」
聡は激しくピストンした
「や……激し!」

(澪と聡すげぇな……やべぇ私も交じりてぇ〜)

「気持ちいい…………あん………」
澪もいつの間にかあえいでいた
「ふぁ………」
澪は目をトローンとさせ、口を開け感じている
「澪さん、俺……もう」
聡は限界に近付いていた
「そ、外に出して!……」
そう言うが聡に抜く気配はなかった
ドピュ!!
「外にって言ったのに……」
「ごめんなさい」

「おぃおぃ、澪の言うことが聞けないとは、いけないな」
律は双頭バイブを持ちながら二人に近付いた

「お仕置きだな」
律はニヤけた

「ちょ!律?」
澪はベッドから降りた
律は双頭バイブを澪に装備させた
「よし」

「よし、じゃない、なんだよこれ?」

「澪がこいつにお仕置きすんだよ」
律は聡を指指した

「止めて、姉ちゃん!」
聡は後すざりした

「駄目っだ!」
律は聡の背後に回り、頭をベッドに押し付けた
「なにすんだよ、姉ちゃん」

「いや、お仕置きだから、ほら澪」
律は澪の尻を押し聡の尻に命中させ、聡の尻にバイブをさした
「うぁ……」
律は澪の腰を揺らしピストンした

「気持ちいいか、聡?」
(き、気持ちいいのかな?聡君)

しだいに澪は一人でピストンした
「気持ちいい、聡君?」
問いながらピストンする澪
(なにこれ?……本当に……気持ちいい……)
聡は頷いた

(お仕置きになってねぇ〜)
律は心の中で突っ込む

「じゃぁ、終わりにしようか?」
澪はピストンをやめた
「そうだな」
(てかお仕置きになってなかったが)

「………と」

「え?」
二人は聡を見た
「………もっと」
「…………」
二人は黙った
「…もっとして」
聡は二人におねだりする
「…………」
二人はお互いの顔をみた
「じゃぁ、ちょっとだけなら」
澪は再びピストンする

(もしかして……目覚めちゃった?)
澪は汗を足らし澪を見ながら思った

(わ、私の弟が変態になったぁぁぁぁぁ)

終わり

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