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タグ検索で律は71件見つかりました。
5月6日
**著者：1-576氏 「おい律、全然進んでないじゃないか」 「えー、だって難しいんだもん」 「お前だってやればできるんだから少しは自分で頑張れよ。そうしないと最後に泣き見るのはお前だぞ」 「もう見てるよー、明日が怖いよー」 「元はと言えば今まで宿題溜めてたお前が悪いんだ。私はさっさと終わらせたぞ。こうして場所貸してたまに教えてあげるだけでも感謝しなさい」 「澪先生ー、お願いです、宿題の掃除も手伝ってください」 「これもお前のためを思えばこそだ。ここは自力で頑張れ」 「ふええ……」 5月6日。ゴールデ…
https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/5%b7%ee6%c6%fc... - 2009年05月07日更新
無題（澪×律）
だろう。」 なっ、なんで私の体の上に律がいるんだよおおおおお!!!!!!!! 「しようよー。」 さっきからそればっかり言う律の頬はほんのり赤くなっている。 「いっ、いや、きょ今日は、なっ?」 しようよと言うのは、 その、性的なあれなわけで…。 いや、したくないわけではなくて、 その、うん。まぁ、したいけど、 うん、上手く出来ているかとか、 律は気持ちいいのかとか考えていたら、 駄目なわけでー…。 「むぅ…」 律は痺れを切らしたのか私の唇に自分のそれを重ねてきた。 「…
https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2009年05月06日更新
無題（律×澪）
**著者：1-308氏 嫌いだ。律なんか大嫌いだ。 「浮気者……」 一人ベッドの上で呟いても返事は返ってこなくて余計虚しくなった。 事は部活前に遡る……。 *************************** 「ムギって絶対モテるよなぁ!」 ドア越しに聞いたこの声が私の胸をざわつかせた。 「あーっ!わかるぅムギちゃんモテるよねぇ!」 唯のちょっと抜けた声も聞こえた。 私は部室に入らないでいた。 あの時入ってればよかったのかな…… 「そんなことはないですよ」 …
https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2009年05月07日更新
連作小ネタ（紬×澪×律）
32、533、534各氏 いつの間にか律ちゃんに恋愛感情を持ってしまった澪ちゃん。 そんな事は露知らず、いつもみたいにベタベタくっ付いてくる律ちゃん。 ある日、抱きついてきた律ちゃんに、｢律にとって私は何なんだよ？｣と勇気を振り絞ってきく澪ちゃん。 ｢幼馴染の友達じゃん｣とあっさりと言われて、ショックで泣き出しちゃう澪ちゃん。 紬「泣かないで、澪ちゃん。いい策があるの」 手を差し伸べる女神がそこに！ 澪「ありがとう、ムギ。その、唯はああだし、こんなこと相談できるのムギだけだよ」 紬「い…
https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%cf%a2%ba%ee%b... - 2009年05月07日更新
小ネタ（唯と律の会話）
「ち、違う！ 違うからな澪！」 「律には私なんて……」 「おいおい泣くなよ〜！ 冗談だから！ わたしには澪が必要だから！」 「ねえムギちゃん。なんで澪ちゃんが泣いてりっちゃんが慌ててるの？」 「さぁ？ なんでかしらね……フフフ」 澪は律依存症ぐらいがちょうどいい …
https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%be%ae%a5%cd%a... - 2009年05月07日更新
小ネタ（紬×唯、律×澪）
クス」 唯「んぁっ、だめぇ…」 律「またやってる、よく飽きないな」 澪「うん…」 律「それなら私だって上手に出せるけどな」 澪「え、ってちょっと止め…んぅ…！」 律「相変わらず綺麗な高音だなぁ澪は」 澪「ば、バカ…！ あぅ…！」 ムギにはバイオリンも似合うと思ったらこんな電波が。 落ちは無いが。…
https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%be%ae%a5%cd%a... - 2009年05月07日更新
あらすじ（澪×律）
**著者：1-337氏 律澪で電波受信した 原作読んでないからムギの百合萌え具合がわからんが 部活中のひとコマ的な感じで 紬「『サルでも分かるバンドのはじめ方』…ですか？」 唯「えへへ、もう始まっちゃってるけど一応読んどいたほうがいいかと思って」 律「各パートの役割とかか？よっし、リズム隊の重要性をしっかり学ぶがいい！」 唯「うん、がんばるよ！」 〜数分経過 唯「…ベースとドラムは夫婦のような関係です」 律「なんだいきなり」 澪「…まぁ言われてるけど」 唯「やっぱりっちゃん…
https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a4%a2%a4%e9%a... - 2009年05月06日更新
「レジカウンター」
あ…。 カチューシャの少女の名は田井中律。俺の彼女だ。 …で。 「…ふぇ？」 「何してるのかな、律さん。」 「…。んー…んはっっ …フェラ…」 「言わんでいい…。出来れば止めて欲しいんだけど…」 「何で？あたしの事嫌いになった？！」 「…バイト中なんだよ！」 今日は平日、天気は昨日からの長雨。時間は世間で言う昼休みが終わった頃。 楽器屋としては人気もなく、暇な時間である。 定期テスト上がりという事で律は一人で学校帰りに店に寄ってきた。 で、レジカウンターに潜り込んだと思ったら…
https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a1%d6%a5%ec%a... - 2009年05月05日更新
あらすじ（軽音部員×梓）
裁は行われた。 既にあずにゃんの口には律が持ってきた極太スティックがねじ込まれている。 「ムギ、コマしたれ」 律が言うと、ムギは横からペニバンを持ち出し、装着した。 「うふ♪これ使ってみるの夢だったの〜」 ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるあずにゃん。 しかしその恐怖心とは裏腹に、あずにゃんのまだ幼い割れ目はどんどん潤いを増していく。 −あずにゃんにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。 「真のイジられキャラはこの私なんだからねっ」 澪がそう言いながら…
https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a4%a2%a4%e9%a... - 2009年05月01日更新
無題（オリキャラの顧問×部員）
すか？昔、音楽やってたとか？」人懐っこい律が質問する。 「いや…特にないなぁ…」 「や、休みの日は何をしてるんですか？」 「寝てるかな」会話終了。 これまで無趣味でぼんやり生きてきた俺に女子高生と会話のキャッチボールが出来る引き出しなどあるはずもなく、部室に気まずい空気が流れた。 「何かごめんね。俺の事は空気でいいから、いつも通り活動してよ。適当な時間になったら帰るから。」手のひらを揺らし、苦笑いで誤魔化す。 ダメだ、こいつ。早く何とかしないと。 彼女たちの表情が幻滅を物語っている。反面教…
https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2009年04月29日更新
じゅうおん！
にたどり着き、ドアをノックすると、 律「ん？ あなた、もしかして入部希望者の平沢唯さん？」 出てきたのはカチューシャの良く似合う元気のありそうな女の子でした。 でもなんでこの人、顔を真っ白に塗りたぐって目の周りだけ黒く塗るパンダみたいな化粧してるんだろう？ こういうメイクが今流行ってるのかな？ あれ？ しかもなんか制服からところどころウニみたいなトゲトゲが飛びててるし……。 こういうファッションも流行りなのかな？ もっとファッション雑誌読まないと流行乗り遅れちゃって駄目だね、私っ。 …
https://seesaawiki.jp/w/keionclub/d/%a4%b8%a4%e5%a... - 2009年04月29日更新