2chエロパロ板のけいおん! 作品のまとめサイトです。

著者:2-35氏 (2-35の続き)


ガチャッ!
「二人共起きて…………!!」
憂は驚いた
ベッドの上に裸の二人がいるわけだから昨晩何をしていたかすぐにわかった
「え〜と………起こした方がいいのかな?………それにしても……」
憂は唯の握っているアソコを見た
「これが朝立ち……」
憂は頬を赤くした
憂は唯の手をそ〜っと退けると憂はアソコをゆっくり扱いた
「ん…ふぅ…」
男は声を漏らした
「反応した……気持ちいのかな?」
しだいに扱くスピードが加速していく
「ん……ぅ……ぁ…ぁぅ!」
男は背中を浮かしイッてしまった
「なんか……可愛い////」
憂は男に見とれていた
「ん……おはよー憂」
唯は目を覚ました
「おおぉおはよーお姉ちゃん!」
憂はびっくりしながら返事を返した
「憂?何やっ…………」
唯が見た先は達したアソコに、精液のついた憂の手だった
「憂……楽しかった?」
唯は笑顔で言った
「う……うん」
憂も照れながら言った

「ほら、起きて」
唯は男を起こした

「ん、おはー」
まだ眠そうな顔をしながら挨拶を言う

「そう言えばお姉ちゃん?今日用事とかは?」
「?別にないよ?」「そっかぁ〜」
憂は残念そうな顔をした
「冗談だよ!今日は軽音部の皆と買い物だよ」
「もう、お姉ちゃんたら〜」
憂はホッとした

「じゃぁ、行ってくるね」
「いってらっしゃい、お姉ちゃん」
唯は玄関を飛び出して行った

「さてと」
憂はまだ寝てる男の部屋に入ってきた

「まだ寝てる…」
憂は苦笑いしながら男に近づいた

「起きてお兄ちゃん」
憂は耳元で呟いた

「起きない……」

布団は被ってるが男は全裸である

憂は布団に潜り、フェラをした

(すごっ、口の中で大きくなってる)

「ん、ふ……ぁ」
(ん、イキそうなのかな?)

そう思った直後 口の中に何かが広がったのを感じた
憂は口を離した
(これが精液の味…………)
憂はよく味わって飲んだ
(まだ起きない)
「お兄ちゃ〜ん、起きないと私が好き勝手しちゃいますよ〜」
(返事がないって事は良いってことだよね?)

「ビデオに残しとこ」
憂はビデオカメラを取りに行き
足音立てずに戻ってきた

(では)
憂はビデオカメラのスイッチを入れた

(こんにちは、平沢憂です、今は私の未来の夫か義兄ちゃんが寝ています、てか起きません 絶体絶命のお兄ちゃん どうなる!?)
「よしOK」
ビデオカメラはそのままにし ビデオカメラの向きはベッド向きになっていて 二人が写っている

(そう言えばなんで起きないのかな?)
憂はゴミ箱を見た
そこには『イチコロ睡眠不足』の文字が入った袋があった

「お姉ちゃん、これ使ったんだ」

憂は納得した

(じゃぁ、頂きま〜す)

憂は再びアソコを口に含んだ

「ん……は…ぁ…ん……」
(お兄ちゃんの声、可愛い)

男はびくびくしていることに憂は気付いた
(またイッちゃうんだね)
また憂の口に出した
「ん、美味し♪」

憂は既に精液の虜になっていた

「んんあれ?」
男は目を覚ました

「起きた?」
「憂ちゃ…ん?」

「お兄ちゃんって昨日もシタのにまだ沢山でるね」

男はなんのことかわからなかった が下半身に違和感を感じた
「何してるの?」
「何って、お兄ちゃんを食べてるの」

憂は喋りながら手で扱いている

男はやめさせるべく起き上がろうとしたとき
(あれ?身体が動かない?……)
「もうちょっとかな?〜」
憂は加速しながら扱いだ
「あ、もぅ!!」
また憂の手の中に出したがもう勃たなくなっていた
憂はアソコを見てた
「お兄ちゃん、私は満足してないよ」
憂は長いペンを持ってきた
これは唯の机にあった奴だ
憂はペンで男の前立腺を刺激した
「ほら、元気になった!」
憂は笑顔で言う
(憂ちゃん……いつの間にかエッチな子になっちゃって…お兄ちゃんは悲しいよ、てか止めて)

もう既に午後4時を過ぎていた
一方唯は
「じゃぁあずにゃんうちにおいでよ」
「いいんですか?」「あずにゃんなら大歓迎だよ、憂も喜ぶし」
「じゃぁ、お邪魔しますね」



一方憂達

「もう、食べないで……」
「だ〜め!♪こっちは食べて欲しくてヒクヒクしてるよ……あ〜ん」

また憂に食べられた 「ふぁ……あ…んぁ…」
男はイキはしたがまたアソコがしぼんだ が憂が再び前立腺を刺激した

「もう止め…」
「お兄ちゃん、ここを大っきくして説得力ないよ」

「はぁ………ぐりぐり止…め……」
「止めな〜い♪」
「もう……駄目」
男は気絶した

一階では
ガチャ
「只今〜 憂〜? 二階かな?、あずにゃん、先に行ってて 今お茶入れてくるから」
「わかりました」

二階では
「気絶しちゃった……」
憂はそのまま咥えている
「ん!出た出た♪」口の中に出され、憂は嬉しそうにしている



梓は二階の唯の部屋に行きドアを開けた
ガチャ!

「お姉ちゃんお帰……………り…」

「憂……何をして……」
ドアを開けた梓は驚き固まっている




終わり

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