調べ物で困ったら参照する、インターネット上のレファレンスツールに。。。したい。



ロボデザイナー(RoboDesigner RDS-X01)

作ったもの

ライントレーサー

ハードウェア

・ピラー(支柱)の中が竹のように節がたくさんあるため、本体を乗せるボード?にビスで留めるのが難しい。磁石つきのドライバーとかないとやりにくいかも。
・ライントレースで床の白黒判定を行う為に使う、半固定抵抗器の調整が一寸難しい。ツマミは簡単にまわせるけどちょうどいい位置にしないと思い通りにうごかない。
・一部部品の半田付けが必要だったような
・ボードに一定間隔の穴が開いている為、カスタマイズはしやすそう。

ソフトウェア TiColla

・様々な機能を持ったブロックを並べてプログラム作成
・プログラムは上→下へ流れる
・プログラムに加えて、基板のポートなんかが確認できるのがよい。
・プログラムのブロックをドラック&ドロップで配置
・左右のモーターの設定を1つのブロックでも行える
・私が使ったときは英語版しかなかったのが難点?
・プログラムチェック → あったような気がする
・TiColla(ティコラ)の画面についてはこの辺で紹介されています↓
コラム: JAPAN ROBOTECH「2006高度ソフトウェアプログラミング教室」レポート【プログラミング編】

プログラムの送信方法

RS-232Cケーブルを使用

その他

1万円程度で動きのプログラミングができるので(他のロボット製品に比べたら)まぁ廉価なのかなぁ?



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