・RCXというプログラムを理解してモータを動かすインテリジェントブロック(RCX)と他のブロックを組み合わせる
・RCXにある緑色のボタン(Run)でプログラム起動
・灰色のボタン(View)で赤外線センサーのチェックができる(黒い線と白い地面に対する数値とか調べる)
・3つか4つくらいRCX本体にプログラムが入れられそうだった。
・RCXにある緑色のボタン(Run)でプログラム起動
・灰色のボタン(View)で赤外線センサーのチェックができる(黒い線と白い地面に対する数値とか調べる)
・3つか4つくらいRCX本体にプログラムが入れられそうだった。
・プログラムは上から下、もしくは左から右に流れる。
・画面に動きのブロックを並べる方法。ブロックがレゴブロックみたいな形になってるのがニクイ。
・自分で1からプログラムするモードもあるが、あらかじめ作るロボットの形状に合わせたモードもある。
・あらかじめ決まったモードだと一連の動きはブロックの中にセットされている
例:「前進」をするとき
RCXのあるモードを使ったとき → 「前進」のブロックだけで決められた秒数前進できる(モーターOnなどがついている)
他のロボットソフト → 「どのモーター」+「モータースイッチON」+「前進」の3つが必要
・「マイブロック?」という形で自分の好きな動きを持たせたブロックを登録できるので、作りこみもできるかも
・画面に動きのブロックを並べる方法。ブロックがレゴブロックみたいな形になってるのがニクイ。
・自分で1からプログラムするモードもあるが、あらかじめ作るロボットの形状に合わせたモードもある。
・あらかじめ決まったモードだと一連の動きはブロックの中にセットされている
例:「前進」をするとき
RCXのあるモードを使ったとき → 「前進」のブロックだけで決められた秒数前進できる(モーターOnなどがついている)
他のロボットソフト → 「どのモーター」+「モータースイッチON」+「前進」の3つが必要
・「マイブロック?」という形で自分の好きな動きを持たせたブロックを登録できるので、作りこみもできるかも
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