2chエロパロ板のけいおん! 作品のまとめサイトです。

著者:2-671氏


梓「唯先輩また飴なめてる」
唯「んー?あずにゃんもにゃめる?」
梓「いえ・・でも、最近舐めすぎじゃないですか?」
唯「そんなことにゃいよ〜これは、練習」
梓「練習・・ですか?」
唯「そう、あずにゃんもなめる?」

つ「性的なデバイス型キャンデー」

梓「ななななななななな・・・・」
唯「えへへ〜これで、お口の練習」
梓「学校になんて卑猥なものを!!!!誰ですか!!!唯先輩にこんな飴を!!!」
律「わたひ〜」
梓「律先輩!!!」
紬「おいしいですよ」
梓「紬先輩まで・・・・澪先輩は・・」
澪「は・・・・恥ずかしくてできない・・」
梓「ほ・・・よかった・・」
唯「ほらほら〜二人とも〜」
律「練習しないと〜嫌われちゃうぞ〜」
梓「し・・しません!!!」
澪「できるか!!!!!!」
「といいつつ・・・・・もらってしまった・・・あの人が・・喜ぶ・・か・・・・」

自室で、律からもらったキャンディーを眺める。
男の人は奉仕されることに喜びを感じると、律は言うが未だ口での行為をしたことの無い澪。
彼はそういう行為を求めてこない、しかし自分だけしていないというのは仲間はずれなようで寂しい。

(恥ずかしい・・・・でも)

徐にキャンディを口に含む、見た目は卑猥だが、味は普通のキャンディだった。
律が言うには、あの人のアレはこれより大きいし・・少ししょっぱいという。
あの唯も自分がうまくできるんだって言っていた。

(あの人の・・・)

目を閉じ舌を動かす、雑誌とか本で見たやり方を思い出しながら口をゆっくり動かしてゆく。

「ん・・・・ちゅ・・・・れろ・・・・ん・・・・」

唾と飴が混ざり合う音が部屋に響く。

「甘い・・な・・・飴だから当然か・・ん・・・ふぅ・・・ぉう・・・」

そして自然と手は、ズボンのチャックを下げて縞パンの中へ・・

(あ・・・濡れてる・・・)

興奮している、あの人の物をなめている所を想像して体がエッチになっていくのがわかる。

「ん・・・ん・・・」

パンティの中で手を動かしながら、口は飴をなめている。
他の男が見たら、すぐに襲い掛かってくるほど、彼女は妖しく・・そして卑猥だった。

(濡れてる・・私のあそこ・・どんどんエッチな汁があふれてる・・・)

部屋には溢れ出す汁と手が絡み合う音と、口淫の音だけが響く。

(欲しい・・あの人の・・・)

だんだん羞恥心が薄れてきたのか、Tシャツをめくり自分の胸を刺激する。
あの人が胸に触れていることを想像し、そしてあの人の手が自分のあそこに触れている事。
飴はすでに口から転がり落ちていた、口元からはよだれがだらしなく垂れている。

「あっ・・・ん・・っつ・・はぁ・・あ・・あ・・」

手の動きが激しく、そして汁と絡む音も大きくなる。

(欲しいよぉ・・・あの人の・・・あ・・きちゃう・・きちゃう・・)

「あぁ!!!!・・ィク!!ぅぅぅぅ!!!!!!」

鋭い刺激が体中に伝わり、腰が激しく浮き上がり潮を撒き散らしてゆく。

「ああああああ!!!!あ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・」

絶頂が過ぎ、体に残る絶頂感を感じながら、しばらく放心状態になる澪。
そして我に帰り、顔を真っ赤にする。

「また・・やっちゃった・・・」

体に残る絶頂感を感じながら、自分の痴態を思い出す。
あの人を思うだけでこんなにも乱れてしまう。

「会いたいな・・・」

会いたい・・あって抱きしめてもらいたい、体に触れて欲しい・・・そんな思いが胸いっぱいに広がる。
そして、今日の特訓の成果見てもらおう・・・そう思ったが・・・

「その前に・・・この布団何とかしなきゃ・・・」


澪一人編終わり

このページへのコメント

結構リアルだったから、これ読みながらオナニーしたぜ!

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Posted by 名無し 2011年02月22日(火) 21:43:35 返信

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