最終更新: maisha_darlife 2019年12月03日(火) 11:14:56履歴
MAISHAは、ダルエスサラームに暮らす方々が、より便利に楽しく生活していくためのお手伝いをするもので、皆さまから寄せられる情報をもとに作成されています。
新たなお店の情報や、記載内容の変更点などがございましたら、掲示板へ書き込んでください。
new便利なマップが完成しました
Dar es salaam information map
こちらは、PCを始め、スマートフォンやタブレットで使用可能。
なお、こちらの情報はダルエスサラーム日本婦人会で管理・編集されており、無断転載禁止です。
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ダルエスに着いたその日から、何か食べなくては生きていけません。どこへ行ったら何が買えるか。これはTanzania lifeの第一歩です。現在では見た目には日本のスーパーマーケットに近い店も増えてきました。その他、野菜や魚などは市場に行って新鮮なものを買うこともできます。
おいしいものが山ほど・・・あると言うわけではありませんが、以前に比べると選択の幅がとても広がり、インド料理、イタリア料理、中華料理などおいしいレストランもいくつかあります。またタンザニア料理も日本人の口に合うものもたくさんありますので、ぜひチャレンジしてみてください。
タンザニアでは日本で見られないような病気が多く存在します。そのために日本と同様な生活スタイルをしていると、思わぬ病気にかかってしまう事もあります。タンザニアで生活するにあたって注意したい病気、医療機関などについてご紹介します。
大使館、JICAにはそれぞれ医務官、健康管理員がいらっしゃいます。不定期ですが外務省巡回医師団もやってきます。日本人医師の方々の場合は当地での診療資格が与えられていないなど法的にも立場的にも施設面などでもいろいろな制約を抱えているので、日本と同じ感覚で診察を受けることはできません。相談は可能です。現地の病院を知っておくこと、自分で受診できることは、在外に暮らす人間の必要事項のひとつです。
また、こちらの情報は、大使館医務官の先生より、一般的な情報として記載させていただきましたが、情報は刻々と変わりますので、個々のケースについて掲載内容を保証するものではありません。不安な時は現地の医療機関を受診してご相談ください。
大使館、JICAにはそれぞれ医務官、健康管理員がいらっしゃいます。不定期ですが外務省巡回医師団もやってきます。日本人医師の方々の場合は当地での診療資格が与えられていないなど法的にも立場的にも施設面などでもいろいろな制約を抱えているので、日本と同じ感覚で診察を受けることはできません。相談は可能です。現地の病院を知っておくこと、自分で受診できることは、在外に暮らす人間の必要事項のひとつです。
また、こちらの情報は、大使館医務官の先生より、一般的な情報として記載させていただきましたが、情報は刻々と変わりますので、個々のケースについて掲載内容を保証するものではありません。不安な時は現地の医療機関を受診してご相談ください。
在外生活を始めるにあたり、子供の教育をどうするかということは、親にとって最大の関心事と言えるでしょう。
ダルエスサラームで、小学校以上の日本人の子供は、そのほとんどが、午前中はインターナショナルスクールなどに通い、午後は日本語補習校に通っています。幼稚園もいろいろあるので自分で見学に行ったり、実際に子供を通わせている人の話を聞いたりして、自分の子供に合った場所を選んで下さい。
子供は適応が早いとは言っても、言葉の分からない新しい環境に投げ出されるわけですから、慣れるまでにはそれなりの時間が必要です。焦らずに、子供が幼稚園や学校に嫌がらずにいければ良しとしてのんびりと構えましょう。少し慣れてきたら、お友達を家に招いて一緒に遊ぶ機会を作ってあげるのも良いでしょう。
また、インターナショナルスクールの申し込みは、前任者や先に赴任した御主人に申し込み書をもらってもらい、まずは口頭でいつ頃、何歳の子供が入学したいとの旨を、予め学校に連絡しておいてもらうと良いでしょう。
ダルエスサラームで、小学校以上の日本人の子供は、そのほとんどが、午前中はインターナショナルスクールなどに通い、午後は日本語補習校に通っています。幼稚園もいろいろあるので自分で見学に行ったり、実際に子供を通わせている人の話を聞いたりして、自分の子供に合った場所を選んで下さい。
子供は適応が早いとは言っても、言葉の分からない新しい環境に投げ出されるわけですから、慣れるまでにはそれなりの時間が必要です。焦らずに、子供が幼稚園や学校に嫌がらずにいければ良しとしてのんびりと構えましょう。少し慣れてきたら、お友達を家に招いて一緒に遊ぶ機会を作ってあげるのも良いでしょう。
また、インターナショナルスクールの申し込みは、前任者や先に赴任した御主人に申し込み書をもらってもらい、まずは口頭でいつ頃、何歳の子供が入学したいとの旨を、予め学校に連絡しておいてもらうと良いでしょう。
タンザニアでの生活に戸惑いや不安を感じるかもしれませんが、実際に暮らしてみると思ったより生活しやすいと感じている方が多いようです。もちろん、日本と同じ日常生活を送ることはできませんが、いろいろと工夫を凝らせば、ここでしか体験できない楽しいことも沢山あるはずです。新たな地への好奇心とチャレンジ精神でタンザニア生活を始めましょう。
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